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かんのんいん|曹洞宗鷲窟山

観音院のお参りの記録一覧
埼玉県 三峰口駅

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かおり
かおり
2025年09月27日(土)1867投稿

3年前から秩父札所を廻るようになったが、締めくくりはここだ。
小さい時から来ている、高校時代の行事でも登った山だ。他は行ったことがない。恥・・・

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では畠山重忠がこの観音院と縁が深いことが出て来た。
創建年代は不明である。口伝によれば、本尊の聖観世音菩薩は行基作といわれていたが、平将門の承平天慶の乱のときに行方不明となってしまった。その後、畠山重忠が当地を訪れ、鷲の巣の中から観音像を発見した。この奇瑞を目の当たりにして、重忠をはじめとする畠山氏 (平姓)は帰依し、この観音像を安置する堂宇を建てたという。
その後、江戸時代までは修験道の寺となっていた。本堂の近くに「聖浄の滝」と呼ばれる滝があり、修験道の修行者が水垢離を行っていた。
明治初期の神仏分離と修験禁止令により、現在は曹洞宗の寺となっている。

鷲窟山の名が示す通りのお堂である。昔は、ここで修行をしていたのだろう。
とにかく、この岩山のお堂といい、石仏といい、圧倒される。
岩というか、山全体が弘法大師様信仰の場であるのに、曹洞宗となっているのは何故?と思っていたのだが、明治時代の神仏分離令、修験道禁止などのそんな時代を経ての宗派替えであるのか。

こんな説もある。

秩父札所に曹洞宗の寺院が多いのは、中世後期に曹洞宗が地方展開を進めるにあたり、山岳信仰の拠点だった秩父の寺院を取り込んでいったためです。その背景には、以下の経緯があったと考えられています。
山岳修験との関係: 秩父の山間部は古くから山岳信仰が盛んな地域で、多くの修験場がありました。曹洞宗は、こうした修験の拠点となっていた寺院と関係を深め、布教を進めていきました。
中世における地方への進出: 鎌倉時代から室町時代にかけて、新仏教であった禅宗(曹洞宗・臨済宗)は地方での教勢拡大を目指していました。秩父の札所寺院は、そうした曹洞宗が地方へ広がるための拠点となり、多くの寺院が曹洞宗へと転宗したり、曹洞宗の末寺となっていったと推測されます。

こちらは、入口までは車、自転車で行けるが、石段296段は登るのみ!!
多くの神社やお寺で「キツイなあ。この石段」と思っていたら、車が裏道から庭まで、なんてものあった。そういうのは一切なし!
それにしても、この石段。10代の頃は呼吸も苦しくもならず、友達とおしゃべりしながら歩いたり走ったりしたのに、何故に一気に登れない還暦すぎの自分が情けないぞおお。

と、今回で秩父札所34ヶ所全制覇しました。満願です。
本当は、34番を最後にして、お寺近くの満願の湯でゆっくりと温泉に浸かるが正解らしい。

感謝、感謝。

秋海棠 同行二人 満願よ

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碧。
碧。
2022年06月28日(火)112投稿

令和4年5月 / 秩父1泊2日旅・2日目。

【札所三十番 / 法雲寺】から【札所三十一番 / 観音院】へ向かう途中にある【両神温泉 国民宿舎 両神荘】で1泊。
いくつかの社寺寄り道後の【観音院】です。

トンネルを抜けると、西国・坂東・秩父の札所名が書かれたプレートがガードレールに付けられています。
西国・坂東は一日に巡れるお寺の数が少ないので、結構、鮮明に記憶しているなーと。
気分的には、もう結願かなと錯覚しそうです。
残念なのはいくつか破損をして無くなっている事。
欠けているお寺はどこだっけ?と頭をフル稼働。
そうこうしている内に山門(仁王門)に到着。
高さ3メートル8センチ。
日本で1番大きい石造りの仁王様とご対面。
重さは約2,400Kgだそうです。
ここから296段の石段を登ります。
(般若心経の276字と普回向の20字の合計で296段になっているそうです。)

本堂周辺はそれ程の広さはありませんが、『西奥の院】【東奥の院】も含めると結構な敷地面積です。
現在【西奥の院】は岩の崩落、落石のおそれがあるとの事で、
立ち入り禁止になっています。
今後も行く事は出来ないだろうなと残念に思います。
と言うのも【東奥の院】に行ったからです。

『楽しー❤️』

結構、ボリュームがあるので別にUPさせて頂きます。
余談ですが境内にある看板を見ると【滝の上石仏群】と書かれています。
納経所の方に「ここは行けますか?」とお聞きした所、よく分からない様でした。
今でも行けたのでは?と思っています。

次は【観音院東奥の院】へ向かいます。

観音院のその他建物

観音堂。

観音院(埼玉県)

地蔵寺のちょっと先。

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