わかみやはちまんしゃ
若宮八幡社愛知県 矢場町駅
自由
社務所は9時〜17時 朔日の法話は9時半より
若宮の杜 迎賓館は平日10時〜18時半、土日休日は10時〜18時
わかみやはちまんしゃ
自由
社務所は9時〜17時 朔日の法話は9時半より
若宮の杜 迎賓館は平日10時〜18時半、土日休日は10時〜18時
社宝である山車の福禄寿車が、行列とともに本町通りを練り歩く。からくり人形が倒立する妙技に注目したい。
名古屋の総鎮守。5月の例祭「若宮まつり」は名古屋三大祭りの一つとして有名で300年の歴史を持つ。
「若宮大通」の名前の由来になっている神社です。
若宮八幡社の敷地内には、「若宮の杜 迎賓館」という施設があります。
三輪神社さんに続いて若宮八幡社さんに初めての参拝。
暑いくらいの秋晴れでしたが、鳥居をくぐると神社特有の涼やかな風が吹いていました。
境内をゆっくりお参りでき、心身ともに軽やかになりました。
若宮八幡社では月の初めにお祓いをして、清らかな気持ちでひと月をすごそうという月次祭(つきなみさい)が行われます。宮司さまの講話があったり、朔日参り限定御朱印をお受けできるので、いつの日か参加できたらいいなぁ、、、
爽秋まいり500円
手水舎
拝殿
おみくじ
御神木
ハートのみくじ掛け
社務所
名古屋総鎮守の若宮八幡社へお参り。
以前にもこの前を通りかかったのですが、仕事の時間の関係で参拝できずでした。
なので今回は満を持して参拝・・・と言いたいところですが生憎の雨。
しかし土砂降りというわけでもなかったですし、「禊の雨」として心も清々しい気持ちでお参りさせていただきました。
若宮祭りが近いこともあってか、ちょうちんがたくさん提げられていました。
拝殿の扉は閉められていましたが、とても重厚感があり少し緊張するというか、身の引き締まる思いでした。
<主祭神>
仁徳天皇・応神天皇・武内宿禰命
御朱印はいろいろあったのですが、通常御朱印の「信長攻略」Ver.と、若宮龍神社の切り絵御朱印をいただきました。
5月15日、16日は若宮祭りということで、ちょうちんが提げられていました
手水舎には立派な龍
拝殿
雨だったことと時間も夕方だったためか拝殿の扉は閉められていました
栄え水
ここで水みくじを浸すようです
若宮恵美須神社
拝殿東側にはちょうちんがずらり。
連理稲荷神社
夫婦狐が祀られているとのこと。
まずこの参道を進むと正面に祠が現れます。
そしてこの祠の左側を進むと・・・
もう一つ祠があります。
針塚
産宮住吉神社
神御衣神社
神御衣神社の由緒
熊野社・日吉社・香良洲社・天神社・秋葉社 合祀殿
若宮龍神社
おまけ
すぐ近くにあった銅像
左から豊臣秀吉・織田信長・徳川家康
住所 | 愛知県名古屋市中区栄3丁目35−30 |
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行き方 | 名古屋市営地下鉄名城線「矢場町駅」徒歩7分。名古屋市営地下鉄「大須観音駅」から徒歩10分。
名古屋高速2号東山線「白川」出口より約1分 |
名称 | 若宮八幡社 |
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読み方 | わかみやはちまんしゃ |
通称 | 若宮さん、八幡さん |
参拝時間 | 自由
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参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 真ん中に若宮八幡社と書かれ、右上に名古屋総鎮守の印、真ん中に若宮八幡社の社印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 052-241-0810 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.wakamiya.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 仁徳天皇、 応神天皇、 武内宿禰命 |
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体験 | おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り法話花手水 |
感染症対策内容 | 社務所周りにアルコールスプレーの設置あり |
概要 | 若宮八幡社(わかみやはちまんしゃ)は、愛知県名古屋市中区栄にある神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 天武天皇の時代、もしくは大宝年間(701年 - 704年)に那古野庄今市場(現・名古屋城三の丸)に創建されたと伝わり、延喜年間(901年 - 923年)に再興されたという。かつては天王社(那古野神社)に隣接していた。 天文元年(1532年)3月11日、織田信秀が那古野城を攻めた時の合戦で社殿を焼失したが、天文8年(1539年)にその織田信秀により再建された。 安土桃山時代には豊臣秀吉より200石を寄進されている。 慶長15年(1610年)、徳川家康によって名古屋城が築城された際に現在地に遷座する。 江戸時代は尾張徳川家の氏神となり、名古屋の総鎮守となって崇敬され、寛文4年(...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 名古屋市営地下鉄鶴舞線 大須観音駅、または名城線 矢場町駅から徒歩で約5分。 |
行事 | 例祭[編集] 江戸時代では、例祭である若宮祭は名古屋東照宮の東照宮祭、天王社(那古野神社)の天王祭とならんで名古屋三大祭とされ、特に天王祭とは同日であったことから祇園祭と総称された(現在は別の日)。山車7両が神輿と共に名古屋城三の丸の天王社との間を往復し、名古屋城下の目抜き通りであった現在の本町通を練り歩いた。 現在の若宮まつりでは、今も残る山車1両(福禄寿車)と神輿が、那古野神社との間を往復する。福禄寿車は名古屋市指定有形民俗文化財となっている[1]。 境内の山車蔵にある福禄寿車 若宮祭の様子(『尾張名所図会. 前編 巻1 愛智郡』より...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「若宮八幡社 (名古屋市中区)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%8B%A5%E5%AE%AE%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A4%BE%20%28%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%8C%BA%29&oldid=98258598 |
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