くまのにゃくおうじじんじゃ
熊野若王子神社京都府 蹴上駅
9:00〜17:00
【熊野若王子神社】
(くまの にゃくおうじ神社)
境内には八重桜と藤の花が咲いていました。
哲学の道の一番南側にあり、永観堂からも近いです。
御本殿に向かって東側の山手に小さな瀧宮神社があります。猪や猿に出会う恐れもありますが気を付けて参拝しました。
書置き
(御朱印帳を持参しておらず)
御朱印を入れる袋
柵を開け閉めして進みます
哲学の道 すっかり新緑です
名称 | 熊野若王子神社 |
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読み方 | くまのにゃくおうじじんじゃ |
通称 | 若王子神社 |
参拝時間 | 9:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-771-7420 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | nyakuouji2@gmail.com |
ホームページ | https://nyakuouji-jinja.amebaownd.com |
おみくじ | あり |
SNS |
京都十六社 第1番 | 御本尊:国常立神、伊佐那岐神、伊佐那美神、天照皇大神、恵比須 |
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ご祭神 | 国常立神、伊佐那岐神、伊佐那美神、天照皇大神、恵比須像 |
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創建時代 | 1160年(永暦元年) |
創始者 | 後白河法皇 |
体験 | おみくじ御朱印お守り |
概要 | 熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)は、京都市左京区若王子町にある神社。旧社格は村社。かつては禅林寺の鎮守社であった。哲学の道の南端にある。通称、若王子神社。京都三熊野の一つ。 |
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歴史 | 歴史[編集] 永暦元年(1160年)に後白河法皇が禅林寺の鎮守として熊野権現を勧請したことに始まる。社名は天照皇大神の別名・若一王子から採られたものである。 熊野詣を行うにあたり、修験者はまず当社で身を浄めてから出発したという。 足利尊氏、寛正6年(1465年)3月には足利義政がこの地で花見をし、宴を開いている。また、室町幕府や武家からの信仰を集めた。 応仁の乱で荒廃したが、豊臣秀吉により再興されている。 明治時代には社殿が衰微していたため、修理が行われている。また、村社に列せられている。当社の本殿は本宮、新宮、那智、若宮の4社で構成されていたが、1979年(昭和54年)に一社相殿の本殿...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 例祭 - 7月10日 |
引用元情報 | 「熊野若王子神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%86%8A%E9%87%8E%E8%8B%A5%E7%8E%8B%E5%AD%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=93833456 |
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