こまごめみょうぎじんじゃ
駒込妙義神社公式東京都 駒込駅
授与所/9:00~16:00(昼休み 12:00~13:00) 休務日/水曜定休日(祝日・辰の日の場合は翌日が振替休務日となります)
参拝/24時間
こまごめみょうぎじんじゃ
授与所/9:00~16:00(昼休み 12:00~13:00) 休務日/水曜定休日(祝日・辰の日の場合は翌日が振替休務日となります)
参拝/24時間
豊島区最古の神社として伝わっている。御祭神は日本武尊。勝負の神様、戦勝の宮。御朱印は書き入れ御朱印とすかし御朱印頂きました。
龍が二匹の手水舎
いかにも都会の神社
こま猫
親子こま猫、土台に🐾つき
書き入れ御朱印です
すかし御朱印です、こんな御朱印初めて頂きました。
当社の祭神は、高御産霊神・日本武尊・神功皇后・応神天皇である。文政11年(1828)に成立した『新編武蔵風土記稿』の記述によれば、日本武尊が東征の時にこの地に陣営をしき、のち白雉2年(651)5月に社を建てて白鳥社と号したという。これによれば、区内最古の神社ということになる。
くだって文明3年(1471)5月、足利成氏との戦いを前にした太田道灌は当社に参詣し、神馬・宝剣を捧げて戦勝を祈願した。その際、「雲払ふ 此神垣の 風の音」と連歌を詠み、この戦いでは、成氏を敗走させたという。
続いて道灌は、文明9年の豊島勘解由左衛門との戦いの際、さらに同11年の千葉孝胤攻略の折にも戦勝祈願に当社に参詣したといわれている。こうした故事から、「戦勝(かちいくさ)の宮」とも呼ばれて信仰を集めた。その一方で、大永年間(1521~27)には江戸城代遠山丹波守が、また永禄12年(1569)には守護富永神四郎が当社を修理したものの、天正年間(1573~91)に松田尾張守康秀が社領を没収したのち衰廃するなど、当社にとって戦国時代は波瀾の時期でもあった。
境内には、寛永19年(1642)11月に駒込村の農民によって建立された庚申塔が遺されており、当該地域の信仰の拠点となっていたことが推察される。
住所 | 東京都豊島区駒込3ー16−16 |
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行き方 | JR山手線 駒込駅下車 北口から徒歩5分
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名称 | 駒込妙義神社 |
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読み方 | こまごめみょうぎじんじゃ |
通称 | 勝軍宮(かちいくさのみや) |
参拝時間 | 授与所/9:00~16:00(昼休み 12:00~13:00) 休務日/水曜定休日(祝日・辰の日の場合は翌日が振替休務日となります)
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | あり |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 03-3917-1938 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | myogijinjya@gmail.com |
ホームページ | https://www.myogi.tokyo/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》 日本武尊(ヤマトタケルノミコト) 《相殿神》 高皇産霊神(タカミムスヒノカミ) 神功皇后(ジングウコウゴウ) 応神天皇(オウジンテンノウ) |
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創建時代 | 白雉2年(651) |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 当社の祭神は、高御産霊神・日本武尊・神功皇后・応神天皇である。文政11年(1828)に成立した『新編武蔵風土記稿』の記述によれば、日本武尊が東征の時にこの地に陣営をしき、のち白雉2年(651)5月に社を建てて白鳥社と号したという。これによれば、区内最古の神社ということになる。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ伝説夏詣花手水 |
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