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松原神社のお参りの記録一覧
神奈川県 小田原駅

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ひなぎく
ひなぎく
2025年03月09日(日)934投稿

箱根巡りの続きになります。箱根から小田原に移動して、まずは小田原駅東口にある北条氏政・氏照の墓所にお参りし、その後向かったのは小田原総鎮守 松原神社。

久安年間の創建と伝えがありますが、詳細は不明。後醍醐天皇の頃には当所に真鶴が棲んだため「鶴の森明神」と称し、天文年中には山王原村海中より金佛の十一面観音が松原に出現し、託宣により当社に祀ったことから神号を「松原大明神」と称したといいます。
その後北条氏が小田原を治めるに至り、社領寄進するなど代々崇敬されたといいます。2代氏綱、3代氏康は何か大事があると当社に祈願に来ていたそうです。小田原城主が稲葉氏、大久保氏と変わっても崇敬の念は変わらなかったといいます。

お参りして気になったのが、拝殿に奉納された『算額』という数学の絵馬です。
和算の館という算額のサイトによると、江戸時代に始まった風習で、算額とは、数学の問題が解けたことを神仏に感謝し、益々勉学に励むことを祈願して奉納された絵馬なんだそう。この算額奉納の習慣は日本独自の文化とも。

全国に820面の算額が現存しているそうで、松原神社には3面あるのですが1つ見落としました😭

最初この図を見て、太陽や月などの天文学や暦に関する何かか、もしくは社殿の設計図的な事が書かれているのかな?と思って写真を撮ったのですが、まさか数学の問題が書いてあるなんて思いもしなかった😂

こういう風習があるなんて知らなかったのでまた一つ勉強になりました💡

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