ちょうごそんしじ|信貴山真言宗|信貴山
朝護孫子寺奈良県 信貴山下駅
09:00~16:30
御朱印 | 朝護孫子寺本堂御朱印「毘沙門天王」を始め7種類の御朱印をいただけます。また本堂とは別に各宿坊(千手院・成福院・玉蔵院)でも拝受できます。また毎年寅の月(2月)は限定御朱印をいただけます。 | ||
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御朱印帳 | |||
駐車場 | - |
奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)信貴山(しぎさん)の朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)に はじめてご参拝させていただきました☺️
ご本尊
毘沙門天(びしゃもんてん)さま
(信貴山真言宗の総本山)
「聖徳太子さまが敏達天皇11年(582年)の寅年、寅の日、寅の刻に毘沙門天を感得した」というのがこのお寺の由緒であり、寺名の「朝護孫子寺」(ちょうごそんしじ)は、醍醐天皇の病気が治癒したことにより、「朝廟安穏・守護国土・子孫長久」の祈願寺として勅号を賜ったことに由来すると教わりました🧐☺️
由緒通り、境内のいたる所に張子の「寅とら🐯」が置かれていていました☺️
本堂の地下の真っ暗な回廊を進み、毘沙門天の如意宝珠を納める錠前に触れると心願成就のご利益があるという「戒壇巡り」(かいだんめぐり)を経験しましたが、とても印象的でした☺️
長い坂道を登った山頂の空鉢護法堂(一願成就)からの眺めは奈良盆地を一望できて素晴らしかったです☺️神仏習合の本堂のまわりには たくさんの神社が並んでいて、それぞれ畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか☺️
息子夫婦と一緒にご参拝させていただきましたが、すばらしい快晴でした。一服した茶屋での出来立てのあったかいお饅頭がとても美味しかったです😊
精進して また ご参拝させていただけますように☺️
🐦⬛🪶見守っていただいてありがとうございます
奈良に用があり、せっかく近くまで来たので毘沙門天さまにご挨拶に。何とご本尊ご開帳中でした❣️😆これもお導き〜🥰ありがとうございます🐯
今月は寅の月でもあり、寅の月まいり。ちょうどお財布の中の玉蔵院の「融通尊」の入れ替えを思い出し、また新たに授かり、お財布にお経を唱えながら塗香を振りかけていただきました。しばらくは有り難い香りが続きます。🥰
その後は寅巡り❣️参拝は2月中頃でしたが、今日は寅祭。多分賑わっていたでしょうね。
素晴らしいご本尊の毘沙門天さまでした。イケメンでしたよ。😘
寅づくし❣️🐅🐅🐅
見上げると素晴らしい,歴史ある扁額の数々。
ガオッ〜❗️足元に注目❣️🐅
ちょっと痩せすぎ⁉️😅タイガーマスクの虎の穴を思い出します。
おおっ❣️同志❣️😍
こちらにも❣️
凝ってますね。
お馴染みの張子の寅🐯
かやの木稲荷大明神
生命の芽🌱
成福院
虎の彫刻
コレもお馴染み寅🐯ポスト
成福院 寅大師さま
如意融通尊にて授かりましたお守り
今から1400余年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に至りました。太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かりました。その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻でありました。太子はその御加護で勝利し、自ら天王の御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。以来、信貴山の毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰されています。
醍醐天皇の御病気のため、勅命により命蓮上人が毘沙門天王に病気平癒の祈願をいたしました。加持感応空なしからず天皇の御病気は、たちまちにして癒えました。よって天皇、朝廟安穏・守護国土・子孫長久の祈願所として「朝護孫子寺」の勅号を賜ることとなりました。また、朝護孫子寺は、「信貴山寺」とも呼ばれ、多くの方に親しまれています。
住所 | 奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1 |
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行き方 | 平日:近鉄信貴山下駅からバス信貴大橋下車 徒歩約5分
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名称 | 朝護孫子寺 |
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読み方 | ちょうごそんしじ |
通称 | 信貴山寺 |
参拝時間 | 09:00~16:30 |
御朱印 | あり 朝護孫子寺本堂御朱印「毘沙門天王」を始め7種類の御朱印をいただけます。また本堂とは別に各宿坊(千手院・成福院・玉蔵院)でも拝受できます。また毎年寅の月(2月)は限定御朱印をいただけます。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0745-72-2277 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.sigisan.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
真言宗十八本山 第14番 | 御本尊:毘沙門天 |
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役行者霊蹟札所 第18番 | |
聖徳太子霊跡 第20番 | 御本尊:毘沙門天 |
神仏霊場巡拝の道 | |
大和北部八十八ヶ所 第46番 | 御本尊:毘沙門天 |
ご本尊 | 毘沙門天 |
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山号 | 信貴山 |
宗旨・宗派 | 信貴山真言宗 |
文化財 | 紙本著色信貴山縁起絵巻(国宝)
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ご由緒 | 今から1400余年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に至りました。太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かりました。その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻でありました。太子はその御加護で勝利し、自ら天王の御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。以来、信貴山の毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰されています。
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体験 | 武将・サムライ伝説 |
Youtube | |
概要 | 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の総本山の寺院。山号は信貴山。本尊は毘沙門天。「信貴山寺」とも称し、一般には「信貴山の毘沙門さん」として知られる。初詣や「寅まつり」(2月下旬)は多くの参拝客でにぎわう。神仏習合の名残から、境内には鳥居も並んでいる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 世界一福寅と本堂(左奥) 朝護孫子寺は、大和国(現・奈良県)と河内国(現・大阪府南東部)の境にそびえる生駒山地の南端に近い、奈良県側の信貴山の山腹に位置する。 当寺の創建について伝承では、敏達天皇11年(582年)に寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻に四天王の一つである毘沙門天を聖徳太子が感得し[1]、後にその加護によって物部守屋に勝利したことから、用明天皇2年(587年)7月3日に聖徳太子は自ら刻んだ毘沙門天を本尊として当寺を創建し、「信ずべき貴ぶべき山(信貴山)」と名付けたとする。また寺の至る所に張り子の虎が置かれているのは、その逸話に由来している。 延喜10年(910年)...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 公共交通機関の場合[編集] JR大和路線「王寺駅」から奈良交通バス信貴山門行きで信貴大橋下車、約5分。(近鉄生駒線「信貴山下駅」から奈良交通バス) 近鉄大阪線「河内山本駅」から信貴線で、「信貴山口駅」にてケーブルカーに乗り換え、「高安山駅」より近鉄バスに乗り換え、信貴山門下車 自家用車の場合[編集] 阪奈道路の生駒登山口から信貴生駒スカイラインにて。 柏原市道信貴大県線: 国道170号(旧道)の大県南交差点(柏原市)を東へ、高尾山頂、信貴山のどか村付近を経て信貴山門付近に至る。 奈良県道236号信貴山線にて。 大阪府道183号本堂高井田線にて。 駐車料金500円(乗用車...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「朝護孫子寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%9D%E8%AD%B7%E5%AD%AB%E5%AD%90%E5%AF%BA&oldid=102445289 |
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