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とかちじんじゃ

十勝神社
北海道 襟裳(えりも)

十勝神社について

江戸時代初期創建の十勝国一の宮

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よしよし
よしよし
2025年12月13日(土) 13時27分21秒
610投稿

参拝させて頂きました。北海道内で十勝国一之宮と称される神社。

十勝神社(北海道)

鳥居と社号碑

十勝神社(北海道)

鳥居から参道があり二の鳥居が奥にある。駐車場はこの近くにあり。

十勝神社(北海道)

二の鳥居

十勝神社(北海道)

二の鳥居からの参道

十勝神社(北海道)

手水舎

十勝神社(北海道)

拝殿

十勝神社(北海道)

拝殿

十勝神社(北海道)

本殿

十勝神社(北海道)

丸山公園が隣接

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高砂あさっぴー
高砂あさっぴー
2025年10月14日(火) 08時40分21秒
1397投稿

広尾町茂寄にある十勝神社。十勝国一の宮。
創建は江戸時代初期と北海道の寺社の中でもかなり歴史があります。元は神仏習合の神社でしたが明治になり神仏分離令から大海津見神が御祭神と定められました。境内には江戸時代からある手水や石灯籠がありこの神社の歴史の深さを物語っています。境内も森に囲まれていて神秘的。特徴的な両端が斜めに切られたような鳥居は広尾町内の他の神社でも見られます。御朱印や御守は境内南側の神職さん宅で頂けます。

十勝神社の鳥居

鳥居

十勝神社の鳥居

鳥居

十勝神社の本殿・本堂

社殿

十勝神社の庭園

丸山公園

十勝神社の歴史

殉公碑

十勝神社の歴史

御即位記念碑

十勝神社のおみくじ

おみくじ

十勝神社の自然

鳥居の跡?それとも石灯籠の跡?
木が生えています

十勝神社のお守り

御札

十勝神社の手水舎

手水舎

十勝神社の自然

境内

十勝神社の手水舎

手洗鉢

十勝神社の歴史

手洗鉢説明

十勝神社の歴史

石灯籠

十勝神社の歴史

石灯籠説明

十勝神社の景色

参道

十勝神社の周辺

お昼ご飯に食事処海幸さん

十勝神社の周辺

参拝前に食事処海幸さんのつぶカレーセット
美味しいつぶが入ったカレーとラーメン

十勝神社のお守り

御守は神職さん宅で

十勝神社の狛犬

狛犬

十勝神社の狛犬

狛犬

十勝神社の歴史

東蝦新道記彫字版

十勝神社のその他建物

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消毒液

十勝神社の歴史

頌徳碑

十勝神社の景色

参道

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歴史

寛文6年(1666)6月福山藩主武田廣林の十勝国警衛の祈願社として領主蠣崎蔵人が創祀し、当時より刀勝大明神と称えて鎮祭していた。その後シマウス海岸に漂着した流木が龍神の形のようだったところから神体として祀るようになった。爾来漁業が豊かになり地方の崇敬は益々厚くなり、この流木に彫刻を加えて木像とした。その年月日は不詳であるが丈4寸余りの小像で聖徳太子に似ていたと伝えられる。寛政10年(1799)11月には近藤重蔵がエトロフよりの帰路、広尾・様似間の新道開発の記を献額している。明治7年開拓使社寺係取調の際広尾出張所派出14等出仕酒井忠郎が調査上申の末、同8年12月社寺係の通達により仏像及び仏具は悉く退け、同時に祭神を大海津見神と称号することとし、明治9年3月郷社に列せられる。同16年社殿の損壊に伴い改築及び鹽竈神社・稲荷神社の合祀を出願し許可される。同22年6月30日社殿が落成し、大正4年9月神饌幣帛料供進神社に指定される。大正5年5月移転改築が許可され同7年12月現在地に改築竣工し奉遷した。昭和20年県社に列せられ、昭和21年宗教法人となる。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
稲荷神社 保食神 天保6年3月16日創祀 明治21年5月合祀・鹽竈神社 塩土老翁神 安政7年2月創祀 明治21年5月合祀

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名称

十勝神社

読み方

とかちじんじゃ

参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きなし
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳なし
電話番号01558-2-2063
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://hokkaidojinjacho.jp/%E5%8D%81%E5%8B%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
おみくじ

あり

お守り

あり

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日本全国の一宮まとめ

詳細情報

ご祭神《合》塩土老翁神,《主》大海津見神,《配》保食神
創建時代

1666年(寛文6年)

創始者

蠣崎蔵人

本殿

流造

文化財

東蝦新道記・彫刻版(北海道指定文化財)
手水鉢(広尾町指定文化財)
石灯籠(広尾町指定文化財)

ご由緒

寛文6年(1666)6月福山藩主武田廣林の十勝国警衛の祈願社として領主蠣崎蔵人が創祀し、当時より刀勝大明神と称えて鎮祭していた。その後シマウス海岸に漂着した流木が龍神の形のようだったところから神体として祀るようになった。爾来漁業が豊かになり地方の崇敬は益々厚くなり、この流木に彫刻を加えて木像とした。その年月日は不詳であるが丈4寸余りの小像で聖徳太子に似ていたと伝えられる。寛政10年(1799)11月には近藤重蔵がエトロフよりの帰路、広尾・様似間の新道開発の記を献額している。明治7年開拓使社寺係取調の際広尾出張所派出14等出仕酒井忠郎が調査上申の末、同8年12月社寺係の通達により仏像及び仏具は悉く退け、同時に祭神を大海津見神と称号することとし、明治9年3月郷社に列せられる。同16年社殿の損壊に伴い改築及び鹽竈神社・稲荷神社の合祀を出願し許可される。同22年6月30日社殿が落成し、大正4年9月神饌幣帛料供進神社に指定される。大正5年5月移転改築が許可され同7年12月現在地に改築竣工し奉遷した。昭和20年県社に列せられ、昭和21年宗教法人となる。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
稲荷神社 保食神 天保6年3月16日創祀 明治21年5月合祀・鹽竈神社 塩土老翁神 安政7年2月創祀 明治21年5月合祀

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