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桐生天満宮ではいただけません
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きりゅうてんまんぐう

桐生天満宮
群馬県 西桐生駅

参拝自由
午前9時~午後4時

御朱印について御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あり(神社裏側)

桐生天満宮について

桐生総鎮守。
伝・景行天皇時代創建と伝わる非常な古社。

おすすめの投稿

サンダー
サンダー
2025年01月07日(火)
1815投稿

多分、桐生で一番大きな神社なのだと思います。鳥居脇より参道に乗り入れ、参道脇の空いている場所に適当に停めて良いみたい。さすがに結構な参拝者がいらっしゃり、授与所前にも7、8人がたまっているものの、対応は一人のみ。ピークが過ぎてバイトの巫女さんは居ないみたいです。拝殿でお参り後、裏に廻って全て彫刻を施している本殿を堪能。授与所でこれから参拝する兼務社の美和神社を合わせて御朱印を書き置きで戴きました。関東五大天神の一つに数えられと謳っていますが、そもそもほかの四天神が判らない。「~大~」というのは云ったもの勝ちで、正式に誰かが認定したものではないらしい。「九十九」がいっぱいとか沢山のという意味でとらえるのと同様に、それだけ素晴らしいと解した方が用意のかな?実際、こちらの本殿の彫刻などは素晴らしかったです。

桐生天満宮(群馬県)

社号標

桐生天満宮(群馬県)

鳥居

桐生天満宮(群馬県)

参道

桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)

燈籠

桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)

社号標

桐生天満宮(群馬県)

境内社 機神々社

桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)

手水舎

桐生天満宮(群馬県)

昭和十年(1935)奉納の手水盤

桐生天満宮(群馬県)

燈籠

桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)

太鼓橋

桐生天満宮(群馬県)

からくり人形水車

桐生天満宮(群馬県)

手水舎・文政十一年(1828)奉納の手水盤

桐生天満宮(群馬県)

境内社 財福稲荷神社 平成大修理事業竣工記念として本殿西側に数多くあった末社石宮より御神霊を戴き鎮座

桐生天満宮(群馬県)

南蛮燈籠

桐生天満宮(群馬県)

願かけ撫で牛

桐生天満宮(群馬県)

句碑「牛石やひかれ手綱に糸さくら」

桐生天満宮(群馬県)

神門(桐生門)江戸時代の社殿建設時には神門はなく、平成大修理を記念して新設

桐生天満宮(群馬県)

燈籠

桐生天満宮(群馬県)

享和二年(1802)建造の拝殿(重要文化財)・扁額

桐生天満宮(群馬県)

寛政元年上棟(1789)の幣殿・本殿(重要文化財)(覆屋)

桐生天満宮(群馬県)

嘉永五年(1852)奉納の狛犬

桐生天満宮(群馬県)

燈籠

桐生天満宮(群馬県)

境内社鳥居(神明宮・直日神社)

桐生天満宮(群馬県)

境内社 神明宮・直日神社

桐生天満宮(群馬県)

渡辺崋山毛武游記の碑

桐生天満宮(群馬県)

境内社 宝船神社 旧社務所儀式殿に本殿西側に数多くあった末社石宮より七柱の御祭神が祀られています 御祭神:大国主大神・事代主大神・天島船大神・少彦名大神・大宮能売神・須佐之男命・伊邪那美岐命

桐生天満宮(群馬県)

境内社 寛永元年(1789)建立の春日神社(重要文化財)

桐生天満宮(群馬県)

境内社 春日神社の隣に鎮座していますが詳細不明

桐生天満宮(群馬県)

神楽殿

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☀️太陽を探して☀️
☀️太陽を探して☀️
2022年10月16日(日)
285投稿

前橋にて『群馬御城印サミット🏯』の帰りに
参拝させて頂きましたが
10月は神無月、御祭神は出雲大社へ出張中ですかね🥲
分かっちゃいるけどだけれども近くまで来ちゃったから
吸い込まれるようにして参拝⛩
やはり神様の引力には勝てないのであります🙇‍♂️

御祭神は菅原道真公とそのご先祖であらせられます
天穂日命(あめのほひのみけと)と七柱☀️

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)開運招福
事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)商売繁盛
大宮能売神(おおみやのめのかみ)家内安全
天鳥船大神(あめのとりふねのおおかみ)交通安全
少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)身体健康
須佐之男命(すさのおのみこと)災難厄除
伊邪那岐命と伊邪那美命
(いざなぎのみこと、いざなみのみこと)良縁円満

全ての御利益を同時にお受けする事が出来る
大変ありがた〜い神社なのです🤗
やったねー✌️
運気上昇間違いなしであります🌈

『第2回群馬御城サミット🏯』にて御城印、武将印も
お受けする事が出来ました。
一緒に当家神棚へINさせて頂きます⭕️
開催して下さりありがとうございました😊
第3回も楽しみにしております🤗

桐生天満宮の御朱印
桐生天満宮の山門
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮の建物その他
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮(群馬県)
桐生天満宮の建物その他
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うさぎ大福
うさぎ大福
2020年01月15日(水)
216投稿

友人と一緒に御朱印めぐり✨

桐生天満宮(昇運合格厄除天神へ)
菅原道真公にごあいさつに伺いました🍀

長い参道をゆっくり歩きながら。。
お詣りに向かいます✨🤗

桐生天満宮の鳥居

一の鳥居✨
目の前は交差点なので。。
気をつけて渡り。。
鳥居をくぐります🍀🤗🍀
参道が続きます✨

桐生天満宮の鳥居

ニの鳥居✨
茅の輪くぐり。。
友人は「初めて」と言っていました。。
さぁ~左回り右回り左回り✨🥰

桐生天満宮の建物その他

太鼓橋✨
渡れないようです。。

桐生天満宮の建物その他

からくり人形水車✨

桐生天満宮の手水

手水舍✨

桐生天満宮の狛犬

撫で牛✨
なでなで。。😁ピカピカですね♪

桐生天満宮の山門

山門(桐生門)✨

桐生天満宮の本殿

拝殿✨
天神様に。。ごあいさつ🙏✨

賽銭箱の前からと賽銭箱は撮影禁止❎。。
との事でした。。
なので。。斜めからです😅

桐生天満宮の絵馬

絵馬✨
菅原道真公の凛々しいお姿✨

桐生天満宮の建物その他

境内✨

桐生天満宮の歴史

風水方除桐生天神✨

桐生天満宮の本殿

本殿✨
彫刻が素晴らしいです😲✨

桐生天満宮の芸術
桐生天満宮の芸術
桐生天満宮の芸術
桐生天満宮の芸術

見事です😊

桐生天満宮の建物その他

宝船神社✨(神道七福神総社)🙏✨

桐生天満宮の歴史
桐生天満宮の絵馬

絵馬✨宝船✨
素敵ですね😍

桐生天満宮の末社
桐生天満宮の末社

春日社✨

桐生天満宮の建物その他

神楽殿✨
彫刻が素敵♪

桐生天満宮の末社

財福稲荷✨

桐生天満宮の末社

機神神社✨

桐生天満宮の自然

御神木✨

桐生天満宮の御朱印

御朱印✨
宮司さまの自宅で頂けます🍀
書き置きです✨

桐生天満宮の自然

万両の実✨
縁起のいい木です。。
ほっこり🤗🍀

ゆっくりお詣りさせて頂きました🍀

街の中に鎮守する桐生天満宮。。
とても神聖で素敵な神社さんでした😊

佳きひとときを過ごせました。。

天神様に感謝🍀🤗🍀

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歴史

社伝では景行天皇の時代(71年 – 130年)に天穂日命を祀る神社として創建されたと伝えられ、当初は礒部明神といった。
南北朝時代初期に桐生綱元(桐生氏の祖)が現在の所在地に移し、菅原道真を合祀して天満宮となった。
(Wikipediaより)
江戸時代には徳川家の祈願所となっていた。現在の社殿は1789年に建造されたものである。

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14
名称桐生天満宮
読み方きりゅうてんまんぐう
通称桐生天満宮
参拝時間

参拝自由
午前9時~午後4時

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印あり
電話番号0277-22-3628
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kiryutenjin.jp/
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主祭神》
 天穂日命
 菅原大神
 祓戸四柱
《合祀神》
 素盞嗚命
ご神体不詳
創建時代景行天皇代(71年 – 130年)
創始者不詳
本殿権現造
文化財

天満宮 2棟(建造物) (国指定重要文化財)
末社春日社本殿 1棟 (国指定重要文化財)

ご由緒

社伝では景行天皇の時代(71年 – 130年)に天穂日命を祀る神社として創建されたと伝えられ、当初は礒部明神といった。
南北朝時代初期に桐生綱元(桐生氏の祖)が現在の所在地に移し、菅原道真を合祀して天満宮となった。
(Wikipediaより)
江戸時代には徳川家の祈願所となっていた。現在の社殿は1789年に建造されたものである。

体験祈祷おみくじ絵馬結婚式御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ伝説

Wikipediaからの引用

概要
桐生天満宮(きりゅうてんまんぐう)は、群馬県桐生市天神町にある神社(天満宮)。近世に形成された桐生市街の中心をなす本町通りの起点となる神社であり、桐生天満宮および周辺地域は桐生新町重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。桐生の総鎮守とされ、旧社格は県社。社殿は国の重要文化財に指定されている。 桐生市は多くの高校が存在するため、受験シーズンには多くの参拝者が訪れる。また、天満宮の近くに群馬大学工学部や桐生工業高等学校があり、緑の多い静かな環境となっている。
歴史
歴史[編集] 社伝では景行天皇の時代、御諸別王が土師部の氏人に天穂日命を礒部岡に祭祀させたことに始まるとされ、当初は地名から礒部明神といったという[1]。 礒部明神の名は『上野国神名帳』に山田郡従四位上として見えるものの、礒部明神を梅田村大字浅部(現・桐生市梅田町)や韮川村大字台ノ郷字磯宮(現・太田市台之郷町)に比定する説もあり、確定していない[1]。 由緒書によると文治2年(1186年)に当地を領した桐生綱元(桐生氏の祖)が社殿を修築し、その孫国綱が観応元年(1350年)に柄杓山城を築城するにあたって翌年当社を現在地に移し、北野天満宮から分祀して天満宮となったという[1]。 史実を反映...Wikipediaで続きを読む
引用元情報桐生天満宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A1%90%E7%94%9F%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=102442894
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