こうだにさんじみょういん|高野山真言宗/御流神道|神谷山
神谷山持明院公式兵庫県 滝野駅
令和2年6月20日より納経・御朱印の対応を再開いたします。
9:00 - 11:00/13:00 - 17:30 (納経・御朱印の受付時間です。明神社本殿への参拝は24時間可能です)
こうだにさんじみょういん|高野山真言宗/御流神道|神谷山
令和2年6月20日より納経・御朱印の対応を再開いたします。
9:00 - 11:00/13:00 - 17:30 (納経・御朱印の受付時間です。明神社本殿への参拝は24時間可能です)
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり(乗用車13台程度) |
※ご参拝の際は事前に連絡をいただけると助かります。
※年末年始、お盆の期間は納経・御朱印の対応ができない事もありますので予めご了承ください。
高野山真言宗 神谷山 持明院
禅瀧寺の塔頭の一つになります。
通称「下ん寺(しもんてら)」と呼ばれているそうです。
禅瀧寺の御朱印は、塔頭である金蔵院とこちら持明院で年交代の輪番制となっています。
ご本尊は弥陀三尊、鎮守神は宇迦之御魂大神で、境内には神谷稲荷明神社が鎮座されています。
まず本堂前で手を合わせた後、神谷稲荷明神社にお参りさせていただこうとしたところ、本堂からご住職が出てきてくださり、「どうぞ本堂にお上がりください」とのことで、本堂内にて直接お参りさせていただきました。
「御札もご自由にお持ち帰りください」とのことで、御札とパンフレットをいただいて参りました。
また加東市方面へ来ることがあれば、改めてお参りさせていただきたいと思います。
と、清々しい気持ちでご住職に見送られながら山門を出たところで、写真をほとんど撮ってない!ということに気付いたものの恥ずかしくて戻ることができず・・・
また次の機会に写真を撮らせていただこうと思います。
兵庫県加東市栄枝50
山門
寺標
いただいた御札とパンフレット
神谷山持明院の由緒
詳細な寺歴は定かではありませんが、江戸期に編纂された『古義真言宗本末帳』に「神谷山禅瀧寺之中九宇末寺一宇」の筆頭として「禅瀧寺之中持明院末寺二宇」と記載されています。
真言宗播磨中学林
明治期には17代目住職、瀧見常上人によって真言宗播磨中学林が設けられました。
その中には後に金剛峯寺座主や、大覚寺門跡を務められた方もおられます。
住所 | 兵庫県加東市栄枝50 |
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行き方 | 神姫バス下厚利停留所より北へ徒歩10分
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名称 | 神谷山持明院 |
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読み方 | こうだにさんじみょういん |
通称 | 下ん寺(しもんてら) |
参拝時間 | 令和2年6月20日より納経・御朱印の対応を再開いたします。
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参拝にかかる時間 | 15~30分 |
参拝料 | 無料 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0795-46-0004 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | jimyoin-kodaniinari@zeus.eonet.ne.jp |
ホームページ | https://kodanisanjimyoin.business.site/ |
SNS |
ご本尊 | 阿弥陀如来三尊/宇迦之御魂神(鎮守神) |
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山号 | 神谷山 |
院号 | 持明院 |
宗旨・宗派 | 高野山真言宗/御流神道 |
創建時代 | 大化年中【西暦645年頃】(禅瀧寺創建) |
開山・開基 | 法道仙人開山/瀧見常上人中興 |
ご由緒 | URL先に纏めてありますので御覧ください。
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体験 | 御朱印お守り武将・サムライ札所・七福神巡り法話 |
感染症対策内容 | マスクの着用、手指アルコール除菌(自動噴射機)、屋内の次亜塩素酸水散布、ソーシャルディスタンス確保 |
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