駒形神社

神奈川県 湘南深沢駅

01）　鎌倉「駒形神社」社号標の石柱 と 鳥居
2020年現在、世界規模危機の一日でも早い脱出と危機の収束を真摯に祈願いたしました。

02）　参道階段。
奥は二本目の階段で、最上段から右に折れて三本目 → 四本目の階段へと連なる。

03）　 奥は二本目の階段最上段から右に折れて、三本目の階段。
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04-1）　三本目の階段最上段から、四本目の階段 → 社殿方向。
右：鍵のない門扉で、二基の稲荷祠が　祀られている。

04-2）　門扉から下る階段

04-3）　狭いテラス状の場所に、鳥居を挟んで二基の稲荷祠が鎮座。
私は一旦鳥居をくぐり抜けてから再度潜って手前側の石祠に向き合って参拝。
三度目の鳥居を潜ってから左を向いて、奥の石祠に向き合って参拝。
四度目の鳥居を潜って、境内を出た。
大差ないけど、奥の石祠を先に参拝が合理的？か？

04-4）　手前側の稲荷祠

04-5）　奥側の稲荷祠
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05）　境内。
中央：祭礼などでの社務所（たぶん、兼倉庫）、
右：拝殿（中は空だったが、本殿は別棟）、
左奥：悔やむのは左足が少し不自由になり舗装階段に手摺がないのと墓石に見えたので断念したが、士山信仰の石碑。
更に先は 未舗装ながらも土留め整備された階段状の道が続き、
古道 ’ 上の道 ’ （ハイキングコース）らしい。
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06-1）　拝殿
（神事や祭礼での舞台に使用されるのだろうか？中は空だったが、本殿は別棟。）

06-2）　本殿。拝殿の裏。
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07-1）　拝殿と本殿に向かって左側崖 ’ やぐら ’ の末社

07-1）　弁財天像

07-3）　稲荷社

07-4）　” 天満宮 ”

07-5）　手前：石塔、奥：末社の ’ やぐら ’ だが 何故か？近景を取り漏らした。
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20.04.29H ＃鎌倉 、 ＃寺分 の鎮守「 ＃駒形神社 」＿ ＃鎌倉市寺分 （ ＃てらぶん ）　
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-05-06

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