とうかいしくまのじんじゃ
東海市熊野神社公式愛知県 高横須賀駅
授与所は午前9時~午後4時まで
出張祭典で不在の場合あり
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 地球の歩き方「御朱印でめぐる愛知の神社」掲載の正月限定御朱印、月毎に台紙の和紙の色が変わる御朱印、四季毎と五節句毎の切り絵御朱印、その他各神事にちなんだ季節を感じる色鮮やかな御朱印をご準備させていた… | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 直書きは社名に押印のシンプルなもののみ、書置きは季節に合わせた御朱印や切り絵など、月毎に7〜10種類ほどご準備させていただいております。 | ||
郵送対応 | 〈現金書留の場合〉 現金書留で、御朱印初穂料に加え、返送の送料・手数料200円を加えた代金を入れ、ご希望の御朱印の枚数などを書いた紙を添えて、下記の住所までお送りください。 〒477-0032 愛… | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 神社境内近くに参拝者専用駐車場約50台程度あり |
熊野の大神様の御神徳により、皆さまが良い人・良い仕事・良い機会と素晴らしいご縁に恵まれますように。当社の公式HP・公式Instagram・公式YouTubeで、日々の祈りや祭りを配信しております。世界中に日本の心が広まりますように。
【花手水】
現在、感染症予防対策の一環として、参拝者の皆さまに手水舎の利用をお控えいただくようお願いしております。少しでも参拝者の皆さまに笑顔になってほしいとの想いから、東海市神谷生花さまから月替わりのテーマで花手水をご奉納いただいております。
【ペット健康長寿祈願祭(1月)】
現代、ペットを飼っている家庭は、三世帯に一世帯にのぼり、我々にとってペットはかけがえのない家族の一員です。当社では、一月の第二日曜日に、知多愛犬病院さまにご協力いただき、境内特設会場においてペットも一緒にご参列いただき、健康長寿祈願祭を行います。
【酒樽奉納(1月)】
当社では、氏子崇敬者をはじめ多くの方に酒樽を奉納していただき、毎月一日に皆さまに代わって家内安全・事業繫栄・交通安全など酒樽に願いを込めてご祈願させていただいております。また、一月下旬には、酒樽奉納者にご参列いただき、酒樽奉納奉告祭を行います。酒樽奉納ご希望の方につきましては随時承っております。
【香良州神社まつり(3月)】
香良洲神社のご祭神である稚日女命は、高天原の斎服殿で神衣を織っていたことから、婦人の守護神とされいます。そのため、香良洲神社まつりでは、女性の厄祓祈願・安産祈願の神事と、それに続いて厄落としの餅投げを行います。
【かぎやまつり(4月)】
歴史は古く、宝暦元年(1751年)以降に始まり、慶応元年(1865年)に3台の山車が造られ、明治の初め頃まで曳かれました。その後、山車に代わって神輿が造られ、現代では4月の第3土曜日と翌日曜日に、本郷・新田熊野神社のあいだを、当日の本楽として往来する御輿渡御、前日の試楽として往来する提灯行列の神事を行います。
【鯉のぼり祭・恋のぼり祭(5月)】
「瀧を登り切った鯉は龍になる」という故事のとおり、鯉は立身出世や繁栄の象徴とされています。お子様の健やかな成長、また恋愛運上昇を祈念して、4月下旬より5月末日まで境内参道に、お名前と願意を書いた札をつけた鯉のぼりをお祀りします。なお、5月1日(恋の日)には恋愛成就祈願祭、また5月5日(こどもの日)には成長祈願祭を執り行います。
【夏越祈願祭・茅輪神事(6月・7月)】
大祓は、古く帝が家臣に夏のボーナスとして当時貴重とされていた「氷室の氷」を分け与えて暑気払いしたことから始まります。そこに素戔嗚尊と蘇民将来の故事による茅の輪くぐりが加わりました。現代では、神前にある茅の輪をくぐり半年間の罪穢れを祓い清めると同時に、夏を無事に越せるよう神事を行います。
【七夕祭(6月下旬~7月半ば)】
お書きになられた短冊を境内参道の竹に飾っていただくことができます。
【観月祭(9月半ば)】
境内に特設会場を設置してお月見をします。
おすすめの神社あるよ!と教えていただいたので行ってみました。
住宅地の中にある静かな神社でしたが境内のあちこちに色々な装飾がされていたのでとても賑やかでした。秋らしくカボチャがたくさん置いてありました。
手水舎もとてもきれいでした。
御朱印は直書きはされていなくてカラフルな書き置きのものが数点ありました。
カボチャがたくさんあった。
手水舎がすごくステキでしたが柄杓が見当たらなかったので、もしかしたら手を清める所は別であったのかな?
名鉄御朱印めぐりにて参拝しました。
今年も始まりました。
御朱印帳を購入して早速行ってきました。
前回、猫の日御朱印を頂きに伺っているので2度目の参拝です。
子どもの日を前に、境内には沢山の鯉のぼりが泳いでいました。
鳥居をくぐると鯉のぼりが群れで泳いでいます
八咫烏が可愛い
龍の横にミニ鯉のぼり
手水舎の中で鯉が泳いでいるよう
御朱印撮影用の台がありました
名鉄御朱印めぐり御朱印帳
当社では、神葬祭(通夜祭・遷霊祭・葬場祭・発柩祭・火葬祭・帰家祭・霊前祭)・式年祭のご依頼も承ります。
ご希望の方は、お気軽に当社社務所(0562-33-3305)までお問い合わせください。
※なお、神葬祭とは神職が神道式で執り行われるお葬式のことをいいます。日本で行われる葬儀の多くは仏式となっておりますが、故人を極楽浄土に送るための仏式の葬儀とは異なり、神葬祭は故人はその後子孫を守る守り神としてその家に留まっていただくための儀式となります。
1月1日 歳旦祭
1月第2又は第3日曜日 ペット健康長寿祈願祭
1月14日 左義長祭
2月第3日曜日 祈年祭(春祭)
3月第3日曜日 香良州神社祭(末社)
4月第3土曜日・翌日 例祭(稚児詣り)
5月5日 こいのぼりまつり
6月30日 大祓式
6月末~7月半ば 七夕祭
7月初め 夏越祈願祭・茅輪神事
9月~12月 七五三詣祈願祭
11月23日 新嘗祭(秋祭)
12月30日 大祓式
毎月1日・15日 月次祭
以下、随時予約受付
神社内祈祷(家内安全、厄祓、交通安全、安産祈願、初宮詣、七五三詣、十三詣、成人祭、学業成就、合格祈願、商売繫盛、結婚式、会社工場安全祈願、御霊祭、式年祭)
出張祭典(地鎮祭、解体祭、竣工祭、樹木伐採、井戸祓、会社工場安全祈願、神葬祭)
熊野神社の創建は詳らかではないですが、古文書に書かれている神社の遠隔からおおよその創建を知ることが出来ます。永禄3年(1560年)桶狭間の合戦で、織田信長に敗れた今川義元の家臣の久野清兵衛宗政の、駿州(静岡県)久納山を出る際に所持していた弥陀・薬師・観音の三尊の内、観音を氏神の御神体としました。久野清兵衛の家屋の戌亥(北西)に永禄年間に宗政が寄進した氏神本社があり、この氏神本社の御神体としたと思われます。宗政は、弟祐長を神主とし屋敷内にあった氏神本社の宝永年間(1705年頃)に北の社へ移り奉り御除地に願い熊野三社と崇め奉りました。この古文書には、熊野から勧請したという記述は書かれていません。しかし、「熊野権現の造営」・「熊野三社と崇め奉る」とあり、「熊野三社宮」の社名額が現存しているので、紀州(和歌山県)熊野から勧請されたものと考えられています。熊野神社は、約400年以上も古くより地元住民の郷土意識と深く結ばれた氏神さま・産土さまとして愛されています。
住所 | 愛知県東海市加木屋町宮ノ脇43 |
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行き方 | 名鉄河和線/常滑線「太田川駅」からタクシー約5分
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名称 | 東海市熊野神社 |
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読み方 | とうかいしくまのじんじゃ |
通称 | 本郷熊野神社 |
参拝時間 | 授与所は午前9時~午後4時まで
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参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内社務所入口横(屋外) |
御朱印 | あり 地球の歩き方「御朱印でめぐる愛知の神社」掲載の正月限定御朱印、月毎に台紙の和紙の色が変わる御朱印、四季毎と五節句毎の切り絵御朱印、その他各神事にちなんだ季節を感じる色鮮やかな御朱印をご準備させていただいております。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印の郵送対応 | あり 〈現金書留の場合〉
〒477-0032
現金書留到着から1-2週間程度で発送させていただきます。
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0562-33-3305 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://kumanojinjya.net/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
第二弾 名鉄御朱印めぐり |
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ご祭神 | 〈本殿〉速玉男命、伊弉冉命、事解男命 〈末社〉香良洲神社(稚日女命)、多賀社(伊邪那岐命・伊邪那美命)、津島社(建速須佐之男命)、山神社(大山衹神)、御嶽社(大己貴命、少彦名命)、愛宕社(軻遇突智命) |
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創建時代 | 1560年頃 |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 熊野神社の創建は詳らかではないですが、古文書に書かれている神社の遠隔からおおよその創建を知ることが出来ます。永禄3年(1560年)桶狭間の合戦で、織田信長に敗れた今川義元の家臣の久野清兵衛宗政の、駿州(静岡県)久納山を出る際に所持していた弥陀・薬師・観音の三尊の内、観音を氏神の御神体としました。久野清兵衛の家屋の戌亥(北西)に永禄年間に宗政が寄進した氏神本社があり、この氏神本社の御神体としたと思われます。宗政は、弟祐長を神主とし屋敷内にあった氏神本社の宝永年間(1705年頃)に北の社へ移り奉り御除地に願い熊野三社と崇め奉りました。この古文書には、熊野から勧請したという記述は書かれていません。しかし、「熊野権現の造営」・「熊野三社と崇め奉る」とあり、「熊野三社宮」の社名額が現存しているので、紀州(和歌山県)熊野から勧請されたものと考えられています。熊野神社は、約400年以上も古くより地元住民の郷土意識と深く結ばれた氏神さま・産土さまとして愛されています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り花手水 |
Youtube | |
感染症対策内容 | 拝殿/待合室に空気清浄機設置、拝殿への参殿人数の制限、受付/授与所/待合室にアクリルパーテーション設置、各所にアルコール消毒設置、換気・消毒作業の実施、使い切りの御身衣(祈祷用半纏)採用、職員の手洗いうがいの徹底/検温/マスク着用 |
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