すけちゃぬさん（2ページ目）

夏の盛りに参拝しましたが、滝が多いおかげかとても涼しかったです。 石仏がとても多く、いい雰囲気でした。

境内には熱切りの神様、きすご様を祀っています。

干潮時には鳥居まで歩いていけました。

境内は小さな公園のようになっており、小さい頃はシーソーをしてよく遊んでいました。 久しぶりに訪ねると撤去されていましたが。

秋祭りには、地元の小学生により花取り踊りが奉納されました。 独特の歌に合わせて、力一杯踊ります。

久礼の八幡様。秋の神祭、御御穀祭（おみこくさま）は大松明が街中を進む勇壮なお祭り。この松明の燃え殻を取って帰ると縁起がいいとして、なんとか一本取って帰ることが出来ました。

五つの社それぞれに違った味わいがあります。 ただ全て回るのはちょっとたいへんでした。

天井画にマリリンモンローがいます。 何度参拝しても新しい天井画に出合えます、

土佐の国一宮です。本殿の後ろにあるご神木の大杉に圧倒されました。 御朱印も達筆で、立派なものを頂戴しました。

青龍寺が正しいです。 急な石段を登った先に立派なご本堂が見えてきます。本尊の波切不動さんは漁師からの厚い信仰を受けています。 少し離れたところにある奥の院は、素足で参拝し、決してお堂に…続きを読む

春の初午祭に参拝しました。相殿に稲荷大神を祀っているので初午の祭りも盛大に行われます。「太刀練り」という高知県下でもこの神社でしか見られない特殊な芸能が、御神幸のときに神輿を先導します。