れん太郎さん（48ページ目）

覚円院様のお向かいの吉祥院様にお参りさせて頂きました｡ 吉祥院様は真正極楽寺様の塔頭寺院で､御本尊は久遠実成無作本仏をお祀りされています｡ 帰宅後､色々と調べていると､紅葉の時…続きを読む

真正極楽寺様に戻り覚円院様にお参りさせて頂きました｡山門から入ると､こちらは右手に立地されています｡ 覚円院様は真正極楽寺様の塔頭寺院で､御本尊は久遠実成無作本仏をお祀りされています…続きを読む

真正極楽寺様の御本堂を後にして､御本堂の右手を散策していると､いつの間にか境内から出ていたようで目の前に西雲院様が見えてきました(^^;) 西雲院様は浄土宗の御寺様で金戒光明寺様の塔…続きを読む

そして真正極楽寺様の御本堂に到着しました｡ 真正極楽寺様は天台宗の御寺様で､984年に戒算上人が開創されました｡ 開創については面白い話が伝わっています｡ 御本尊の阿弥陀…続きを読む

御本堂を目指していると左手に新長谷寺様が見えてきます｡ 新長谷寺様は天台宗の御寺様です｡ 藤原山蔭が幼い頃､大荒れの海に転落したところ大亀に救われました｡この亀は前日に山蔭の父であ…続きを読む

真正極楽寺様の御本堂に向かって歩くと理正院様のお隣に喜運院様が立地されています｡ 寺号って良い文字列が多いと思うのですが､｢喜びを運ぶ｣という並びも見ているだけでニッコリしてしまいま…続きを読む

真正極楽寺様の山門の方に戻って行くと左側､松林院様のお向かいの理正院様にお参りさせて頂きました｡ 理正院様は天台宗の御寺様で､御本尊は久遠実成無作本仏をお祀りされています。 山…続きを読む

塔頭の並びの突き当たりに立地されているのが地蔵庵様です｡ こちらは天台宗の宗務所の看板が掲げられていました｡ こちらも扉が開いていたので中へ進ませて頂き手を合わせさせて頂きました(-人-)

法輪院様のお隣の真正極楽寺様の塔頭の一つ松林院様へお参りさせて頂きました｡ 松林院様は天台宗の御寺様で､御本尊は久遠実成無作本仏をお祀りされています｡ 山門の内側で手を合わせさ…続きを読む

真正極楽寺様の山門を潜り､左に向かうとすぐに真正極楽寺様の塔頭の一つ法輪院様が立地されています｡ 法輪院様は天台宗の御寺様で､御本尊は久遠実成無作本仏をお祀りされています。 山…続きを読む

真正極楽寺様に向かうと警備員の方から親切に自転車の停める場所を教えて頂きました｡一旦､指定された山門の内側に自転車を置いて山門の外の法伝寺様にお参りさせて頂きました｡ 稲荷大明神は7…続きを読む

迎稱寺様から真正極楽寺を目指していると左手に陽成院の御陵が見えてきます｡ 陽成院は9歳で即位､が17歳で退位しています｡(退位させられた？)宮中での殺人事件に関与したからとされていま…続きを読む

吉田神社様を下がらせて頂き､自転車で真正極楽寺様を目指しました｡ 言葉を選ばずに言えば崩れかけた土塀が見えてきます｡｢趣あるなぁ｣と思っていたら迎稱寺様でした｡ 迎稱寺様は一鎮…続きを読む

そのまま山を降りて行くと吉田神社様です｡ 吉田神社様は859年に中納言の藤原山蔭が京の鎮守神として創建されました｡ 吉田山は古来より｢神楽岡｣と呼ばれ神が集いし岡として親しまれてい…続きを読む

竹中稲荷神社様から吉田神社様へ､来た道を戻って行きます｡山蔭神社様の横を通り抜けて歩いて行くと菓祖(カソ)神社様が見えてきます｡ 山蔭神社様が創建された機運となった｢吉田神社御鎮座1…続きを読む

宗忠神社様を下がり､竹中稲荷神社様へお詣りさせて頂きました｡ 竹中稲荷神社様は吉田神社様はの末社で､御祭神は宇賀御魂神をお祀りされています。 創建等は不明ですが､在原業平の住居が近…続きを読む

そのまま歩いて行くと竹中稲荷神社様の鳥居が見えてきます｡鳥居を潜ると､すぐに宗忠神社様の鳥居が見えてきます｡ 宗忠神社様は1862年に創建され御祭神は黒住宗忠と天照皇大神をお祀りされてい…続きを読む

山蔭神社様をお詣りした後､右に曲がり斎場所大元宮にお詣りさせて頂きました｡ 御祭神は日本国中三千餘座天神地祇八百万神です｡ (ニホンコクジュウ サンゼンヨザ アマツカミ クニツカミ…続きを読む

自転車で吉田山を目指しました｡南参道から登って行くと山蔭神社様が鎮座されています｡　 山陰神社様は1957年に吉田神社様の｢御鎮座1100年大祭｣の機運に合わせて創建されました｡ …続きを読む

また自転車を押して隣接されている聖護院様へ向かいました｡ この日は宸殿は休観日と掲示があり､襖絵や庭園を拝観することが叶いませんでした(T^T) 御本堂の場所が分からずウロウロして…続きを読む