みちさん

自宅近くのこじんまりした神社です。 頻繁にお参りしており、今年も朝早く初詣に行きました🙏

臨済宗妙心寺派の寺院。本尊は聖観世音菩薩。山号は麟祥山で、鐘楼門が鮮やかな赤色に塗られていることから赤門寺の別称がある。美濃四国31番札所。 1664年(寛文4年)に笠松草分け八人衆…続きを読む

西美濃三十三霊場第二十三番札所。永禄元年3月、薩摩の僧一元和尚が創建。明暦3年5月、昌山和尚によって再建された。再建当時は多数の雲水が修行する僧堂を始め、七堂伽藍が建ち並んでいたが、洪水…続きを読む

西美濃三十三霊場第二十二番札所。近くに流れる杭瀬川に御首が流れ来た不思議な御本尊如意輪観世音。首から上の病にことさら霊験多いと言われている。本堂前に地蔵を置き入口の目印とした大銀杏の下に…続きを読む

西美濃三十三霊場第三十番札所。創建は慶長年間、近江膳所藩主戸田氏鉄(後の大垣藩初代藩主)の正室大誓院(徳川家康の姪)が叔父である戸田甚五郎の菩提を弔う為に開いたのが始まりと伝えられる。氏…続きを読む

西美濃三十三霊場第十九番札所。寺伝によれば、嵯峨天皇の在位の頃(弘仁年間という)、現在の大垣市墨俣町上宿にあった墨俣川(現長良川)の古い木橋の橋脚が夜に光っているのが見つかる。調べてみる…続きを読む

千手観音を本尊とする浄土宗の寺院で、山号は護国山。岐阜県最古の宝篋院塔が所在する西美濃三十三霊場第二十八番札所である。この宝篋院塔は源頼光の墓という伝承を持つ。 …続きを読む

西美濃三十三霊場第二十六番札所。創建年紀は不明。嘉元2年(1304)、刀匠 志津三郎兼氏が境内に住んだことから鍛冶ケ谷とも呼ばれている。志津兼氏は鎌倉の五郎入道正宗の弟子で後に正宗十哲の…続きを読む

西美濃三十三霊場第二十四番札所。本尊は飛鳥時代古作の聖観世音。近江の国石頭山千手寺から尾張の妙興寺を経て、ここにまつられた。 …続きを読む

西美濃三十三霊場 第五番札所。天喜5年(1057年)天台座主玄良が当地を隠棲の地に選び、源頼義の喜捨を受け当寺を建立し、ときの年号を取って天喜寺と称したと伝えられる。その後、貞治5年(1…続きを読む

西美濃三十三霊場 第二十一番札所。推古天皇元年(593年)聖徳太子の創建と伝えられている。壬申の乱では大海人皇子が勝利祈願を住職に命じ、戦勝後天武天皇が大友皇子の冥福を祈り、宝物を寄進さ…続きを読む

ふと立ちよったお寺でしたが、境内は手入れが行き届いていました。

西美濃三十三霊場第七札場。一心寺の寺院へは、竹藪の中を通る一本道で、美葉らしの良い境内へ出る。大石を積み上げて造る境内は、急に晴れて幽玄に見え、弁殻を塗った本堂と鐘楼が現れて、鐘楼台から…続きを読む

西美濃三十三番霊場第六札場。東光寺にある御本尊は昔から乳薬師と言われ、産後乳の少ない婦女子がこの薬師にお参りし、甘露のような霊乳を授かったという言い伝えも残っている。 …続きを読む

西美濃三十三霊場第四札場である、月桂院は、安藤守秋、氏家直元と共に西美濃三人衆の1人に数えられた稲葉一徹の菩提寺。1581年、稲葉一徹の妻が没すると、翌年妻の旧宅を寺にして菩提を弔い妻の…続きを読む

天平年間(西暦730年頃)行基菩薩が諸国巡錫のおり、この地に霊異を感じ、一堂を建立し地蔵菩薩を安置したのが、ここに佛縁が結ばれた初めであると伝えられています。 建武3年(1336年)…続きを読む

正尊寺の歴史は古く、天台宗横蔵寺(801年伝教大師最澄創設)の末寺として創建された。しかし、室町時代に入り横蔵寺の衰退と共に正尊寺も無住の廃寺同様になっていたと伝えられている。 文明…続きを読む

寛正元年(1459年)、僧盛道の開基で、本尊は阿弥陀如来で、真宗大谷派の末寺である。 明治32、33年の揖斐川改修の時に地中より発掘されたものを地蔵堂に安置し区で管理している。 …続きを読む

天鷹神社の御朱印をどこで頂いたらよいか迷っていたら、到着していました。折角のご縁ですのでお参りさせて頂きました。当寺の御首題は残念ながら見当たりませんでした。ご住職が不在だっただけかもしれませんが…