みちさん（8ページ目）

先日、頂いた書置き御朱印が2枚重なっていたので、返却に参りました。撮り忘れた韋駄天様も、しっかり拝ませて頂きました🙏

江戸時代の中頃、徳川幕府は、木曽三川の水害で悩む濃尾平野西南部の住人を救うため、薩摩藩にお手伝い普請を命じました。薩摩藩士らは、経験したことない水の流れに苦しみながら、この地方の住民のため…続きを読む

寛正元年(1459年)、僧盛道の開基で、本尊は阿弥陀如来で、真宗大谷派の末寺である。 明治32、33年の揖斐川改修の時に地中より発掘されたものを地蔵堂に安置し区で管理している。 …続きを読む

西山浄土宗寺院で、創建は1571年。鐘楼標門には韋駄天様が祀られている。 本堂には、台座の無い、空地に浮いた珍しい仏像である「往立空中の阿弥陀佛」が祀られている。 大日堂には、大…続きを読む

道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場で、曹洞宗の大本山。寛元2年(1244年)道元禅師45歳の時に傘松峰大仏寺として建立、2年後の1246年に吉祥山永平寺と改められた。永平寺の修行は禅宗…続きを読む

九頭竜川の守護神として、国土安穏、万民守護のため創建された。日本古来の四大明神の一つといわれ、越前松平家の祈願所でもある。パワースポットとしても人気、地元では「くろたつさん」として親しまれ…続きを読む

福井県敦賀市に鎮座する 北陸道総鎮守 越前国一之宮になります。 シルバーウィーク後半の3連休最後に、ふら～と来ましたが、参拝客が途絶えることがありませんでした。

恥ずかしながら、20年程垂井町に住んだことがあり、毎年正月には南宮大社へ初詣に行くのですが、稲荷大明神は今回初めて参拝致しました😌 というか、初めて知りました(笑) 御朱印は南宮大…続きを読む

美濃国二宮。こちらも南宮大社の摂社。 祭神は宮勝木實(みやのすぐりのこのみ)。壬申の乱の際に、天武天皇に味方して不破関を守り、勝利に貢献。後に不破郡を賜り大領となった。 近くに駐車…続きを読む

美濃国二宮。拝受近くの「伊富岐神社の大杉」は岐阜県の天然記念物に指定されている。 慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いで社殿は焼失したが、寛永13年(1636年)再建された。 小…続きを読む

南宮大社の摂社。かつての美濃国総社と伝えられている。 5月5日の南宮大社例大祭には、南宮大社から御旅神社まで約2kmを神輿3基が通い、神幸式、蛇山神事、還幸舞などが奉納される。 御朱…続きを読む

古くから、生産、縁結びにご利益があるといわれていた。近年は恋愛の神社として知られている。 鎌倉と京都を結ぶ「鎌倉街道」沿いにあり、かつては結大明神として、美濃国の歌枕として古くから知…続きを読む

美濃三不動(迫間不動、山中不動、日之出不動)の一つである日之出不動にお参りしました。 大安寺の奥の院にあたる事を初めて知りました。何事も勉強ですね😃 御朱印は3種類ありましたが…続きを読む

高野山真言宗の寺院。本尊は大日如来。昭和50年(1975年)岐阜市鍵屋から移転した。 御朱印は直書きで頂きました。

嘉祥年間(850年頃)、この地で不動明王の石像が刻まれた。以降、山自体が信仰の地域であった。 美濃三不動(迫間不動、日之出不動、山中不動)の一つ。 近くに川が流れており、マイナスイ…続きを読む

真言宗醍醐派の寺院。通称「前渡不動尊」(まえどふどうそん) 眼病治療にご利益があるとのこと。 承久3年(1221年)6月、承久の乱に際して、各務原市前渡は幕府軍と後鳥羽上皇軍の激戦…続きを読む

応長元年(1311年)尾張国葉栗郡小網島村に、臨済宗南禅寺派の寺院として、夢窓疎石が開山。その後、明応8年(1499年)薄田祐貞らの手で臨済宗妙心寺派の寺院として再興、現在地に移転した。 …続きを読む

真宗大谷派の寺院。当初、天台宗の流れをくむ寺院であり、光暁坊と称していたが、貞永元年(1232年)以降、浄土真宗となった。 尾張徳川家が各務野にて狩りの折、当山を宿所として以来、信仰…続きを読む

慶長年間に創建された不動明王を本尊とする真言宗醍醐派の寺院。美濃四国40番札所。節分つり込み祭りで有名。 雨が本格的に降る前に参拝できました。住職はご不在のようでしたので書き置き御朱…続きを読む

岐阜、中濃、東濃各地区の英霊37,800余柱を祀る神社。 御朱印は全て書置きになるとの事でした。限定御朱印も素敵でしたが、今回は通常御朱印3種類を頂きました。