平安時代の天長5年の創建と伝えられる古寺で文明2年叡賢法印が中興した。 江戸前期元禄9年本堂改築の棟札に渥美半島各村の二世安楽の有無縁と記入されて…もっと読む

篠島に船で移動しました🚢 港から奥に行き、山道の坂をひたすら上がること約10分、広場がありました。 近所のおじいちゃん、おばあちゃん達がゲートボー…もっと読む

開山は天文8年（1539）恵空宗伝上人（永禄10年没）である。一色氏内海城の大手門にあたる山門は、鐘楼兼用の二重門である。 内田佐七が安置したと伝…もっと読む

ようやく参拝できました、知多四国巡礼の時に看板は目に入っていたのですが なかなか参拝出来ないでいました、先月末巣鴨の高岩寺に実際に行って いるの…もっと読む

　永禄二年（１５５９）鍋山にある性海寺の五世住持により開基された、頭塔の一子院であったといわれ、 のち性海寺十二世蘭峯盛曇大和尚のとき堂宇が創建され…もっと読む

過去におまいりに伺って来ました。

郷社　8等級

指定村社　12等級 創建は明らかでないが、古来より武将の崇敬が篤く、諸将参詣の記録がある。 延元3年（1338）2月、新田義貞の弟脇屋義助が師崎…もっと読む

日間賀島へ遊びに行った際に参拝させていただきました。

内海城主佐治備中守為縄が、母堂追善のため建立。 安政元年（1854）迎年の諸準備を終えたところで出火し、薬師堂を残して堂宇をほとんど焼失。その後再…もっと読む

「唐人お吉」

墓地には「唐人お吉」の生家の墓があり、お吉晩年の写真や、お吉に関する資料を保存している。 （南知多町誌より）

庭にある古井戸は山号（長泉山）に由来する縁起か寺号にも記される龍神伝説あり。

ご近所さんの手によって手入れがなされていて、花がたくさん咲いています。 御朱印は延命寺さんにて押印してもらってください。

天正年中（1573）宗音珍和尚が薬師如来の夢現により開創された。その霊像は往時、僧行基の作と伝えられ、旅の遊行僧の念持仏であった。 （南知多三十三…もっと読む

知多半島も熊野

成願寺の直ぐ右側(東側)に神社がありましたので折角ですから参拝しました。 「神明社」です。 成願寺と駐車場は共用の様でしたので(と言うか仕切りが…もっと読む

指定村社　14等級 創建不詳 「大泊村文書」に元禄7年（1694）5月この社が記載されている。 『尾張志』には、「天満天神ノ社、牛頭天王ノ社、…もっと読む

中須の二つの氏神（天博社・社宮司社）が合併した神社。 明治5年　両社とも村社に列格。 明治11年3月　天博社を移転。 明治11年12月　中洲神社と改…もっと読む

霊亀元年（715）の創建。岩屋寺12坊中の根本道場であった。岩屋寺が高野山宗として独立した際、岩屋寺と関係を絶って現名称となる。 江戸時代末期の文…もっと読む

明治11年　榎本惣八が説教所として建立。 明治22年9月　名古屋西願寺寺中にあった寺号「宝亀山唯信寺」の寺号を移し現在に至る。 （南知多町誌より）