名古屋市名東区の住宅街にあります。

猪子石（いのこいし・いのこし）の地名の由来となった自然石が神明社から歩いて行ける場所に二体鎮座されています。 牝石、牡石それぞれあり、牡石は触ると祟…もっと読む

春岱師作の狛犬一対が社宝

個人宅のお庭の様な神社さんでした。 正式の名称は「髙帝龍王龍神社」と、いうそうです。

年末には除夜の鐘がつけると隣の貴船社の氏子さんから伺いました。

創建は明らかでないが、社蔵の棟札に文明3年（1471）8月山王権現壱宇建立とあり、元禄7年（1694）5月上社村覚書に氏神山王権現の森、村の西北に当…もっと読む

諸病に卓効ある名灸が伝統的、創始は不明です。

猪子石神社にある牡石は花崗岩で半ば埋もれた野猪に似た石。 かつては香流川の畔にあって、宅地整理の際に現在地に移される。 この牡石は触ると祟りがあると…もっと読む

月心寺にお参りしました。

定期的に祭礼毎あります。 巳ちゃん御守り　　　２５０円 護摩木　　　　　　　３００円 龍の置物御籤　　　　５００円 書き置き御朱印　　　５００円 …もっと読む

尾張の名工伊藤平左衛門による本堂。塔頭である大鐘家ゆかりの梵音寺が境内にあります。

見た目は完全に民家です。 門も閉ざされているので、入りませんでした。 敷地には観音様が見えました。

創建は明らかでないが、社伝往古当村の首長は武内宿祢三代の孫で即ち斎庭の連らの祖であると後に宿祢の祢を給うとあり。 「和名抄」に尾張国山田郡原の里は縁…もっと読む

創建は寛文2年（1662）9月という。 この辺は丘陵地なれば旱害に苦しみ、雨乞いの神を祀り、豊作を祈った。 明治5年7月、村社に列格。 「尾張志」に…もっと読む

かつて、この場所は湿地帯で、池もあったようです。道路から階段を下がったところに小さなお社があります。神主さんなどは、普段はおられませんが、寄進された…もっと読む

牡石と違い、こちらの牝石は安産の御利益があるという事で、いくら触っても大丈夫だとされています。

高針護国社にお参りしました。

道路からも大きく立派な本堂がよく見えます。ただ草木はなく大きな建物があると感じるだけになってしまいます。

駐車場は見つけられませんでした。 トイレはありましたが鍵が閉まってました。

少し入りにくいです。