浄林寺の離れは天保３年（１８３２）に当時の丹南藩（大阪府松原市丹南）の出張陣屋である五十部陣屋の代官岡田立助の勧めで住職の隠居所として建てられたと伝…もっと読む

創建等不詳。明治四十三年(1910年)熊野神社を合祀。

歩き慣れて無い人には、キツイハイキングコースです。

足利学校の前身となった神社らしい。 書き置きが3種ありましたが、現在領布を中止しているとのこと。連絡先もなし。 受印できた方がいましたら情報の更新を…もっと読む

江戸時代、足利藩主戸田家の鬼門除として奉斎したものと伝える。 東京神田神保町の五十稲荷神社は戸田家の江戸屋敷の守護神で、当社を分祀したものであるとい…もっと読む

祭神が奇妙な神社。 建御雷神と国常立神が相殿祭祀されている。 伊弉諾尊が黄泉から帰って禊をした時に生まれた神々が全て合祀されているが、なぜか伊弉諾尊…もっと読む

霊狐が出現したと伝わる稲荷神社。 境内社は足利家綱が筑紫から勧請したと伝わる天満宮。

御朱印はありませんが、御札と絵馬があります

御朱印について。 当社は島田八坂神社の宮司さんが兼務しており、島田八坂神社で御朱印を出してもらえるそうです。 ただし要事前連絡で予約が必要とのことでした。

慈覚大師円仁の開基。　鶏足寺の将門調伏にも参加した高僧が初代住職。 江戸幕府の奥医師を勤めた丸山家の墓所があり、三崎稲荷創建の丸山昌貞玄棟と、徳川吉…もっと読む

山号は隣りにある天満宮に由来すると思われる。

足利板東三十三観音霊場の第二十四番だが、現在は無住寺の様子。兼務寺は羽刈町の慶性寺。 山門に四天王の彩色板絵あり。

両野三十三観音霊場の第十五番札所 無住寺、連絡先を確認したところ島田町の覚性院の兼務寺らしい。

江戸時代に徳川幕府に医師・儒官として仕えた人見家墓所のあるお寺

大陽山　永明寺(えいめいじ)の歴史 永明寺の開山である牛堂宗拓禅師は足利市西宮町の長林寺10世でありました。禅師は栄町の消失して廃寺となっていた寺院…もっと読む

足利長尾氏が織姫神社奥の両崖山城を築く以前に居城としていた、勧農城という中世平山城跡に立つ神社。

天慶二年(1054)三月十五日の創建と伝わる。 正徳四年(1714)に神祇官領長上吉田家から正一位の神階を授かる。 南わずか数百mの姥川対岸にも赤城…もっと読む

中日向古墳1号墳の後円部上に立つ、創建年以外は資料が見つからず詳細不明。 北にわずか数百m、姥川の対岸にも赤城神社がある。 創建年・祭礼日が同一、祭…もっと読む

もともと神の宿る石が祀られていた所に、お伊勢参りに行った人が石上神宮の分霊を勧請

足利公園（水道山）の北西山中に鎮座。、