両野三十三観音霊場については受印情報なし

資料が見つからず不明。 無住寺ではないが住職はいないようで、地図を見ると「厳勝寺(菊池石材)」と但し書きが付いているため、寺務より墓石販売等の方がメ…もっと読む

かつては山川長林寺の末寺だったという。 現在は里矢場町の明林寺の兼務寺。

江戸時代に徳川幕府に医師・儒官として仕えた人見家墓所のあるお寺

大陽山　永明寺(えいめいじ)の歴史 永明寺の開山である牛堂宗拓禅師は足利市西宮町の長林寺10世でありました。禅師は栄町の消失して廃寺となっていた寺院…もっと読む

南北朝時代の足利家の家臣で、すぐ近くにある中里城の城主だった柳田家の菩提寺

もともと神の宿る石が祀られていた所に、お伊勢参りに行った人が石上神宮の分霊を勧請

いつの時代かに、名草弁天から流れ着いた石棒を祀ったとされる神社。 名草厳島神社の分霊にして遥拝所。

足利公園（水道山）の北西山中に鎮座。、

日本武尊の創建と伝わる非常な古社。 足利の平将門伝承地の一つで、将門の腹が落ちてきた地と伝わり、腹部の病気平癒や悩みに霊験がある。ダイエット成功とか…もっと読む

この神社に因む「鹿島町」という町内に建つ鹿島神社

もと八坂神社が鎮守として祀られていた村に鹿嶋神社の分霊を勧請。 そのため鹿島神社だが「天王」が付く珍しい神社。

奥戸町の鎮守。 主祭神の四柱は、奈良の春日大社と全く同じため直系分霊か？ 複数の川の合流点にあるためか境内社に水神多し。

足利フラワーパークの向かい側、栗田美術館裏の山裾にある神社

斎明天皇代創建と伝わる古社、出雲国の杵築神社から分霊。

梁田御厨の荘域内に祀られた神明宮の一つで、永享四年(1432年)創建と伝わる。 明治二十三年(1890年)幣殿拝殿本殿覆屋を改築。 明治四十一年(1…もっと読む

日光例幣使街道沿いにあり、例幣使が必ず立ち寄って礼拝する神社だったという

当地の村民が加賀の白山神社から勧請。 別伝として、元は百済神社という名前だったが村民や役人の誤解により白山神社となったという説あり。

足利の山間部 松田町の奥地に鎮座、上松田の鎮守。 本殿には精緻な彩色彫刻が施されている。

源義家もしくはその父の源頼義の創建。 八幡太郎義家が東北出兵(前九年・後三年の役)の折、当地でたまたま癪に見舞われ、当社に祈願したところ平癒したと伝わる。