桶狭間の戦いの後に、徳川家康公が岡崎へ向かう途中に立ち寄ったと伝わります。 その際に鐙（あぶみ）と鞍（くら）が奉納され、現在も寺宝として大切にされています。

知多四国巡礼道前半のハイライト。 もともと知多四国の54番札所は、美浜町野間の大御堂寺塔頭の龍松院にあった。この寺が廃仏毀釈により廃院となったため、…もっと読む

今日は愛知県半田市の寺院巡りです。 先ずは、東本町に在る前明山 光照院です。 1年半前に知多四国霊場巡りで訪れています。 2巡目を始めた訳では…もっと読む

弘法大師六十二年の生涯をうつす年弘法

東光寺に三体弘法と年弘法が祀られたのは創建間もない明治の終わり頃。 名古屋の覚王山日泰寺門前…もっと読む

参拝記録

眼病にご利益のある「水弘法」 霊水は残念ながら今は枯れてしまって湧き出ていない。しかし、昔その水で眼を洗ったところ、眼が見える様になったという実在の…もっと読む

二重層塔をいただく観音堂

この寺に大師法来の法衣あり

二世田翁和尚は神通力を持つ名僧。高野山の火災を見通し庭に祈祷しながら散水し火を消しました。その特に謝し…もっと読む

「法然上人知多」第25番、 「四国直伝八十八」第24番札所です。 龍台院から徒歩2分でした。 印はセルフで、置いてありました。

道幅の狭い道路を奥まで入ったら、大きな本堂がありました。

当初真言宗亀崎教会所山の鯖弘法と呼ばれていたところ、明治32年10月、主管者を岩塚玉芳に譲り受け、曹洞宗に改宗、同35年1月に認可を受けた。大正2年…もっと読む