甲斐善光寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

山梨県 善光寺駅

甲斐善光寺に参拝させていただきました。

雄大なお寺でした。

武田信玄公が創建した甲斐善光寺を参拝しました。

memo

平日だったせいか、他に人影もなく、
静寂の中で参拝できました。

甲斐の國

甲州市に向かう途中で寄って貰いました！
ずっと行きたかったので感激でした！🥰
駐車場も広く、沢山の人で賑わっていました。
直書き御朱印拝受しました。⛩

久しぶりの甲斐善光寺‼︎✨

川中島の合戦で信濃善光寺が焼失するのを恐れ、1558年武田信玄が本尊、諸仏、寺宝を移したことが始まり。
信濃善光寺本尊は、武田氏滅亡後、織田、豊臣、徳川の手に渡ったが現在は元に戻されている。甲斐善光寺は御前立を本尊にして現在に至っている。
信玄建築の伽藍は1754年門前の失火で焼失。現在の建物は1796年の再建である。
金堂、山門は重文指定されている。
本堂内の天井は鳴き龍になっており、日本最大規模を誇る。
心字をかたどった戒壇巡りもあり、信濃善光寺同様鍵を触ることで本尊と縁を結ぶ仕組みになっている。

記録。

Don't look baxk in angerの旅にて

甲府は家族で１年10か月生活した後、数年後単身赴任で３年間住んだ町。善光寺の近所の吉田のうどん「とだ」に食べに行きがてら、時々参拝しましたが、御朱印を拝受した参拝は今回２回目。勤務先の野球部が出場する大会が甲府で開かれたことから、同僚と参拝しました。

武田信玄、創建の寺
日本一の鳴き龍に感動
戒壇巡りをして錠前に触れて来ました

六善光寺同時ご開帳の一つ
お戒壇廻りもしてきました。阿弥陀三尊像はとても大きな像でした。

さーて捌番目に訪れたのはちょうど御開帳である「甲斐善光寺」😊今回で2回目ですがどうしても再度戒壇巡りを体験したくて訪れました😊前回の戒壇巡りは混雑していませんでしたけど🥺今回は観光客の皆様がいて騒がしかったです🥺でも御開帳だったのでよかったかな❓🤣善光寺の御開帳は六ケ所で同時御開帳だそうで😌長野の善光寺は先日参拝し😌甲斐の善光寺も今回参拝させていただきましたので御開帳の時期は無理かもしれませんが😌後の四か所もいずれは参拝したいと思っています😊

御開帳に行って来ました

甲斐源氏ゆかりの地を巡るツアーで訪れました。

御開帳ということでたくさんの参拝客でにぎわっておられました。
宝物館では源頼朝座像をみることができ、教科書などでみていた肖像画のイメージとは全然違い(肖像画は烏帽子の形で時代が違うということらしいです。)
懐疑心の強そうな、上司だったら精神的に追い込まれそうだなぁと思わせる人相というか(色々と失礼)
ツアー参加者さんとも「この人相なら(大河ドラマでのトラウマ展開が)わかるよね～」とひとしきり盛り上がりました。
あとはやっぱり小野小町ですね。ええ、前回もやっぱり衝撃を受けました。

六善光寺御開帳詣での２箇所目は甲斐善光寺。こちらもＪＲさわやかウォーキングのコースとして参拝です。お寺のスケールが本当に大きいですね！本家の長野善光寺がなければ、全国レベルだ🤩そして鳴き龍。上手に手を叩けば弦を弾くような残響が素晴らしい！戒壇めぐりは「心」の形のルートらしいですが距離は短く外の音が結構聞こえてちょっと残念でした。

過去に参拝した時にいただいた御朱印です。
ちょうど御開帳のタイミングでした。

5/2 甲斐善光寺を参拝させて頂きました。

出張の仕事が早く終わったので、おまいりに行きました。

善光寺さんには、2回目です。
今御本尊をご開帳されているので、お邪魔しました。
前回は、中には御朱印を貰いに行っただけだったので今回はお寺の中を拝観させていただきました。
んー良かったです。
鳴き龍も堪能して中階段も堪能しました。
中階段迷子になりそうでした。
明かりのない中壁を頼りに歩くなんてお化け屋敷よりも怖かった、迷子になるのが。
でも、楽しかったです。
お線香の火が中々着かず焦りましたね。
御朱印は前回と同じものを書いていただきましたが、ご開帳記念ハンコを押してもらえて良かったです。

4月３日から７年ぶりの御開帳が始まり、本日５日に拝観に出掛けて来ました。
3.４日両日とも冷たい雨でしたので青空のした、甲斐善光寺さまに久しぶりに。
◎御開帳は本来、昨年の春の予定がコロナの影響で一年延期されました。

【甲斐国 古刹巡り】

甲斐善光寺（かい・ぜんこうじ）は、山梨県甲府市善光寺にある浄土宗の寺院。山号は定額山（じょうがくざん）、院号は浄智院（じょうちいん）。本尊は善光寺如来。甲斐百八霊場第一番。金堂、山門、銅像阿弥陀如来及両脇侍立像は国指定の重要文化財。

創建は戦国時代の1558年。武田信玄が川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、本尊善光寺如来像など諸仏寺宝類を奉還し、開山に大本願鏡空上人を迎えたことに始まる。武田氏滅亡後、本尊は織田氏、徳川氏、豊臣氏を転々としたが、1598年に信濃に帰座し、甲府では新たに前立仏を本尊と定めた。江戸時代には本坊三院十五庵を有する大寺院となり、浄土宗甲州触頭、徳川家位牌所を務めた。豪壮な七堂伽藍は1754年に門前の失火により焼失したが、現在の金堂、山門は1796年に再建している。

当寺は、JR中央本線・酒折駅の北西800m、JR身延線・善光寺駅の北方600mの平地、住宅街にある。観光にも人気のある寺院だけあって駐車場は広いが、境内はさほど広くはなく、見どころの建物はギュッと集まっているので見て廻りやすい。見どころはやはり、国指定の重要文化財にもなっている金堂、山門。特に金堂は東日本最大の木造建築物と言われ、本堂内での「日本一の鳴き龍」、本堂下の「お戒壇廻り」は有名。本尊の銅造阿弥陀三尊像は秘仏だが、７年に一度御開帳があるとのこと。

今回は、山梨県で人気のある寺院（※）の一つとして、また金堂、山門が国重文であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中早めの時間で、家族連れなどの参拝者が多く訪れていた。

※観光情報サイトじゃらんの、山梨県の人気寺社ランキング・トップ５は①武田神社、②一宮浅間神社、③身延山久遠寺、④北口本宮冨士浅間神社、⑤甲斐善光寺。

初めて訪れました。
大きい寺でした。
色々見ていたら、お墓に迷いみました。
お寺の中も見れるみたいでしたが、寒かったのでやめました。
鳴き龍がいましたが、お寺の中に入らないとちゃんと見れなかったのが残念！
次は、暖かくなったら行きたいです。