かいぜんこうじ|浄土宗
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甲斐善光寺の御朱印・御朱印帳
真ん中に善光寺如来と書かれ、右上に甲斐百八霊場第一番の印、真ん中に梵字の印、社印が押された御朱印です。
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限定 | - | ||
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御朱印帳 | |||
参拝時間 | 8:00〜17:00 | ||
電話番号 | 055-233-7570 | ||
巡礼 | 甲斐百八霊場第1番 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印(2種類)
甲斐善光寺では、「善光寺如来」と「鳴龍」の2種類の御朱印をいただけます。
善光寺如来の御朱印
真ん中に善光寺如来と書かれ、右上に甲斐百八霊場第一番の印、真ん中に梵字(阿弥陀如来)の印、下部に印、左下に定額山善光寺の印が押されています。
甲斐善光寺の本尊である善光寺如来は、建久六年(1195)尾張の僧定尊が、秘仏である信濃善光寺の前立仏として造立したもので、一光三尊式善光寺如来像の中では、在銘最古、かつ例外的に大きな等身像として著名です。
甲斐百八霊場は、テレビ山梨が1980年に開局10周年を記念し、山梨県内の寺院を選定し、霊場巡りの霊場としたものです。
鳴龍の御朱印
真ん中に鳴龍と書かれ、右上は定額山の印、上部に武田菱と葵の御紋の印、真ん中に梵字(阿弥陀如来)の印、左下に浄智院善光寺の印が押されています。
金堂の天井には、寛政八年(1796年)に金堂が再建された際に江戸の絵師である希斎によって2頭の龍が朱色と緑で描かれ、手を打つと天井の反響により龍が泣いているように聞こえ、日本一の鳴龍と呼ばれています。
この御朱印は、四季に応じて和紙の色が変わります。
このほか、季節や行事にあわせて特別御朱印が頒布されます。
御朱印帳(1種類)
甲斐善光寺では、1種類の御朱印帳が頒布されています。
オリジナル御朱印帳が4色あります。
オリジナル御朱印帳(茶色)
約16×11cm
茶色の地に、表面は真ん中に武田菱、裏面は真ん中に葵の御紋が入っています。
甲斐善光寺は武田信玄によって創建された甲斐の名刹で、長野善光寺が川中島の戦いで戦火に遭うことを心配して、本尊の阿弥陀如来をはじめ諸仏や寺宝類を甲府に移しました。
武田氏の滅亡以後も徳川家康らの手厚い保護を受けてきました。
オリジナル御朱印帳(赤色)
約16×11cm
赤色の地に、表面は真ん中に武田菱、裏面は真ん中に葵の御紋が入っています。
甲斐善光寺は武田信玄によって創建された甲斐の名刹で、長野善光寺が川中島の戦いで戦火に遭うことを心配して、本尊の阿弥陀如来をはじめ諸仏や寺宝類を甲府に移しました。
武田氏の滅亡以後も徳川家康らの手厚い保護を受けてきました。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、金堂寺務所でお受けできます。
御朱印の受付時間は9時~15時。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
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最新の御朱印・御朱印帳の投稿
日帰り旅行で甲府を訪れました🚗国道を走っていて善光寺特有の木造建築の建物がパッと目に入り、急遽予定を変更し最初にお参りしました🙏圧倒的存在感です!早朝だったので人少なめ👍帰る前に再訪し御朱印をいただきました😊
武田信玄、創建のお寺さん✨
開基武田信玄公が川中島の合戦の折、
信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(一五五八)
御本尊善光寺如来像等を奉遷したことに始まります。(ホームページより抜粋)
山門✨
山門下からの景色✨
参道✨
向かって左側に駐車場✨
境内✨
境内鐘楼堂の銅鐘(県指定文化財)✨信州から引きずって運んだ「引き摺りの鐘」として知られ、現在でも時を告げています。
歴代上人墓所の隣には、ケヤキの巨木に挟まれて、豊臣秀吉配下の戦国大名加藤光泰の墓(市指定史跡)があり、金堂裏の阿闍梨の井戸など、伝説に彩られた史跡も、周囲に点在しています✨
金堂✨
直書き御朱印🙏
ありがとうございました😊
甲斐善光寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(174枚)
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