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曹洞宗祥雲山

龍護寺
山形県 袖崎駅

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巡礼

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最上三十三観音札所 22番

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japan-welder-…
2023年11月06日(月)
281投稿

山形県尾花沢市に境内を構える、 祥雲山 龍護寺、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は祥雲山、寺号は龍護寺、宗派は曹洞宗、御本尊は慈覚大師 御作の聖観世音菩薩、最上三十三観音霊場、第二十二番札所、出羽百観音の一つ、寛文年間、延沢に住んでいた土屋又三郎という人が、深く観音を信じ、諸国の霊場を巡礼して歩いている途中、近江の国の瓦原寺に泊まった。その夜、夢に天女が現れ「自分はここの観音であるが、お前と一緒に出羽の国に行ってとどまりたいから、明日、私を背負って出発せよ」というお告げがあった。翌朝になると、寺の住職が又三郎のところに来て「昨夜おそく、ここの観音様が枕辺に姿を現して「今夜泊まっている修行者といっしょに、出羽国の祥雲山に行きたい」といわれた。どうか、あなたが大切に持って行ってくれないか」というのである。又三郎も同じ頃に同じ夢を見た話をし、二人とも驚いてしまった。又三郎はこれを機会に仏門に入る決心をし、山城の国、宇治の黄蘗山に足をとめ、隠元禅師について頭を丸め、尊像を棒じて故郷の延沢に帰った。彼は直ちに竜護寺の境内にお堂を建てて、観音像を安置したが、これを聞いた人々は毎日、参詣に通うことになった。貞享元年になり、竜護寺の第十一世徳眠禅師のとき改築したが、宝歴十三年第十三世梅林大和尚の代、山火事でお堂が焼けた。尊像と宝物の隠元禅師の書は無事だった。その後、直ぐに再建されたが、明治四十五年頃には各所が傷んできたものを、先代の住職が改築し、いまのところに移転したのである。尚、平成15年に新築された。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、参拝、山形県尾花沢市観光、最上三十三観音霊場巡り、三十三観音諸願成就祈願、出羽百観音巡り、御朱印集め等好きな方是非訪れて見て下さい。

龍護寺(山形県)
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龍護寺の基本情報

住所山形県尾花沢市大字延沢925-1
行き方
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名称龍護寺
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0237-28-2331
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巡礼の詳細情報

最上三十三観音霊場

第22番

御本尊:十一面観世音

御詠歌:

祈れただ 人の齢を 延沢の 仏の誓ひ ありがたきかな

詳細情報

ご本尊正観世音菩薩
山号祥雲山
宗旨・宗派曹洞宗
体験御朱印札所・七福神巡り

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