熊野大社の御朱印・御朱印帳

公式山形県 宮内駅

過去の参拝記録の投稿です。

日本三熊野の一つ 主祭神 伊弉諾命、伊弉冉命 拝殿が素晴らしく 桁行７間、梁行３間、南面中央３間向拝付、入母屋造草葺、向拝中央間向唐破風付入母屋造草葺で、全国的に類似が少ない大規模拝殿として、天明７年（1787年）に再建されたようです。境内で耳に入るのが縁結び祈願祭「かなで」の風鈴の音 約６００個が展示されています。「三羽のうさぎ伝説」本殿屋根の下の彫刻。ここに「波に兎」の隠し彫りがされていて、３羽全部見つけると願い事が叶う、幸せになれるという言い伝えがあるそうです、探して首が痛くなりました　幸神社 、8月１０日には、四万八千日祭を斉行しており、この日にお参りすると、48000日参拝したご利益があるといわれております。
参拝したのが偶然にも８月１０日でした！ 神様に呼ばれたのかもと勝手に思い込んでいます＞

宮城に父方の墓にお参りに行った流れで、寺社参拝に山形まで足をのばしました。
まだ桜も🌸まだ咲いていて、過ごしやすい旅行でした。

熊野神社（くまのじんじゃ）は、山形県南陽市にある神社です。日本三熊野の一つとされる。主祭神は、伊弉諾命・伊弉冉命です。

山形県南陽市に鎮座する、熊野神社(熊野大社)東北の伊勢、三羽のうさぎ 熊野大社の本殿裏に、うさぎが三羽隠し彫りされています。 いつ頃か定かではありませんが、うさぎを三羽見つけた人が恋や願い事が成就したことから「願いが叶う」「幸せになれる」と言い伝えれています。どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、主祭神は伊弉諾命、伊弉冉命、社格は県社、別表神社、日本三大熊野に数えられる熊野大社の神様は、あらゆる命を生み出し育む「むすひ」の神様、大同元年（ 8 0 6 年）、平城天皇の勅命により紀伊国熊野権現の勧請を受けて再建されたと伝えられ、それより前の国分寺建立のときに創建されたものと推定されている、実際には平安時代末期の平維盛（1158年 - 1184年）により創建されたとする説もある。社伝によれば、後白河天皇が久寿2年（1155年）の即位のときに当社に天下泰平の祈祷を命じ、以降勅願所になったと伝える、歴代の領主である伊達氏・上杉氏の崇敬を受け、社領の寄進や社殿の整備が行われた。神仏習合の時代には、時の天皇、法皇の恩恵をうけ、のちに天台宗・真言宗・羽黒修験・神道の四派も加わり、熊野修験の霊場として栄えたそうです、県内最古の茅葺屋根建築の神社、歴史ある建造物は圧巻です、

#熊野大社

ご祭神はクマノフスミの大神、クマノハヤタマの大神、クマノケツミコの大神。

#熊野家津御子大神 #素盞嗚尊

パンフによればスサノオの尊に同じ。

スサノオの尊は、『具体的には何を司る神ですか？』

この点、僕は個人的に嵐の神という解釈が好きだ。太陽神のアマテラス大神、月の神であるツクヨミの尊との対比からだ。
もう1つ僕にとって重要なのは、木の神様だという点。熊野本宮大社（和歌山県田辺市）の境内でも、他の所掌事項を差し置いて「木の神」と書いてあった。
日本書紀には確かに、「青山を枯れ山に変貌させた」と、木の神様という性質に反する記述もある。だが一方で、日本に木を植えたのもまたスサノオの尊。同じく日本書紀に、御子神イタケルの命、オオヤツヒメの命、ツマツヒメの命の3柱と共に木種を播いたとある。
ちなみに彼らは度津神社（新潟県佐渡市）や伊太祁曾神社（和歌山県和歌山市）のご祭神だ。