上杉神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

山形県 南米沢駅

上杉神社⛩です。彼女とお参りしました。いつも同じ文章すいません。自分には、彼女しか居ないので！一生掛けて守りたい。

雪に覆われて素敵でした。初詣の方が多い時でしたが手書きの御朱印を頂けました。

過去の投稿記録です。

【出羽國 古社巡り】（過去の参拝記録）

上杉神社は、山形県米沢市丸の内にある神社。旧社格は別格官幣社。祭神は米沢藩上杉家の祖、上杉謙信公。

創建は明治時代初期の1871年。祭神の上杉謙信公は安土桃山時代の1578年に越後の春日山城で急死し、城内の不識庵にて仏式で祭られたが、次代の上杉景勝が1601年に米沢に移封された時に謙信の祠堂も米沢に遷された。その後、複数の寺院により交代で祭祀を執行して来たが、明治に入り謙信の遺骸は城内から上杉家廟所に遷され、その後城内にとどまっている謙信の霊魂を神式で祀るために当社が創建された。
その後すぐ、米沢藩中興の名君・上杉鷹山を合祀して、山形縣社「上杉神社」とし、1876年に旧米沢城奥御殿跡に社殿が遷座された。のち1902年に別格官幣社に列格し、同時に鷹山を新設の摂社「松岬神社」に遷したため、上杉神社は再び謙信のみを祀ることとなった。なお、大正時代の1919年の大火で境内を全焼し、その後現社殿が再建された。

当社は、JR奥羽本線・米沢駅の西方２kmの米沢城址の中央部にある。一辺が250m四方の堀で囲まれた米沢城跡のほとんどが当社境内となっている。境内は非常に広い。境内東側の堀に架かる舞鶴橋を渡って真っ直ぐ参道を西に数百ｍ進むと大きく立派な社殿があり、社殿の周りの広い範囲に境内社が数社ある造り。上杉家が家臣や庶民から尊敬され、当社が長きにわたり大事にされてきたことがよく分かる。

今回は、当社が旧別格官幣社であることから参拝することに。参拝時は休日の早朝であったが、天気が良かったこともあるのか、自分以外にも純粋な参拝者、散歩の地元民などを見掛けた。

普段はその場で御朱印帳を購入してそ御朱印を頂くのですが、あいにく売れ切れと言う…

2021年9月9日(木)訪問

屋台が出ていて、伊達政宗生誕の地が見つけにくかったです。

上杉神社

駐車場あり

御朱印帳あり

滑川温泉の次の日寄りました。天気もよくタンポポモドキが咲いてました🤗

上杉謙信公をご祭神とする上杉神社へお参りしてきました。
お天気で清々しいお参りが出来ました！
因みに近くの小学校で入学式だったのでしょう、両親に連れられた新1年生もちらほらいました。

上杉謙信公を祀る神社です。武田神社に行ったら上杉神社にもこないと始まらないです。
この二人の武将は日本人の侘び寂びを持っている気がします。名誉や金・地位よりも信念を優先していると。

そしてお隣には、上杉神社から分祀した松峰神社があります。ここは上杉鷹山公を祀っています。この地を支えた名公ですね。

静かに参拝させていただきました。

本殿は修復中？なのか、足場が組まれて居ました⛩

米沢城本丸跡に建てられた上杉謙信公を祀る上杉神社は、舞鶴橋の謙信公の軍旗「毘」「龍」の間を通る参道の奥にあります。
敷地内には、謙信公の遺品や直江兼続公の「愛」の前立て兜など、貴重な文化財が所蔵・展示されていたり、謙信、景勝、兼続、鷹山などの人物像の銅像や「家訓十六条」や名言「なせばなる〜〜」などの石碑なども参道や散策路で見ることができます。

米沢市の上杉家に対する思い入れ感じました。

山形県米沢市にある上杉神社に行って、御朱印をいただいたことがあります。そこでは、お坊さんが、歴史の話をしてくださいました。とてもためになりましたよ。それでは、また。

上杉謙信、越後春日山城で49歳で急逝され城内に遺骸を鎮祭されていたものが後に米沢城に移されました。それを明治になり上杉神社と称してお祀りしたそうです。
さすが米沢城跡。立派なお堀と広い境内は見応えがありました。

暑くじめじめした天気を忘れさせる蓮の群生と、尚武の雰囲気が溢れる場所でした。

敷地が広くまた今度ゆっくり参拝したいと思います

記念

「上杉神社」は最強の戦国武将の一人である上杉謙信公を祀っているパワースポットであり、上杉謙信公にあやかり「開運招福」や「諸願成就」のご利益があると言われています。 また、「学業成就」や「商売繁盛」のご利益もあるとされ、上杉謙信公のパワーにあやかろうと、強い願いを持つ参拝者があとを絶たない神社、パワースポットです

天正6年（1578）3月13日、上杉謙信公が越後の春日山城にて49歳で急逝された時、その遺骸を城中不識庵に仏式を以て鎮祭された。
のち2代景勝公が会津を経て米沢に移封されるに当たり、祠堂を米沢城内に移し、仏祭を厳修されてきた。
明治の世を迎え、祠堂のまま神祭に改め、米沢藩中興の名君鷹山公を合祀して上杉神社と称し、明治9年には新たに神殿が建立され、遷座祭を行った。
明治35年、往時の勤皇の功により別格官幣社に列せられる。このとき、鷹山公は新たに摂社として松岬神社を創立して正面濠の外に鎮座。
大正8年、米沢市大火の際、本殿以下ことごとく類焼し、同12年、米沢出身の建築界の泰斗・伊東忠太博士（文化勲章受章者）の設計による現在の神殿を始め一切を竣成した。

お天気にも恵まれ、清々しい気持ちでお参りがでしました

令和２年元旦参拝

ウォーキング仲間との忘年会旅行で米沢にきました。上杉神社に参拝して御朱印をいただいてきました。

この日を待ちわびてました。
上杉家の家紋入りポーチをぶら下げて参拝！