やまがたけんごこくじんじゃ
山形縣護國神社のお参りの記録一覧
山形懸護国神社
薬師堂に行く際に、参拝させていただきました。
先人達の活躍があって今の日本が幸せな国であることと思います。
拝殿。すごく大きいです。
鳥居もすごく大きいです。
桜の木々があります。
由緒書き。
境内社も、有ります。敷島神社。
手水舎。
すごく広い敷地にあります。
拝殿ななめから。社務所側から撮影しました。
山形市内神社巡拝3社目は護国神社へ。
初詣では県内最多の参拝客が訪れるそうです。
道路に面した大きな狛犬と大鳥居が目を惹きます。
駐車場は参道沿いに設けられてます。
道路から入ってすぐの場所に停めたのですが、一本道の参道とは言え、社殿まで結構歩きました💦
こちらの御朱印帳はパステルピンクを背景に神楽舞をする巫女と舞い散る桜があしらわれた素敵なデザインとなっており、ぜひお受けしたいと思いつつも、まだ未使用の御朱印帳が2冊あるので、お受けしたい衝動を堪えるのが大変でした💦
鳥居
鳥居の前に巨大な狛犬
社号標
さくらの陶板
招魂社時代の社号標
御由緒
鳥居から長い参道を進んでようやく社殿が。
胸を張った第二の狛犬
社殿
千鳥破風には菊の御紋と鳳凰の装飾
大絵馬
平和への祈りの神楽を舞う巫女像
ちなみに、こちらの神社の御朱印帳の表紙も神楽舞の巫女があしらわれてます。
ひっそりと鎮座する敷島神社
敷島と聞いて真っ先に思い浮かんだのが第一の特攻隊だった敷島隊。
公式webも閲覧してみましたが、よく分かりませんでした💦
川沿いに鎮座していますが、無風で日陰も無いので蒸し暑く、長い参道を歩くのに難儀します。地方に行くと護国神社は必ずと言っていいほど参拝しており、例外はありますが、大体敷地が広く駐車場も完備してるところが多い気がします。通常神社裏手には行けなかったり、本殿を直接見ることができないのですが、こちらはしっかりと?見ることができました。川沿いにあるにもかかわらず、当日は涼しくもなく陽を遮るものもなく蒸し暑い日で、きれいな手水が天国でした。戊辰戦争の際に殉死した薩摩藩士10柱を祀ったのが始まりです。山形藩は奥羽越列藩同盟として新政府軍と戦って「朝敵」となっています。その中で護国神社が創設されたのは、急速に新政府の威信を誇示し中央集権を強める狙いがあったのだと推測されます。
狛犬 護国神社の狛犬は大体のけぞるような猛々しいものでしたが、こちらは控えめ!でもしっかりと青銅製です。
燈籠
鳥居
参道
社号標
由緒書
手水舎
手水鉢
祈りの像
狛犬
拝殿
本殿
拝殿から見た参道
旧社号標 敷島神社の社号標と間違えてしまいます
境内社 敷島神社
狛犬がでかい!
そして広い!
朝イチのお参りのせいか、誰もいない、、
空は快晴!
どうしたらこの狛犬の大きさを伝えられるか、、
タバコでも置いた方がよかったかな?
そして広い!スッキリしていて気持ちが良い!
敷島神社
歩兵第三十二連隊守護神
秋田、山形の歩兵隊です。
バラの花手水はあたしにとって珍しい❤️
こちはらは筋肉隆々の狛犬
金色に輝く鶴
【全國護國神社巡り】(過去の参拝記録)
山形県護国神社は、山形県山形市薬師町にある神社。旧指定護国神社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は明治維新から第二次世界大戦までの山形県ゆかりの戦没者4万柱。山形県で最も初詣客が多い。
創建は、明治初期の1869年、戊辰戦争で戦死した薩摩藩士10柱を祀るために社殿を造営したことに始まる。1875年には「山形招魂社」となり、以後山形県ゆかりの戦没者を合祀した。1911年に山形県北大火で社殿を焼失したが、1914年に再建、1934年に現在地に遷座した。1939年に内務大臣指定護国神社となり現在の「山形県護国神社」と称したが、戦後1947年から1952年までは「千歳宮」と称し、その後復称した。
当社は、JR奥羽本線・山形駅の北東3km、馬見ヶ崎川の西岸の薬師公園の南東部にある。境内入口の南側は幹線道路の県道19号線に面していて、巨大な狛犬を見つつ、かなり長い参道を北上すると、大きく凛とした社殿が建っているシンプルな構造。指定護国神社らしい風格がある。
今回は、旧指定護国神社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は休日の夕方で、自分以外にもぱらぱらと参拝者が訪れていた。
境内南端入口全景。非常に広々としている。
参道左側の巨大な<狛犬>。ブロンズ製かな。
参道右側の巨大な<狛犬>。非常に印象に残る。
参道上の<鳥居>。扁額には「護國神社」の文字。
参道の左側にある<山形県神社庁>。
参道を半分ぐらい進んだところ、参道左側にある<社号標>。
参道をさらに進んで、参道左側にある<手水舎>。
手水盤には、生花のキレイな飾り付け。癒されます~♪(o^―^o)
手水舎を過ぎると、参道は石製瑞垣に囲われた神域に入って行く。
参道から逸れて、瑞垣の手前を東方向に進むと境内社<敷島神社>がある。
神域入口左側の<狛犬>。個性的な風貌で、ちょっと西洋風かな。
神域入口右側の<狛犬>。
参道を進んで、左手にある建物。
<拝殿>全景。護国神社らしい、大きく堂々とした拝殿。
<拝殿>正面。
拝殿の左端にある<社務所・授与所>。御朱印はこちら。
授与所前からの眺め。横幅が広い。
境内の外側、東側を南北に流れる馬見ヶ崎川と川沿いの道。光が遊ぶ、美しい景色。(^▽^)/
私の実家方面で、神社といえばこの「護国神社」を指します。
私の最初の厄払い。長男の初参り。長女の七五三。家の建て替えでの地鎮祭など
全てこの神社にお願いしています。
お宮様と同様に、改めてお参りしました。
20年振りの参拝です。
前は砂利の参道だったと記憶してますが、石畳っぽいブロックに変わってました。
拝殿は、相変わらず大きくガッシリしてます。
そろそろ暗くなりかけた頃ですが拝殿の中では、何方かが「お祓い」をされてました。
御朱印を頂き、入り口の鳥居をくぐると、道路に面した処に立派な狛犬【狛獅子?】。
近くに寄ってパシャと収めてきました。
山形駅⇒親戚の家⇒両所宮⇒護国神社⇒山形駅 と、短時間で廻りましたが、
駅に無料のレンタサイクルがありそれで色々と動き回ることができました。
【皆さんも山形に来た際はご検討を…冬の間はやってませんよ~】
入り口の鳥居
拝殿
手水処。ここも杓子はまだありません
改めて拝殿です。
御朱印を待っている間に見上げた拝殿
入り口の鳥居です。
狛犬? 狛獅子?
左側にも同じく狛犬?
近くから
御朱印です
今回、山形市内を巡ったのは、このレンタサイクル【ママチャリ】です。
ペダルが軽く操作しやすくて勝手知ったる道をブイブイ走りました。
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