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楽しみ方熊野那智大社のお参りの記録一覧(4ページ目)

過去参拝記録(令和5年6月)
4回目の参拝。
車を土産物屋さんの駐車場に置かせて頂き、帰りに滝を観ながら昼食をとった。
境内までは階段を登っていく。
ここも花手水がきれい。アジサイの時期だったので、堪能できました。
上の花手水も美しい。
茅の輪くぐりさせて頂きました。
今回初めて大楠くぐりをしましたがなかなか楽しい体験でした。










大楠くぐり入口





熊野詣、勝浦温泉に浸かり、マグロを食べて爆睡。
今日はいよいよ熊野那智大社と瀧。
まずは朝一番で那智大社。石段を登っていくと朝日に輝く鳥居が見えてきます。礼殿はこれぞの神社の佇まい。しばらく見とれます。巨大おみくじを引いて、胎内くぐりを試し、八咫烏を写真に収めたあたりでほっと一息。本殿はここも横一列のようですが、礼殿からは見えませんでした。
高野山からここへ熊野古道を通ってきた人はここで何を感じたのでしょうか。まあ、歩いてみればよいのですが、なかなか。大門坂で気分を味わう程度で私には十分。
旅の二日目、最高のスタート。お土産屋で那智黒の八咫烏購入!

熊野那智大社御朱印遂にゲット。

石段を登ってきて最初の鳥居。さあ、神域へ。

恒例の世界遺産石碑。

最後の階段の上に光り輝く鳥居。

大変綺麗な那智熊野大社の扁額。

反対から見るとこんな感じ。鯉のぼりも見えますね。

ちなみに鳥居下からの景色。

礼殿。他の二社と異なり、御瀧の分、1柱多く6柱の神が祀られています。

休息所?景色は良いです。

宝物殿。

礼殿前の社号標。

熊野三山、最後は熊野那智大社。
最寄りバス停まで行くも、境内まではそこそこ長い石段を登りました。
御朱印は直書きで頂きました。

御朱印

登り始めの石段途中からの眺望

石柱と鳥居 ⛩️

石段

最後の石段

拝殿

【ラッキー那智編】
青岸渡寺さんのすぐ横に熊野那智大社さんがありますラッキーですそれも世界遺産です😊
めちゃめちゃ立派で人もいっぱい参拝に来てました🙏
那智は遠くて大変でしたが見どころ満載でえぇ1日でした😁
今回もおまけ画像あります😉


普通に登るとこっちです😅

それが青岸渡寺さんからだとすぐ横に✌




八咫烏⚽

くぐりますよ💨



階段めちゃめちゃ急ですから😱

久しぶりに見たなぁ公衆電話📞

おみくじデカい😱デカっ😱

また来たいです🙋

日曜は駐車場無料なんですかねタダでした✌

ここからおまけです😉
めずらし黄色のポスト📫👀

虫喰い岩です喰われてる👀

たい島確かに👀

橋杭岩うわっ~スゴっ👀

一枚岩デカい👀

海きれい🌊👀

おもしろレンジャーやん👀

石灰岩の遺跡ですいや~スゴいなぁ👀

夕日かぁ👀

天気よかったもっときれいだったなぁ『夕日のばかやろう~』👀
ではこれにておしまい🙋

青岸渡寺を参拝しましたので、隣の熊野那智大社も参拝しました。
神仏分離により青岸渡寺と分離。
祭神は
第一殿∶大己貴神(オオナムチノカミ)
第二殿∶家都御子大神(ケツミコノオオカミ)
第三殿∶御子速玉大神
(ミコハヤタマノオオカミ)
第四殿∶熊野夫須美大神 ー主祭神
(クマノフスミノオオカミ)
第五殿∶天照大神(アマテラスオオカミ)
第六殿∶天神地祇八神
(アマツカミクニツカミハッシン)
御縣彦社∶賀茂建角身命 ー八咫烏
(カモタツケヌミノミコト)
鬼の的がありましたが、使ったのかなあ?
御朱印を頂き、山を降りました。

御朱印




手水

児宮


手水

拝殿

御縣彦社 祭神は賀茂建角身命(八咫烏)


本殿

鬼の的

熊野巡り① 以前から行きたかった熊野三山。日帰りでは無理かなと思っていたけど、思いきってチャレンジすることにしました😤 ナビでは早朝5時出発で到着予定時刻が10:20と出ました。走行距離は270km。頑張るぞ〜! 東名阪から伊勢自動車道、紀勢自動車道、熊野尾鷲道路をひた走りました。思ったよりスムーズで、途中から到着予定時間がどんどん早くなり、最初の目的地の熊野那智大社には9:30に着きました🎊

ちょっと離れた駐車場だと無料です。歩くのは慣れてます。

駐車場から見た景色。ちょっと寒いけど天気は上々、気分も上々です😄

一般的な参拝の順番は那智大社→青岸渡寺→那智の滝(飛瀧神社)となっているのでそれで行きます。

表参道の石段からスタートです。本当ならこの下の熊野古道、大門坂から登るといいらしいですが、後のことを考えて省略しました。それでもここから467段あります🥵

入山心得。その通りです。

一の鳥居に到着しました。朱塗りの鳥居が美しいです。

手水舎と朱色の橋。

神馬舎。

神馬がいました。

狛犬さんです。

結構古く、周りに同化してます。

二の鳥居です。ようやく上まで登りました。

また手水舎。

建物は朱塗りがほとんどで社殿かと思ったら宝物殿でした。

宝物殿の展示品です。300円払って見ましたよ。

こちらが拝殿です。美しくてうっとりします😍
歴史は相当古く、仁徳天皇5年(317年)創建です。何と1,700年前です😳 この間に神道、仏教修験道が御滝信仰と結びつき那智山の信仰が形成されたそうです。現在の社殿は豊臣秀吉公が再興され、改修、修理が繰り返されています。

拝殿の前の護摩木を炊いて身を清めてから参拝します。

こちらでお参りです🙏 それにしても美しい😘

拝殿の内部です。

こちらは授与所です。御朱印はこちらで頂きました。

拝殿の左側には御縣彦社(みあがたひこしゃ)がありました。こちらは熊野の神様のお使いとされる三本足の八咫烏(やたがらす)が祀られています。

境内でひときわ目立つ木は樹齢850年の御神木の大楠です。

幹の周りが植物で覆われ風格があります。こちらでは「胎内くぐり」ができます。

護摩木の裏に名前と願い事を書きます。

木の根本の空洞化したところに護摩木を手に持って入ります。

中は意外と広いです。何とも言えない雰囲気です。

梯子を登って、

降りて、

こちらに掛けて終了です。

横から見た拝殿。本殿はさらに美しいそうですが、さらにお金がかかるので断念しました。

塀の隙間から本殿を撮りました。盗撮みたいになってますが、法には触れていませんよ(笑)

裏門(?)です。すぐ隣は青岸渡寺になります。

神社用の御朱印帳が欲しかっので購入しました。18冊目になります。

新しい御朱印帳に書き入れていただきました。

こちらは那智の滝の名勝指定50周年記念の特別御朱印です。ありがとうございました。
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