熊野那智大社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式和歌山県 那智駅

ホトカミのオフ会に乗っかって
熊野三山を巡拝する事にした。
この日は大雨。雨靴、雨合羽、傘で参拝。三連休の初日なのにこの雨で参拝者は少な目。
宝物館が開いてたので初めて拝観した。

…大阪駅は去年？新路線が開設されててそれがいつもの改札から一旦上のホームまで出て端っこまで行って降りてそこから少し行った地下。
和歌山線が移動してたのを忘れてて前の発車路線をウロウロしてて時間ギリギリになり大荷物抱えてダッシュした。ほんまにしんどかったー。

青岸渡寺のあと、やはり8年5ヶ月ぶりでおまいりに行きました。

バイクでステッカー収集してます。

那智勝浦町の青岸渡寺に行きましたので、隣の熊野那智大社にも当然参拝です。

神仏分離により隣の青岸渡寺と分離。
祭神は
　第一殿∶大己貴神(オオナムチノカミ)
　第二殿∶家都御子大神(ケツミコノオオカミ)
　第三殿∶御子速玉大神(ミコハヤタマノオオカミ)
　第四殿∶熊野夫須美大神 ー主祭神(クマノフスミノオオカミ)
　第五殿∶天照大神(アマテラスオオカミ)
　第六殿∶天神地祇八神(アマツカミクニツカミハッシン)
　御縣彦社∶賀茂建角身命 ー八咫烏(カモタツケヌミノミコト)

宝物殿が特別展開催中でしたので拝観しました。(300円)

参拝の記録です。

令和６年１月２４日参拝

　熊野三山の一社として、全国約5000社ある熊野神社の総本社です。2004年(平成16年)、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。　
　春の陽気を感じさせる日にお参りできたこと、
感謝です。結構上りがいがある階段です。が🤭
しんどくないと言えばウソになりますが、この日は今までで一番余力がありました。🤭
　どちらかと言えば、下りの階段降りる際、慎重に時間かけましたので、膝と同様肩凝りました。🤭
　"黒飴ソフト"最高でした。🙌

万物の生成・育成を司る神様であることから、農林・水産・漁業の守護神、また縁結びの神様として崇められている所謂パワースポット

今日は、年末年始のお休みを利用して、熊野方面へ寺社巡りで那智勝浦の那智大社へ参拝させていただきました。

階段が400段以上ありきつかったです💦
階段を上がりきると立派な鳥居がありました。
御朱印帳、御朱印2体を頂きました。

夜出発して道の駅花の窟で仮眠したのち那智山へ
まずは朝一の熊野那智大社へ

逆打ちの熊野三山１日目

熊野那智大社　神仏霊場巡礼の道

那智勝浦町に宿泊して西国巡礼の折返し参拝です。
写真は前日夕方と当日朝の写真です。

熊野三山巡り✨熊野古道大門坂✨

　7月4日　「那智の扇祭り(火祭り)」で有名な神社さんです。
　仁徳天皇5年、那智の滝より社殿を移し、「夫須美大神(ふすみのおおかみ)」を祀ったのが起こりと言われています。
　後に、仏教、修験道の隆盛と共に熊野権現として崇められ、上皇、女院、武将、庶民の参拝が増し、「蟻の熊野詣」という現象が生まれました。

那智の滝

青岸渡寺と合わせて参拝しました

2023年8月5日

二日目の朝一で那智大社へ参拝です。

熊野三社詣り。
母親連れていたので、大社の駐車場に停めさせていただきました。
神仏霊場巡礼。

那智駅から大門坂までバスで移動し、バスの乗客は結構いたのに、同じバス停で降りたのは私ともう1人の御婦人のみ。その方の背中を見ながら大門坂を登り始めましたが、すぐに、勝手に持ってた「緩く長い涼しげな古い石段」というイメージを捨てる事になりました。なかなかのハードロード。
やっと那智大社に着き、参拝と、日本一大きいおみくじを触ってみます。
手水場が紫陽花で飾られててとても綺麗でした。良い季節に来たなぁ、と嬉しい気持ちになりました。

過去参拝記録（令和5年6月）

4回目の参拝。
車を土産物屋さんの駐車場に置かせて頂き、帰りに滝を観ながら昼食をとった。
境内までは階段を登っていく。
ここも花手水がきれい。アジサイの時期だったので、堪能できました。
上の花手水も美しい。
茅の輪くぐりさせて頂きました。
今回初めて大楠くぐりをしましたがなかなか楽しい体験でした。

熊野那智大社

御祭神 熊野夫須美大神 (伊弉冉尊)

熊野本宮大社 熊野速玉大社とともに熊野三山の一社

全国約4,000社余ある熊野神社の御本社

那智の樟（楠霊社胎内くぐり）
大楠の根元には空洞があり、無病息災を願って｢胎内くぐり｣をする事ができます。

6日和歌山・那智大社&那智の滝に行って来ました
5日の3時過ぎに近くまで来れたので１度は向かったんですが、駐車場渋滞だった為断念…。(T_T)
翌日朝から向かいました。
天気予報通り曇り時々雨でしたが、ゆっくり見て回る事が出来ました。