にうつひめじんじゃ
丹生都比売神社公式和歌山県 上古沢駅
夜間も参拝は可能です。(照明がほとんどありませんので足元にお気を付けください)
授与所(お守り・御朱印)は、午前8時45分から午後4時30分まで
祈祷の受付は、午前9時から午後3時までとなります。
にうつひめじんじゃ
夜間も参拝は可能です。(照明がほとんどありませんので足元にお気を付けください)
授与所(お守り・御朱印)は、午前8時45分から午後4時30分まで
祈祷の受付は、午前9時から午後3時までとなります。
御朱印 | 丹生都比売神社と、境内社の佐波神社の御朱印がございます。毎月16日(月次祭)には、御朱印へご神犬の… | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | お書入れと書き置き ※神事や催事の際にはお書入れができない場合もございます。 ・本殿御祭神の御朱印… 続きを読む | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 第一・第二駐車場(無料)合わせて約50台駐車可能(大型バス駐車可)。
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丹生都比売神社に寄せて頂きました。平日ですが、沢山の方がお参りに来られてました。11月中は御朱印は書き置きのみと言う事で少し残念でしたが、カラフルな書き置きを頂いて来ました。
紅葉🍁
御朱印(書き置き)
丹生都比売神社
~八十八夜 世界遺産・紀伊国一之宮
🌹薔薇花手水と季節限定御朱印~
主祭神 丹生都比売大神
高野御子大神
大食津比売大神
市杵島比売大神
社格等 式内社(名神大)
紀伊国一宮
旧官幣大社
別表神社
例祭日 10月16日
本殿様式 一間社春日造4棟
別名 天野大社
札所等
神仏霊場巡拝の道第12番(和歌山第12番)
1700年以上前の創建と伝えられ、弘法大師(空海)様を高野山に導き神領を授けた神をお祀りされ、「天野大社」「天野四所明神」とも呼ばれる、全国に約180社ある丹生都比売神を祀る神社の総本社です。
輪橋(りんきょう)
神様が渡られるための神橋で、 反り橋の形状で、淀君が寄進されたと伝わります。
楼門
1499年(室町時代)の建立。入母屋造桧皮葺室町中期の三間一戸の代表的な楼門形式。国指定重要文化財
御本殿と御祭神
第一殿 丹生都比売大神
別名をワカヒルメノミコトと呼ばれ、伊勢神宮に祀られる天照大御神の妹神様です。
今から1700年よりも前に高野御子大神と一緒に紀州や大和の人々に農耕を広め、最終的に紀伊山地にある天野の地に御鎮座されました。
諸々の災いをはらいのけて、すべてのものを守り育ててくれるご利益があります。
第二殿 高野御子大神(たかのみこのおおかみ)
空海を高野山に導かれたことから、人生の幸福へ導いてくれる神様。
第三殿 大食都比売大神(おおげつひめのおおかみ)
あらゆる食べ物に関する守り神様。
第四殿 財運と芸能をつかさどり、七福神の弁天様であられる市杵島比売大神が祀られています。
境内社
#若宮社(天野検校行勝上人)
#佐波社(丹生都比賣大神他)
#丹生都比売大神
#高野御子大神
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#市杵島比売大神
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今から1200年ほど昔。
弘法大師空海が唐の国からお帰りになられ、40歳を過ぎられた頃、真言密教の教えを広めるため、根本道場の地をお探しになられます。
各地を渡り歩いていたとき、黒と白の2匹の犬を連れた猟師(丹生都比売大神の御子であられる高野御子大神の化身)に出会います。
猟師は「あなたが探している場所は、紀伊の山中にある」と教えてくれ、2匹の犬を案内役につけてくれました。
ある山の麓までくると丹生都比売大神が姿を現し、広大な土地を譲ってくれることになります。
それが真言密教の聖地となる高野山です。
毎月16日は、御神犬「すずひめ号」と「大輝号」が神社にて公開されます。
奈良県に通じる国道24号、大阪府に通じる国道480号、県内を結ぶ国道370号が、南部山沿いに高野山から田辺・龍神へと繋がる「高野龍神スカイライン」が縦横しています。
また、JR和歌山線が紀ノ川と平行して走っています。
ホトカミ 丹生都比売神社さまのお知らせを見て
🌹薔薇花手水と、弘法大師を高野山へ導いたという白黒二頭の御神犬が描かれた、
季節限定御朱印 🐺夏バージョン
(8月末までの頒布予定)🐺🌹
に心惹かれました。
以前、淡路島南あわじの居神丹生神社(いかみにう神社・居神明神)『福良八幡神社さま管理』
~鰈に乗って丹生津媛命さま 淡路島へ~で、神職さまに大変ご親切に教えて頂きましたお礼を言いたかったのですが、お忙しそうでお声かけすらできませんでした。
ありがとうございました。また、お参りさせて頂きました際にはよろしくお願いします。
近くの Cafe 宮殿
ランチもオススメです。
ママの曾祖父さま?(代々の宮大工)の
古民家Cafe です。
和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230
創建は1700年以上の昔と伝わります。
御祭神の丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)は、あらゆる災いを祓うとされる丹(辰砂の鉱石から作られる水銀朱)をつかさどる女神です。古来、災厄をしりぞけ幸福や成功へ導く女神として、朝廷から崇敬されてきました。
また辰砂からは水銀を採ることができます。かつて水銀は鍍金や医薬など様々な目的で使用された貴重な物質であり、これも丹生都比売大神がつかさどるとされます。
応神天皇より寄進を受け、高野山を含む紀伊山地北西部一帯を神領としていました。
平安時代に、弘法大師を導き、神領高野山を授けたことから、高野山と真言密教の守り神となりました。
また鎌倉時代の元寇の際には、日本の神々の先陣として出陣され、蒙古の大軍を退けたと朝廷・幕府の文書に記されます。鎌倉幕府はその御神威を感謝し、当社を紀伊国一之宮と定め、国宝・銀銅蛭巻太刀拵を奉納しました。
神と仏が共にある神仏習合の源泉、日本の祈りのふるさととして、今も日本各地から多くの参拝者が訪れます。
平成16年には、その重要性が認められ、ユネスコの世界遺産に登録されました。
住所 | 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230 |
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行き方 | 電車 JR和歌山線笠田駅下車 かつらぎ町コミュニティバス「天野コース」乗車 約30分 「丹生都比売神社前」下車
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名称 | 丹生都比売神社 |
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読み方 | にうつひめじんじゃ |
通称 | 天野大社 |
参拝時間 | 夜間も参拝は可能です。(照明がほとんどありませんので足元にお気を付けください)
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参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | 境内拝観料は無料です。重要文化財の楼門内で正式参拝を行う際には初穂料1万円をお納めいただきます。 |
トイレ | 境内にはありませんが、隣接する第一・第二駐車場にそれぞれトイレがあります。 |
御朱印 | あり 丹生都比売神社と、境内社の佐波神社の御朱印がございます。毎月16日(月次祭)には、御朱印へご神犬の判が押されます。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり お書入れと書き置き ※神事や催事の際にはお書入れができない場合もございます。
書き置きのみ
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0736-26-0102 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.niutsuhime.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
神仏霊場巡拝の道 | |
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日本全国の一宮まとめ |
ご祭神 | 第一殿 丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ) 第二殿 高野御子大神(たかのみこのおおかみ) 第三殿 大食都比売大神(おおげつひめのおおかみ) 第四殿 市杵島比売大神(いちきしまひめのおおかみ) 若宮 行勝上人(ぎょうしょうしょうにん) |
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創建時代 | 1700年以上前 |
本殿 | 一間社春日造(国指定重要文化財) |
文化財 | (国宝) 銀銅蛭巻太刀拵
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ご由緒 | 創建は1700年以上の昔と伝わります。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三世界遺産御朱印お守り国宝重要文化財祭り札所・七福神巡り一の宮伝説夏詣花手水 |
概要 | 丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ、にぶつひめじんじゃ、丹生都比賣神社)は、和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野にある神社。式内社(名神大社)、紀伊国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 別称として「天野大社」「天野四所明神」とも。全国に約180社ある丹生都比売神を祀る神社の総本社である。「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 創建の年代は不詳。『播磨国風土記』逸文[原 1]には「爾保都比売命(にほつひめのみこと)」が見え、丹生都比売神と同一視される[1]。同文によれば、神功皇后の三韓征伐の際、爾保都比売命が国造の石坂比売命に憑いて神託し、赤土を授けて勝利が得られたため、「管川の藤代の峯」にこの神を祀ったという。その場所は現在の高野町上筒香の東の峰(.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output ...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 年間祭事[編集] 丹生都比売神社で年間に行われる祭事は次の通り[1]。 歳旦祭 (1月1日) 元始祭 (1月3日) 厄除祭 (1月第3日曜) 御田祭 (1月第3日曜) 祈年祭 (2月17日) 花盛祭 (4月第3日曜) 大祓式 (6月30日) 神還祭 (7月18日) 例祭 (10月16日) 新嘗祭 (11月23日) 大祓式 (12月31日) 月次祭 (毎月16日) 御田祭[編集] 御田祭(おんだまつり)は、1月第3日曜に行なわれる農耕神事。平安時代に始まったとされ、形態の変遷を経て室町時代の祭祀の様子を伝えるという。神事では、豊穣を祈って舞が奉納したのち、数々の芸能を披露す...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「丹生都比売神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%B9%E7%94%9F%E9%83%BD%E6%AF%94%E5%A3%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102673522 |
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