御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

にちれんしゅう あんらくじ|日蓮宗長束山

日蓮宗 安楽寺
公式和歌山県 紀和駅

参拝可能時間 9時〜17時
✳︎住職不在の時は対応が出来ませんので、事前にご連絡ください。

現在の御朱印・御朱印帳

安楽寺の御朱印

安楽寺の御朱印

金額:300〜500円程度(任意)

お寺のシンボル、銀杏のスタンプがポイントです。
ご祈祷の守護神、鬼子母神さまのお姿もあります。

御朱印をもっと見る|
2

最新のお知らせ

お知らせをもっと見る(23件)
檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

※住職不在の時や法要中は対応できませんので、事前にご連絡ください。

丁寧に書かせていただきますので、少々お時間をいただきます。
季節のスタンプと、ご祈祷の神さま・鬼子母神さまのスタンプが入っています。

限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

駐車場あり(10台)

日蓮宗 安楽寺について

安楽寺は和歌山市の中心部にあり、紀和駅から徒歩で行けます。
(紀和駅は「南海本線・和歌山市駅」と「JR阪和線・和歌山駅」の中間にあります)
駐車場完備です。
全てが予約制ですので、事前に電話かメールでのお問い合わせをお勧めします。

※御朱印も、住職不在の時や法要中は対応できませんので、事前にご連絡ください。

住職より

安楽寺では日々、お供養・ご祈祷・永代供養相談・人生相談の方がお参りされています。

常に大切にしていることは「一緒に考え、一緒に祈る」ことです。

どのようなことでもご相談ください。

和歌山県のおすすめ🎎

広告

おすすめの投稿

投稿をもっと見る(2件)

ご供養

安楽寺の永代供養

家の仏壇をお世話できなくなった方、供養されていないお骨や位牌をお持ちの方、 後継がなく、自身が亡くなった後のことをお考えの方、家族に仏壇の引継ぎを考えていない方など、各ご家庭により事情は様々です。

それらのご事情により永代供養としてお位牌をお寺に預けることができます。

永代供養

基本料 10万円
お位牌を本堂にお祀りします

永代供養料=[基本料]+[年忌供養料]

[基本料]
本堂にお位牌を祀ります。

・10万円

[年忌供養料]
お寺で責任を持って、年忌法要をお勤めします。
(1・3・7・13・17・23・27・33回忌)

・1周忌〜13回忌まで 10万円
・1周忌〜33回忌まで 20万円

※ご希望の年忌までのお申し込みが可能です。
(1年忌 25,000円)

ご供養をもっと見る

授与品

倶生神月守 〜守護神さまのお守り〜

誰でも身に付けることができます

宗旨宗派を問いません

授与品をもっと見る|
3

行事

第29回 お寺で縁結び@安楽寺 を開催

※定員を減らして開催します。

[日時]令和3年4月11日(日)
 13:20受付(13:50開始)、17:30解散

[会場]安楽寺
 住所:和歌山市中之島801

[対 象]25歳~45歳の真剣に出会いを求めている独身の方
[参加費]3,000円
[定 員]男女、各8名
 ※定員を超えた場合は抽選

行事をもっと見る|
1

日蓮宗 安楽寺の基本情報

住所和歌山県和歌山市中之島801
行き方

[電車]
JR紀勢本線「紀和(きわ)駅」より西へ徒歩3分
[バス]
http://www.wakayamabus.co.jp/rosen/
和歌山バス「嘉家作(かけづくり)」より徒歩1分
和歌山バス「東仲間町(ひがしちゅうげんちょう)」より徒歩3分

アクセスを詳しく見る

和歌山県のおすすめ🎎

広告
名称日蓮宗 安楽寺
読み方にちれんしゅう あんらくじ
通称永代供養と樹木葬の寺
参拝時間

参拝可能時間 9時〜17時
✳︎住職不在の時は対応が出来ませんので、事前にご連絡ください。

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレ庫裏にあり
御朱印あり

※住職不在の時や法要中は対応できませんので、事前にご連絡ください。

丁寧に書かせていただきますので、少々お時間をいただきます。
季節のスタンプと、ご祈祷の神さま・鬼子母神さまのスタンプが入っています。

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号073-423-4616
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスnamumyo@gmail.com
ホームページhttps://www.anraku2.com/
お守りあり
SNS

詳細情報

ご本尊開山上人大曼荼羅
妙見大菩薩
不動明王
最上位経王大菩薩(お稲荷さん)
鬼子母神
大黒天神
七面大明神
山号長束山
宗旨・宗派日蓮宗
創建時代1726(享保11年)
開山・開基妙道院日行上人
文化財

大銀杏(和歌山市みどりの条例保存緑)

ご由緒

長束安兵衛丈好が松島村にあった古寺(安楽教寺)を移転し再建したのが始まりである。
享保11年(1726)に[天台宗・安楽寺]として開山したが、50年ほどで住職不在となり、天台宗の名簿から抹消。
天明3年(1783)に[禅宗黄檗宗・安楽禅寺]として再建されたが、60年ほどで住職不在となり、黄檗宗の名簿から抹消。
弘化2年(1845)に山林修行を終えた妙道院日行上人が、妙見菩薩像を安置し[日蓮宗・安楽寺]として再建する。
現在の住職は、日蓮宗安楽寺の13世である。

令和6年に安楽寺開創300年を迎える。

2度の寺院消滅の危機を乗り越え、「転んでも必ず立ち上がる」パワーに満ちたお寺です。

体験祈祷お祓い仏像御朱印お守り人形供養法話

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ