えっちゅういちのみや たかせじんじゃ
越中一宮 髙瀬神社のお参りの記録一覧
秋晴れで快晴!
清々しい空気と七五三の子で本当に気持ちの良い空間でした。
お賽銭箱の周りには十二支がいて、自分の干支をなでてから参拝すると良いそうです。
撫でうさぎや、折り紙のうさぎもいて可愛らしい境内でした!
参拝記念⛩️✨
越中一宮 髙瀬神社
御祭神
主 神
大国主大神
~福の神・縁結びの神
国土開拓・農耕の神・医薬医療の神~
配 祀
天活玉命
~無病息災・延命長寿の神~
五十猛命
~農林殖産・交通安全 厄除・病気平癒の神~
末 社
神明宮 天照皇大神
風 宮 級長戸辺命
稲荷社 宇迦之御魂大神
天満宮 菅原道真公
功霊殿
南砺市・砺波市・小矢部市及び、高岡市一部出身の戦没者、地方開拓の功労者を祀る
御神徳(神様の功徳)
御神徳
主祭神の大国主大神は福の神・縁結びの神様です。この神様は素戔嗚尊の御子にて、出雲の国より越中の国にお渡りになり、悪神を平げ国土を開拓して、農耕医術の法をお授けになるなど、民生の安定に広大な御徳を残しになりました。
天活玉命は生玉の神とも申し、天孫降臨のとき供奉せられ、人の命を活し給ふ神様です。五十猛命は植林事業に、殊に御高徳な神様です。
(髙瀬神社HPより)
GWの石川県、富山県の一之宮巡り最終🥺
(雄山神社3社はまた別の機会に😂)
長閑な田園風景の中に鎮座する髙瀬神社。
境内はとても落ち着いた雰囲気があり一宮の威厳を感じました。
主祭神が大國主大神ということもあり、拝殿の周りにはウサギ🐰がちらほら🥰
ほっこり和やかな気持ちで参拝させて頂きました🙏
手水舎の龍がたくましくてカッコよすぎです😍
御朱印
社号碑
鳥居
史跡
由緒
手水舎
手水舎の龍 2体
カッコいい😍
狛犬
神馬
拝殿
なでうさぎ
感謝うさぎ
さざれ石
功霊殿
髙瀬稲荷社
富山県南砺市高瀬に御鎮座する、御鎮座2000年の古社の越中国一宮高瀬神社に参拝に行ってきました。立山連峰が見える場所にあります。
御祭神(主神)大国主命、(配祀)天活玉命、五十猛命
神社の由緒
創始の年代は景行天皇に御代と伝えられており、太古悠遠に時代に属します。
天武天皇の御代に蝗害により勅使を遣わされてより後、光仁天皇宝亀11年(780年)従五位に、更に清和天皇貞観元年(859年)正三位、安徳天皇治承4年(1180年)に正一位に列せられました。
境内はとても綺麗で流石一宮の風格を感じました。
最初の大鳥居
由緒書き
大きい灯籠でした。
手水社
手水社
手水社の龍
狛犬
狛犬
二番目の鳥居
拝殿
功霊殿由緒書き
功霊殿
功霊殿内
灯籠に狛犬
高瀬稲荷社
高瀬稲荷社
立山連峰が見えます。
【富山・一宮巡りと乗り鉄の旅①】
東京駅からの夜行バスにて富山にやってきました。
今回は、一宮巡りと富山の鉄道が目的です。
先ずは、JR城端線の途中駅である福野駅から徒歩45分ほどに鎮座する「高瀬神社」です。
まぁ普通はあまり駅から徒歩でお参りに来る方はほとんどいらっしゃらないとは思いますがね(笑)
道はほぼ水田地帯をそのまま一直線にとことこと歩いて、周りには山頂付近が冠雪した山々を横目に若干長い道のりではありましたが、個人的に癒やされましたね〜。
大きめの駐車場も完備されていて、私が訪れたときは団体さんもいらっしゃいました。
綺麗な境内を歩き、高瀬神社にお参り。
このあとも予定が詰まっていましたので、短い時間の滞在で、神社をあとにしました。
最寄り駅の福野駅
JR城端線
家族で能登島へ日帰り旅行です🚗
参拝に訪れたのは越中一の宮 高瀬神社です🙂⛩️
案内パンフレットのキャッチフレーズは「あなたの人生に神社がある。」まさにそれです😲🙏🙏
神社の案内には御鎮座二千年とあります🤔
弥生時代から崇拝されていたとの事です😲🙏
御祭神は「大国主命」。末社には「功霊殿」「高瀬稲荷社」があります🙏
戦国時代、荒廃した社頭がコツコツと修復され、昭和六十二年に竣工となったのでした🙂⛩️
あいにくの雨でしたが、参拝後は雨が止みました🌤
拝殿右には「なでうさぎ」がいます🐰
「なで〇〇」で卯がいるのはここだけなのかな?🙂
今日は卯の日だったらしく「日にち限定御朱印」を頂きました🙏⛩️
大鳥居が遠くから見えました😲⛩️
社標です⛩️
ご由来です。歴史のある神社です⛩️
たくさんの功績を称えられ設立された藤井秀直名誉宮司翁像。享年97歳😲⛩️
お手水
高瀬遺跡から発掘された役所の柱があります↓
が、こちら🪵
割れない様にお手水に浸かっているそうです。驚き!😲
参道です。砂はかなり深くしっかり歩かないと!🚶♂
拝殿手前右に池があり、大きな鯉が泳いでいます🐟
駒さんと拝殿🙂
双方の距離は少しお遠いです🐕
拝殿🙏
雨ですので拝殿内の明るさが引き立ちます🙂🙏
なでうさぎ🐰
自分の悪い所を撫でると良くなる卯🐰
結局、全身を撫でる結果に…😅
立派な造りです🙂
さざれ石🪨
功霊殿です😌🙏🙏
高瀬稲荷社です🦊
神社案内です。
卯の日まいりのみの御朱印。
因幡の白ウサギにちなんでですかね☺️🙏
功霊殿御朱印です🙂🙏🙏
拝殿にアマビエの厄除け絵がありました🙂
無料でいただけます🙏
ワタシは、諸国一の宮巡りで、各地の「オリジナル御朱印帳」を頂戴して、それを使い巡っております。
今のところ、「北陸地方」の「御朱印帳入手」が、全く目処が立ちません。
「北陸地方」の一の宮のホームページあちこちを見ていたところ、高瀬神社さまが目に付きました。
こちらは「問い合わせ」も「LINEお友達申請」で出来るため、「御朱印帳」をお分け下さいますかどうか、問い合わせしてみました。
すると、ご快諾いただきまして、「御朱印の日付は7月1日」、特別御朱印の「卯の日まいり」や「夏詣」も入り用かどうかまで、お返事を頂きました。
高瀬神社さまは、「北海道とはご縁が深い」とのこと。こちらの神社さまから分祀した神社さまが、岩見沢市栗沢町に鎮座なさっているとか。
「初穂料」や「送料手数料」は、「現金書留」がありがたいそうです。
と言う事で、「御朱印帳」と「御朱印」、手元に届きました。
「(たくさん・・・)御朱印を頂戴した」と言う事で、「ご遙拝」になるのでしょうね。
ただ、「境内社」がもう一つあるようですので。ご恩返しに、今度は直接お詣りに参りますよ。
通常御朱印
「卯の日まいり」御朱印
「夏詣」御朱印
御朱印帳
大型連休が終わりましたので、家族と静かにおまいり⛩
気になった『うさぎおみくじ』と御朱印帳をいただきました🐇
かわいい🐇おみくじ
御朱印帳の説明が書いてありました⛩
雨上がりの境内
卯の日限定の御朱印をいただきました🐇
5月の卯の日は2日(月)、14日(土)、26日(木)との事でした🗓
卯の日限定の御朱印…御朱印帳にも記帳していただけます⛩
大きな鳥居⛩
越中国(富山県)一の宮、高瀬神社さんを参拝させていただきました⛩新緑が綺麗でした🍀
本殿
🐇なでうさぎ と 端午の節句飾り🎏
御朱印をいただきました⛩
次は卯の日に参拝したいと思います⛩
三が日を過ぎたので、少し人が減ったと思われたので、ずっとお参りしたかった神社に行って来ました。思ったより人が多かったです。
なでウサギさん。今はなでられません。
力強いしめ縄です。
門松。
【越中國 式内社巡り】(過去の参拝記録)
高瀬神社(たかせ~)は、富山県南栃市高瀬にある神社。式内社で、越中國一之宮(※)。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、大己貴命。
創建は不詳。社伝によると、大己貴命が北陸平定を終えて出雲へ戻る際、国魂神として自身の御魂を当地に鎮め置いたことに始まるとしている。国史の初見は『続日本紀』の780年条に神階奉授の記載があり、以降『日本後紀』、『続日本後紀』、『日本文徳天皇実録』、『日本三大実録』に神階昇叙の記載がある。いずれも射水神社(二上神)と同時・神階同階で、ともに越中国最高位の神社として朝野の崇敬を受けていた。
平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「越中國 礪波郡 高瀬神社 小」に比定されている。平安時代末期に一時国府が礪波郡に移転したことから、それ以降越中國一之宮とされた。中世以降、神仏習合し、三百坊の勧学院を擁していた。また一向宗徒の支配下に入った時期があり、当時一部の神職が雄山神社に転じている。戦国時代には戦乱で荒廃したが、江戸時代になると、加賀藩主・前田家の崇敬を受け、手厚く保護された。明治に入り、近代社格制度のもと県社に列格し、のちに国幣小社へと昇格した。
当社は、JR城端線・福野駅の南東3kmの田園地帯の中の平地にある。田んぼの中の森全体が当社境内になっていて、大社らしく広々としている。境内の造りは割とシンプルで、大きな社殿とその周りにいくつかの境内社、その南側の参道脇に社務所や宝物殿などがあるぐらい。一宮の中では、ややコンパクトな方なのかと思われる。
今回は、越中國の式内社、越中國一之宮、旧国幣小社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は平日の午後やや遅めの時間で、我々以外にも割と多くの参拝者が訪れていた。
(※)越中国では、射水神社(射水郡)、気多神社(射水郡)、高瀬神社(礪波郡)、雄山神社(新川郡)の4社(いずれも式内社)が「越中國一之宮」を称している。なお、かつて国府や国分寺が存在した越中国の中心地は、現高岡市伏木(気多神社の所在地)とされている。
境内南端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
<一の鳥居>とその後ろの境内。
参道進んで右側にある<手水舎>。手水が2カ所ある。
岩の上から水が出る方の<手水>。1970年に伊勢の神宮から御下付され、外宮から移築されたものとのこと。スゴイ。(;゚Д゚)
参道左手にある<社務所>。御朱印はこちら。
参道途中から社殿方向を望む。
参道左側の<狛犬>。
参道右側の<狛犬>。
参道進んで<二の鳥居>。
二の鳥居近くにある<神馬>。
<拝殿>全景。重厚感のある堂々とした風貌。
<拝殿>正面。彫刻も繊細で美しい。
拝殿内の<撫で兎>。
社殿近くの<相撲場>。
拝殿後ろの<本殿>。
<社殿>全景。
二の鳥居の左手にある<功霊殿>の鳥居。
拝殿の左手にある<功霊殿>の拝殿。
社殿左手の建物。たぶん<功霊殿>の本殿。
二の鳥居の手前、拝殿に向かって右手にある<稲荷神社>。
一の鳥居前の景色。ひなびた農地が広がる。小川に神橋が架かっている。(^▽^)/
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