とうごうじんじゃ
東郷神社東京都 原宿駅
4〜10月:6:00〜17:00、11〜3月:6:30〜17:00
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御朱印は御朱印帳を購入した場合を除き書き置きです。

東郷神社♡
御祭神
東郷平八郎命
ご利益
日露戦争を完全勝利に導いた東郷平八郎元帥をお祀りしていることから、勝負事はもちろん、至誠(まごころ)に通じる「縁結びの神様」としても信仰を集めています。
境内の菊の花手水がとても美しく、癒されました(´˘`)🌸
無事に御朱印も拝受することができ、大変良い参拝になりました♬*.+゜
拝殿
海の宮
海の宮
手水舎
花手水
香淳皇后御歌

明治神宮の一の鳥居からだと徒歩10分もかからない距離になります。
原宿駅側から竹下通を通っていったためすごい人の多さで実際には10分以上かかってしまいました。
境内の東側入り口には社号標と鳥居があったみたいですが、西側から入ったためそれに気付かず。
事前に確認しておくべきでした😅
東郷神社はその名のとおり、東郷平八郎を御祭神としてお祀りしている神社になります。
とそんなことは私が説明するまでもなく有名な神社ですね。
私がこちらに到着したときには、ちょうど結婚式が行われ、拝殿前で集合写真を撮影中でした。
神門前でしばらくその様子を眺めながらしばし休憩させていただきました。
祖霊社(海の宮)の御朱印
西側の鳥居
一旦は境内に入ったのですが、結婚式の集合写真撮影中のため、神門の外に出て待つことに。
手水舎
瓢箪になっていました
拝殿
東郷平八郎命は弘化四年(1847)薩摩藩士東郷吉右衛門の四子として鹿児島市鍛冶屋町で生まれ昭和九年(1934)五月三十日八十八歳で東京麹町三番町で薨去されました。
明治四年(1871)二十四歳のとき英国留学七年間海軍士官としての修業をつまれました。以来軍務に精励し同三十七、八年(1904、5)の日露戦役に連合艦隊司令長官として艦隊を指揮し特に同三十八年五月二十七、八日の日本海海戦で露国のバルチック艦隊を迎えて旗艦三笠にZ旗を掲げてこれを打ち破り世界海戦史上名高い完全勝利をなし遂げ国難を救ったことは有名であります。
大正三年(1914)東宮御学問所総裁として時の皇太子天皇教育の重要な責任を果たされ明治、大正、昭和と三期に至誠一貫臣節を全うされました。その功績に対し元帥海軍大将従一位大勲位功一級侯爵の栄誉が贈られ高い人格と陰影なきまごころの人として日本だけでなく世界の人々からも「アドミラル大東郷」として尊敬されるようになりました。
昭和九年九月財団法人東郷元帥記念会が設立され全国民崇敬者の協賛により同十五年五月(1940)創建鎮座祭を執行し府社となり別格官幣社列格寸前の同二十年(1945)五月戦災により一切炎上しました。戦後は仮殿に奉斎、同三十九年(1964)の祭神三十年祭を目標として同三十三年五月復興奉賛会の設立となり全国崇敬者の絶大なる協賛を得て御社殿復興同三十九年五月二十七日御遷座祭を執行し二十八日竣工、奉祝祭並に三十年祭が盛大に斎行されました。同五十九年(1984)は祭神の五十年祭並に復興二十年記念祭に相当するので数年を費して神符授与所、透塀、西参道燈籠四基、北参道鳥居再建、池の改修、井戸新さく、旧東郷邸より移築の土蔵の再建等境内整備を進め、同五十九年五月に五十年式年例大祭、次いで命日祭・五十年墓前祭(於多磨霊園)が厳修されました。
平成二年(1990)には御鎮座五十年記念に当り崇敬者各位の據金によって御鎮座五十年記念事業として御社殿改修・神池の整備・社務所・和楽殿の回収・新築・記念出版等を完遂しました。
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前1丁目5番3号 |
|---|---|
| 行き方 | JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩3分 東京メトロ(千代田線・副都心線)「明治神宮前駅」5番出口より徒歩5分 |
| 名称 | 東郷神社 |
|---|---|
| 読み方 | とうごうじんじゃ |
| 参拝時間 | 4〜10月:6:00〜17:00、11〜3月:6:30〜17:00 |
| 御朱印 | あり ハローキティの御朱印帳にはリボン付きの御朱印をいただける |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり ■御朱印帳を受ける時のみ書き入れ |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 03-3403-3591 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://togojinja.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 東郷平八郎命 |
|---|---|
| 創建時代 | 1940年(昭和15年) |
| ご由緒 | 東郷平八郎命は弘化四年(1847)薩摩藩士東郷吉右衛門の四子として鹿児島市鍛冶屋町で生まれ昭和九年(1934)五月三十日八十八歳で東京麹町三番町で薨去されました。
|
| 体験 | 祈祷結婚式御朱印 |
| 供養 | 永代供養墓納骨堂 |
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