からすもりじんじゃ
烏森神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
烏森神社
天慶3年に平将門が乱を起こした時、ムカデ退治の説話で有名な鎮守府将軍藤原秀郷が武蔵国のある稲荷神社に戦勝を祈願したところ、白狐が現れて白羽の矢を秀郷に与えた。その矢によって速やかに乱を鎮めることができたので、それに感謝してどこかに稲荷神社を創建しようと考えていたところ、秀郷の夢に白狐が現れ神鳥が群がる場所が霊地であるとお告げする。そして、秀郷が現在地である桜田村の森に来たところ、お告げの通り烏が群がっていたので、そこに神社を創建したのが当社の始まりであるという。江戸時代には、江戸三森(烏森神社・柳森神社・椙森神社)の一つに数えられ、江戸庶民の信仰を集めた。御朱印は書き置き。
あの有名な烏森神社にとうとう参拝出来ました。外国人も含め多くの参拝者で賑わっています。御朱印は限定版が終了していたようで、1種類の書置きのみでしたが、綺麗ですね。一緒にお守りとお茶を頂戴しました。
独特な鳥居にまずびっくり、小ぶりな手水舎、コンクリート打設の本殿、由緒は、平将門を討ち取った藤原秀郷!栃木県で多く登場していたので、本で勉強したところでした。
大崎からバス、電車、徒歩で疲れたので、今日はここで終了、近くのニュー新橋ビル地下で焼き魚定食を食べて帰りました。
鳥居前を横切る道路
独創的な鳥居
由緒は、平将門を討ち取った藤原秀郷!栃木県で多く登場していました。
社務所
2年に一度のお祭り
御朱印と一緒に頂戴したものです。
参拝者が途絶えない、活気ある都心の神社でした⛩️ 暑い日のお詣りでしたが、巫女さんが「暑い中、ようこそお詣りくださいました」とお声かけくださり、清々しい気持ちになりました。ありがとうございました✨
通常御朱印、お書き入れ(時間帯限定のようです)で拝受しました。
例大祭特別御朱印、お書き置きで拝受しました。
夏越大祓御朱印、お書き置きで拝受しました。
新橋駅に着いて改札に向かうと烏森口、間違いなくここからでよさそう。そこからちょいちょいっと歩いたところにありました、烏森神社。カラフルな御朱印が人気です。
そして夏の大祓の茅ノ輪!ここは回らずに真っ直ぐ通り抜けること、と指示がありました。
御朱印は書置きです(夏の大祓バージョンなので日付は6月30日になってます)
正面から
東京都のおすすめ2選🌸
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