烏森神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 新橋駅

土曜の昼どき
そこそこの参拝者の待ち行列ができてました

参拝は3回目
これまで例大祭、夏越大祓の御朱印を頂いていて、通常御朱印を頂いていていなかったので、夏越大祓の時期ではありますが、通常御朱印のみ頂きました

御朱印はすべて書き置きでした

有楽町で用事があり、すぐに終わりましたので、新橋まで歩いて、こちらへお詣りしました、

茅の輪が、参道と、ご本殿前に設置されていました。

設置場所の関係から、くぐって回らず、真っ直ぐ進んで参拝するように、とのことでした。

通常御朱印(御守りとお茶が付きます)と、６月の月替わり御朱印(御守りと清め塩がつきます)と、茅の輪守りをいた巻きました。

仕事のあとに、ウォーキングを兼ねて寺社巡りです。
既に社務所は閉まっていて、御朱印は頂けませんでしたが、夕方になると心地よい風が吹いていて、心が洗われる気がします✨

本日最後の訪問場所がこちら。

夏祓がもうすぐで、神社には茅の輪がありました。
人形に名前と年齢を書き入れて、全身を触り、息を吹き掛けてから、お賽銭箱の手前の箱にいれ、心付けをお賽銭箱に納めると、お札がもらえました。
人形はまとめてご祈祷していただけるそうです。

今日は1万歩以上歩きました。

茅の輪くぐってお詣りしました。
厄祓い出来るといいです。
めんどくさい人にからまれず、
早く帰れますように。

病院に行く途中でふとお参りする気持ちになり参拝。
夏越大祓で茅の輪くぐりもさせていただきました。
ブルーがきれいです

夏越大祓御朱印。お守りと塩もいただきました。

一度来たので､今回は迷わず辿り着きました。
茅の輪作り､真っ最中でした。

上司の病気平癒のためにお参り。

参拝🙏

以前両親の病気平癒のお参りに行って、近くに行ったのでお参りしました。

本日、仕事でサラリーマンの街新橋に行きました。

その際駅の近くにある烏森神社を参拝。SL広場からちょっと言ったところにありました。
お稲荷様をお祭りしているようです。
街中のせいか変わった形の拝殿でした。

2種類御朱印がありましたがせっかくなので例大祭の限定御朱印を頂きました。

緑が印象的な神社で鳥居の形が変わっていました。

烏森祭真っ只中だったが、落ち着いて参拝出来ましたよ⛩

⛩️烏森神社に参拝させていただきました。

相変わらず賑わってました。

本社神輿渡御御朱印 書置き

4/10～5月末まで
日付は大祭日の5月4/5/6

例大祭お守りと紫のお塩も頂きました

久々に新橋に行った際に参拝。

昨日、珍しくどなたも居られない瞬間に出会いまして撮影させて頂きました。
季節ごとに綺麗に整えられて、街の人たちの癒しの場だと思います。

道を一本間違えて裏から入ってしまったので正面から入り直しました。
こじんまりしている割には参拝客は多かったです。御朱印は書き置きで二種類拝受しました。

東京都港区新橋に鎮座する神社で、新橋烏森の鎮守。かつては「烏森稲荷」と称されたお稲荷様。
江戸時代には「柳森神社」「椙森神社」と共に「江戸三森」として崇敬を集めた。
明治6年に「烏森稲荷」の社名を「烏森神社」と改め、新橋烏森の守り神として多くの人々の信仰を得ている。昭和46年には御社殿を造営し現在に至っている。
モダンな鳥居や社殿が特徴的で、近年ではカラフルな御朱印を授与する先駆けの神社として注目を集め、御朱印ブームの火付け役の一社とも云える。

社務所営業時間内に行けなかったのが悔やまれます🥺

お賽銭箱の右横に
身代わりになってくれる人形？のような物があり良かったです🥹

金額はお気持ちでお賽銭箱に人形？を入れる場所があり、そこに人形とお気持ちを入れておきました🥹

カラスが集まる「烏の森」の烏森神社。
平安時代、東国との争いに勝利した暁に白狐のお告げの元、烏野集まる地に当神社を設立した。
境内には心願色みくじがあり、色にちなんだ願いをそれぞれ捧げる。それもあり境内や御朱印はカラフルにあしらわせており可愛い。
サンデー漫画【結界師】に出てくる烏森の土地である。

こんなところにあったんだという神社

過去の参拝記録の為の投稿です。

新橋駅へ移動してきて徒歩で向かいます、裏路地っぽい所を歩くと烏森神社があります。
不思議な鳥居をくぐり参拝しました。
書置き御朱印には辰年に因んだ龍の絵が描かれています。
東京福めぐりの金御朱印も頂きました。