靖國神社のお参りの記録一覧（10ページ目）

東京都 市ケ谷駅

靖國神社に行って、御朱印をいただきました。

初の靖国神社巡り。

2023年の初出社帰り。
17時に門が閉められた直後の様子。
屋台もまだ出ています。（1/5の夕方まで）

お正月でも書き入れていただけるのは、有りがたいことです。
甘酒いただき、弓矢の試技の奉納を見学しました。
（御朱印第40号）

毎年正月3ｶﾞ日の何処か1日で
必ず靖国神社に参拝してます。
世界平和を願って毎年参拝してます。

ウクライナの戦争一刻も早く終結して
ウクライナの人達が
平穏で穏やかな生活に戻れますように…

毎年参拝後は
入口付近に居るカメラ屋さんに
参拝記念の写真撮影してます

来年もまた同じように
写真撮影する事が出来ますように…

2023年
今年の初詣は靖国神社に行きました。

参道には屋台も並びコロナ前の賑わいが戻って来たように思えました。

桜の🌸頃にもお参りに来ようかな(* 'ᵕ' )☆

#初詣
#2023年
#御朱印
#靖国神社

恒例になっている靖国神社様のお正月の刺繍御朱印。
今年も頒布されております。

靖国神社

広大な雰囲気のいい神社でした。

夏では一番有名な神社にきました、
そして、東京5社4つめの神社です
ずっときたかった靖国神社。日本人としては、
戦争のこともあるので考えさせられる神社でした。行けてほんと良かったです。
屋台がたくさん出ていたのでここで簡単に
お昼を食べました。たこ焼きやお好み焼きが
食べれて嬉しかったです。

3度目でした。

念願叶い、大事な人と一緒に参拝できました。
天皇、戦争について改めて考えることとなりました。
桜の季節にまた参拝したいです。

今年１年のご挨拶へ

護国神社巡礼。
おのぼりさんしてきました。

直書き

靖國神社を参拝してきました。新しい御朱印帳もいただきました。

慶応4年（1868）以降、戊辰戦争・明治維新期の戦没者を慰霊、顕彰する動きが活発になり、そのための施設である招魂社創立の動きが各地で起きた。それらを背景に明治天皇の勅令によって明治2年（1869）に東京下段の地に建てられた招魂社が今日の靖國神社の前身で、明治12年（1879）6月4日には社号が「靖國神社」と改められ別格官幣社に列せられた。
以後、今日まで国家のために殉難した英霊246万6千余柱を祀る。
全国にある護国神社と深い関わりがある。

武道館のついでにいってきました
遊就館もいってきました

都会の神社も趣深い。
散策するところがたくさんあって良かった。

参拝記録
靖国神社へ行ってきました。

御朱印は500円で直書きで頂きました。昼下がりに参拝したので、大勢の参拝客がいました。こちらはペットと一緒は禁止だそうです。

参拝

所在地 ：東京都千代田区九段北3丁目1番1号

主祭神 ：護国の英霊 246万6千余柱

社　格 ：旧別格官幣社・勅祭社

創　建 ：1869年（明治2年）

※３年ぶり31回目の参拝

午後休をいただいたので午後は御朱印巡り。
最初に向かったのは職場から20分位の靖国神社です。
刺繍の御朱印と通常版の両方を拝受しました。

3年ぶり二度目の参拝で初めての投稿です。
日本人であれば必ず参拝すべきお社です。身近な人が祀られている可能性も高いと
思います。
前回は飯田橋から、今回は九段下から徒歩で参拝しました。
社務所が開く前の時間だったので参拝者もまだまばらで心静かにお参りできました。
ちょうどこの時期は菊花が奉納されていて展示されている菊がとてもきれいでした。
やはり社紋の十六八重菊を見ると荘厳さを感じます。
お参りを済ませて社務所が開くのをゆっくり待って御朱印をいただいて帰りました。
（参拝とは関係ないですがこのあと国立競技場でサッカーのルヴァンカップの決勝を観戦し
見事にサンフレッチェ広島が初優勝を勝ち取りました。）