東京大神宮のお参りの記録一覧（5ページ目）

公式東京都 飯田橋駅

初詣に行き、おしること樽酒をいただきました

初詣で東京大神宮へ。
1時間ほど並び、参拝出来ました。
限定の御朱印をいただきました。

帰りに昨年のお守り、破魔矢を古札納所に納め、おしるこをいただきました。
温かく甘いので体が暖かくなりました。
赤福がないのが残念でした。

毎年、恋みくじと、縁結びみくじを引くのですが、今年も大吉と中吉でした！
良い事が沢山ありますように。

今年最後の一参り！
一年間お疲れ様でした^_^

2023年の年の暮れに行った東京大神宮です～。
伊勢神宮と同じ主祭神様なのです
噂では３月３日にひな祭りの祓いがあるのだとか。
来年見れるといいなあ。（タイミング逃しがち）

今年最後？の東京大神宮参拝

御朱印書き置きとおまけ

かなりならんでましたが

やはり仕事納め

月参りで東京大神宮へ。
今月は遅くなってしまいましたが無事に参拝出来て良かった。

来年も良きご縁がありますように。

五芒星巡り４社目は
東京大神宮様

東京における伊勢神宮の遥拝殿として、明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている。最初、日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていた。関東大震災後の昭和3年に、現在地に移ってからは、「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め、今日に至る。現在、広く行われている神前結婚式は同社の創始によるもの。御朱印は直書き。参拝した12/16は14時頃でしたが、沢山の方が参拝され、御朱印も20人待ちでした。

いくつかの心配事が片付いたため、お礼参りに東京のお伊勢さんに参拝してきました。平日昼間でもそれなりに賑わっていました。

東京における伊勢神宮の遥拝殿として、明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている。最初、日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていた。関東大震災後の昭和3年に、現在地に移ってからは、「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め、今日に至る。現在、広く行われている神前結婚式は同社の創始によるもの。御朱印は直書き。

東京大神宮
７月以来久しぶりの参拝
やはり東京大神宮は行くと
こころが浄化され
参拝後は
なにか悪いのが浄化された気分

🪽天照皇大神 （あまてらすすめおおかみ）

🪽豊受大神（とようけのおおかみ）

夕方になり陽が落ちてしまったけど、東京大神宮へも立ち寄りました。
今回参拝できると思っていなかったので、来る事ができてとても嬉しい！！
おかげさまで参る事ができました、ありがとうございます。と、とにかく御礼の気持ちを込めて拝みました。
社殿では七五三の御祈祷、境内では結婚式の写真撮影がされてて、幸せな気持ちのお裾分けをいただきました。
今回の東京観光はこちらで終わりです。
帰りの新幹線まで、まだまだ時間があったので日本橋のHUBで食事して帰路につきました。

2023.11.23.東京大神宮

新嘗祭　参拝

伊勢山さんの行事の合間に
この日しか頂けない御朱印を探していたら
東京大神宮様で出ていたので横浜から大移動

丁度結婚式も行われてました。

2023年11月23日東京大神宮⛩️へ

月参りで東京大神宮へ。
手水が以前のように戻っていました。柄杓ですくう水がとても冷たかったです。

東京大神宮に参拝して参りました。飯田橋から少し歩きましたが、都会の喧騒が嘘のような静謐さが漂い、心が清々しくなりました。

東京大神宮に行ってきました。
受付のところに沢山の人が並んでいたので、
御朱印待ちの列かと思ったら、縁結びのおみくじ待ちの列でした。確かに女性の方ばかりでしたね。

沿線に用事で出たので、飯田橋で下車してお参りしました。駅からも近いのですが、実は初めてです。
縁結びのお願いでか、たくさんの若い女性同士が、楽しそうに御神籤引いたりお参りしていましたし、ちょうど七五三時期でもあり、あちらこちらでプロのカメラマンとの撮影ご家族を、こちらもたくさんお見掛けしました。
明るくワイワイした中でお参りして、御朱印は書き入れていただきました。
社殿のポストカードが挟んでありました。

子供の学校の学園祭の帰りによってきました。
ちょうど白無垢姿のお嫁さんが出てきて、美しかったです。

#東京大神宮

東京大神宮