とうきょうだいじんぐう
東京大神宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
夕方になり陽が落ちてしまったけど、東京大神宮へも立ち寄りました。
今回参拝できると思っていなかったので、来る事ができてとても嬉しい!!
おかげさまで参る事ができました、ありがとうございます。と、とにかく御礼の気持ちを込めて拝みました。
社殿では七五三の御祈祷、境内では結婚式の写真撮影がされてて、幸せな気持ちのお裾分けをいただきました。
今回の東京観光はこちらで終わりです。
帰りの新幹線まで、まだまだ時間があったので日本橋のHUBで食事して帰路につきました。
この日は一日という事もあり
どこかで月首祭を見たいと思い
やはり天照様の所が良いと考え
こちらにお伺いしました。
巫女舞の練習?
稲穂が天日干しされてます
こちらは境内社のお供え物
境内社は外からも見学できました。
結婚式が行われるようです。おめでとうございます!
東京メトロ24時間券の小旅行④
東京大神宮
次に飯田橋で降りて、東京大神宮へ
長く飯田橋の学校に通いながら反対側の出口なので知りませんでした💦
平日の午後ですが、良縁を求める若い女性で賑わっていました。
1880年に、東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建されたそうです。
東京五社のひとつに数えられています。
お水が冷たくて気持ちいい
湧き水なのでしょうか
「東京のお伊勢さま」
風鈴の音が涼しげ🎐
お守り類もたくさん
いい出会いがたくさんありますように✨
江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている東京大神宮は、伊勢神宮の御祭神である天照皇大神と豊受大神、さらに倭比賣命を奉斎しています。また、天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る造化の三神があわせ祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う人たちのご参拝も多く、その御神徳は実に広大無辺といえます。
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