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楽しみ方東京大神宮のお参りの記録一覧(2ページ目)

東京メトロ南北線で本駒後から飯田橋に移動し、東京大神宮に参拝いたしました。
この日訪れた寺社の中で一番人口密度が高かったのがここです。そのため、写真はあまりとれませんでした。若い女性がとにかく多かったです。
参拝後、駅近辺で少し遅めの昼ご飯をいただきました。

拝殿、私が参拝した時はこれくらいでしたが、御朱印を待っているときには鳥居近くまで列が伸びていました。



絵葉書いただきました

2024年5月ぶりの参拝です。
重陽の節句に合わせて,花手水が入れられているとの事で、久しぶりに伺いました。
秋の花々で素敵な花手水でした。
参拝に列がありましたが、どんどん進むだろうと思っていたら、全く進まず…どうしたのかな?と思った時に、「只今,結婚式の方々が中に入られてからの参拝になります。お待ちください」との係りの方の聞こえて来て、そんなおめでたいお祝い事ならば^ - ^と、ちょっと嬉しい気持ちになって並び、その後はスムーズに進み無事に参拝しました。
御朱印は、一年ぶりだったので、通年の御朱印を書き入れていただいて、書き置きのみ限定枚数頒布中の重陽の節句御朱印も頂きました。
こちrしゃ、縁結びで人気の神社さんでもあるので、いつも若い女性がたくさん^ - ^皆さんに良い縁を(^ν^)…。

通年の御朱印を書き入れて頂きました。

重陽の節句の限定御朱印も頂きました。



重陽の節句に合わせた花手水






鈴蘭風鈴が可愛かったです


右手の末社

御朱印をお願いすると頂ける季節にポストカード。

東京大神宮を訪れたのは、午後5時ごろ。夕刻とはいえ、境内にはまだ大勢の参拝客が集まっており、賑わいは途切れることがありませんでした。都会の中心にありながら、これほどの人を引き寄せる神社の人気の高さを、改めて実感させられます。
拝殿に進み、まずは日頃の感謝を静かにお伝えしました。その後、ふと社殿の左手に目を向けると、授与所のあたりから続いていると思われる長蛇の列が目に入りました。恐らく御守や御札を求める列なのでしょう。その光景を目にした瞬間、御守を拝受したい気持ちはあったものの、これでは相当の時間を要するだろうと直感的に悟り、今回は断念することにしました。
名残惜しい思いを抱きつつも、境内を足早に後にすることになりましたが、一つだけ救いがありました。それは、設置されていたミストシャワーの存在です。浴びたその清涼な霧が火照った身体を和らげてくれ、同時に気持ちまで涼やかにしてくれました。御守は次の機会に譲るとしても、この日の参拝はほんの一瞬ではありましたが涼を感じられたひとときとなりました。

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