東京大神宮のお参りの記録一覧（11ページ目）

公式東京都 飯田橋駅

東京における伊勢神宮の遥拝殿として、明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている。最初、日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていた。関東大震災後の昭和3年に、現在地に移ってからは、「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め、今日に至る。現在、広く行われている神前結婚式は同社の創始によるもの。御朱印は直書き。

江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された。最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和３年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。

伊勢系列の神社。鈴蘭のお守りが有名。かなりの行列だったが、誘導が抜かりなくスムーズに参拝することができた。おみくじが3つ（通常・恋＝今の恋・縁＝今後の恋愛）あり興味深かった。

娘の受験初戦、健闘を祈り、待ち時間に参拝しました🌅

東京大神宮、書置き

初めてお参りいたしました！趣きのあるお社でした。

恋愛運に強いからか、若い女性の方が多く参拝していました。

12時すぎにつけたので、15分ぐらいでお参りできました。帰りには、かなりの参拝待ちの列ができていました。

今日は２１時まで参拝可能なので、夜になってから、東京大神宮でお伊勢参り！
雨がぽつぽつ降っていましたが、
適度に参拝客がいて、ライトアップもされていてとってもいい雰囲気でした。
妻との縁結び直しのために、縁結びのお守りを買いました。

この日のメインは東京大神宮様でご祈祷
こちらも大混雑でしたが
御祈祷を受けるのでスムーズに中に入れました。

初詣に行き、おしること樽酒をいただきました

初詣で東京大神宮へ。
1時間ほど並び、参拝出来ました。
限定の御朱印をいただきました。

帰りに昨年のお守り、破魔矢を古札納所に納め、おしるこをいただきました。
温かく甘いので体が暖かくなりました。
赤福がないのが残念でした。

毎年、恋みくじと、縁結びみくじを引くのですが、今年も大吉と中吉でした！
良い事が沢山ありますように。

今年最後の一参り！
一年間お疲れ様でした^_^

大晦日🗼

今年最後？の東京大神宮参拝

御朱印書き置きとおまけ

かなりならんでましたが

やはり仕事納め

月参りで東京大神宮へ。
今月は遅くなってしまいましたが無事に参拝出来て良かった。

恋愛の神様と呼ばれ人気の神社となり、多くの若者で溢れています。

来年も良きご縁がありますように。

五芒星巡り４社目は
東京大神宮様

東京における伊勢神宮の遥拝殿として、明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている。最初、日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていた。関東大震災後の昭和3年に、現在地に移ってからは、「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め、今日に至る。現在、広く行われている神前結婚式は同社の創始によるもの。御朱印は直書き。参拝した12/16は14時頃でしたが、沢山の方が参拝され、御朱印も20人待ちでした。

いくつかの心配事が片付いたため、お礼参りに東京のお伊勢さんに参拝してきました。平日昼間でもそれなりに賑わっていました。

東京における伊勢神宮の遥拝殿として、明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている。最初、日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていた。関東大震災後の昭和3年に、現在地に移ってからは、「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め、今日に至る。現在、広く行われている神前結婚式は同社の創始によるもの。御朱印は直書き。

東京大神宮
７月以来久しぶりの参拝
やはり東京大神宮は行くと
こころが浄化され
参拝後は
なにか悪いのが浄化された気分

🪽天照皇大神 （あまてらすすめおおかみ）

🪽豊受大神（とようけのおおかみ）

夕方になり陽が落ちてしまったけど、東京大神宮へも立ち寄りました。
今回参拝できると思っていなかったので、来る事ができてとても嬉しい！！
おかげさまで参る事ができました、ありがとうございます。と、とにかく御礼の気持ちを込めて拝みました。
社殿では七五三の御祈祷、境内では結婚式の写真撮影がされてて、幸せな気持ちのお裾分けをいただきました。
今回の東京観光はこちらで終わりです。
帰りの新幹線まで、まだまだ時間があったので日本橋のHUBで食事して帰路につきました。

2023.11.23.東京大神宮