とうきょうだいじんぐう
東京大神宮のお参りの記録一覧(13ページ目)
2022.2.28.午後休。
年明け以降、縁起物をせっせと増やして夫の金運は上がっている一方で、仕事で大きなミスをしたり小さな不運が続いたりと、どうにも運気が下降気味で、何でだろう?と思っていたのですが…
例年ならとっくに取り替えている東京大神宮のお神札を、お年始にクラスターが出た影響で授与所が開いておらず、いまだに新しいものを授かれていないことに思い至りました。
もう郵送で一日も早く授かるしかないか〜、と考え始めていたところで、ダメもとで再訪。
するといつからか分かりませんが、この日は授与所が無事に再開していました。よかったーーー!無事に新しいお神札が授かれてひと安心。
いつもどんなにか大きな力で護られていたことか、とご加護の有難さを再認識いたしました。
境内で満開の梅の木。お神札が授かれて一安心です。
2022.1.21.午後休でぶらぶら。久しぶりに珈琲館のホットケーキが食べたくなり、それならばと近くの東京大神宮へ。お正月の初詣でクラスターが発生してしばらく経ったし、そろそろ行っても平気かな?ということで向かってみました。東京大神宮のお神札だけ、昨年分のまま取り替えられていないので、新しいお神札を授かりたかったのですが…。
訪れてみてビックリ。すわ立入禁止?!と焦りましたが、参拝順路が柵で決められていただけでした。左の方から入っていけました。
手水舎のところには、飾り松や干支の置物。お正月ムードです。
無事にご挨拶はできたのですが。
授与所の開設はなく、警備の人があちこちに立っていて、物々しい雰囲気でした。三が日の時のまま、すべてが凍結されているようでした。
新しいお神札は当然授かれず、また出直すしかないようです。
罹患した関係者の方々の快癒を祈念いたします。そして早く元に戻りますように。
近くの珈琲館で、新年初ホットケーキ。
この日はその後、皇居に向かったのですが、金曜は東御苑は閉門しているとのことで、またも空振り。先週あたりから、なんだかこのところツイてないな〜?と思いつつ、クヨクヨしても仕方ないと切り替えて、平将門さんの首塚に来ました。
土地のパワーをいただいて帰りました。
この日はちょうど仕事から帰る前に、同じ職場の同僚が、チーム初の陽性者になったと判明したところでした。
翌日は会社の仲間数名と一緒に映画を見に行く予定だったこともあり、あまり遊び回らず帰宅しました。
JR飯田橋駅西口から徒歩で五分位です。
恋愛祈願とのことで、女性が多く参拝していました。
御朱印は500円。
拝殿
鳥居
御由緒
手水
授与場
御朱印授与場
休憩所
会館
2021.12.10.夜のご参拝。
いきさつはよく分からないのですが、同じ職場の先輩女性が、この日の会社帰りに東京大神宮にお参りに行く、とのことで、私と同い年の同僚Fくんも一緒に行こうと強く誘われたらしく…定時過ぎになって、そのFくんからやや困惑した様子で「●●さん(私)も行きますか?」と言われたので、急遽同行してきました。
そもそもとっくに閉門しているだろうと思いつつ調べてみたら、案外遅くまで授与所も開いているのですね。さすが東京だなぁと感心しましたが…その先輩女性からつい数週間前にも東京大神宮の夫婦和合御守を、島根みやげの御守のお礼としていただいたばかりだったので…この日再びまた御守をお求めになっていた様子に、???でした。あえて何も聞きませんでしたが、余程どなたかご縁を結びたいお相手がいるのか、先輩にとって大事なイベントが控えているのかなぁ、と思いました。
こんなに真っ暗な中でのご参拝。18時半くらいに着きました。
自分一人では、まあ来ない時間帯です。ある意味新鮮(^_^;)
2021年12月現在、授与所は19時まで、開門は21時までだそうです。
お稲荷様にももちろん一人ずつ手を合わせてきました。
御守を買ったらもらったので、とのことで、同僚Fくんが譲ってくれました。ともあれFくんのお役にには立てたようです。
2021.11.27.歯医者帰りの参拝その2
水道橋の金刀比羅宮東京分社からふたたび飯田橋に戻り、逢魔時までまだ時間があったので、こちらに久々にご挨拶。
今月は神在祭に、実家への2年ぶりの帰省に墓参りと、大きな節目となる出来事が沢山ありましたので、近況報告ができてよかったです。
自分でも不思議なほど、神在祭を境にひと皮もふた皮もむけたというか、精神的に大きく成長を遂げることができたことを実感しています。会社の皆に出雲みやげの御守を譲ったところ、こちらの想像を遥かに越えて、皆が喜んでくれたのが印象的でした。
自分のアイデンティティが会社の皆に理解され、受け入れられたと感じるからなのでしょうか?
心が充足して何気ない日常の中でも、人の縁に深い感謝を抱けるようになりました。
出雲大社ゆかりの神社、日御碕神社の御神砂守をおみやげにお譲りした会社の仲間の一人が、そのお返しとして、なんと東京大神宮の夫婦円満守(カップルでそれぞれにつけられる、ペア1セットの御守)を私にくれたのです。
私は自分では夫とペアで御守をつけようとは到底考えないため、仲間の厚意でそれを授かれたことは自分で手に入れるよりも何倍も尊く、ありがたいものとなりました。
そのことも格別嬉しかったこととして、神さまにご報告いたしました。
15:45到着。なんとか16時に間に合いました。
相変わらずの賑わいです。
いつ来ても清々しく、ホッとします。
境内で、みかんの木が実をつけていました。
とっても縁起がよいなぁ、とうれしくなりました。みかん星人なもので。
鈴なりです。
とても良いお天気のなか、
久しぶりに東京大神宮さんに参拝。
境内も和やかな雰囲気でにぎわっていました。
とっても良いお天気!
社殿の横には、立派な松!
盆栽を始めてから、松を見るたび、テンション上がるようになりました。
鳥居の手前には、サザンカが咲いていました。
21.11.25。先の靖國神社様より徒歩移動約20分。
東京都千代田区富士見2丁目に鎮座。
《東京のお伊勢さま》
〜東京大神宮のまめ知識より〜
【御祭神】
・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
・豊受大神(とようけおおかみ)
・天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)
《造化の三神》
・倭比賣命(やまとひめのみこと)
《天照皇大神の御杖代》
【由緒】
東京大神宮は、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年(1880)に創建されました。当初は日比谷の地に鎮座しており、人々から「日比谷大神宮」と称され親しまれていました。しかし、関東大震災により社殿は焼失してしまい、昭和3年(1928)に現在地に奉遷され「飯田橋大神宮」と称されました。その後の昭和21年(1946)、神社の制度改革により「東京大神宮」と改称され、今日に至っております。
平日の昼下がりの参詣でしたが、縁結びにご利益のある神社として知られている為か、若い女性がたくさん参拝に訪れており、華やかな雰囲気でした。
境内も綺麗に整っていて気持ち良いお宮様ですね!
鳥居と社号標。
手水舎。
神門。
神門右手に《境内社 飯富稲荷神社》。
拝殿。
社殿左側の授与所で直書きの御朱印を拝受しました。
拝殿前より振り返り!
境内の掲示板。
境内の小庭。
御神木。
名前は聞き漏れました!
絵馬掛け。
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