愛宕神社のお参りの記録一覧（10ページ目）

東京都 神谷町駅

愛宕神社（あたご...）は、港区愛宕にある神社。旧社格は村社。東京・山手線園内では最も高い自然の山・愛宕山山頂にある（標高26m（笑））。京都市右京区の愛宕神社が総本社。

創建は1603年、徳川家康の命による。神社正面の急な参道石段は＜男坂＞と呼ばれるが、別名＜出世の石段＞と呼ばれる。徳川３代将軍家光が愛宕神社の下を通りかかった時に愛宕山頂の梅が満開で、馬に乗って梅を取って来るよう周りの者に無理難題として命じたところ、四国丸亀藩の曲垣（まがき）平九郎が急峻な石段を馬で登って梅を手折って献上した。太平の世でも馬術の稽古を怠らない曲垣平九郎の姿勢を称賛し、「日本一の馬術名人」としてその名が一日で全国に轟いたという故事による。

当社は＜虎ノ門ヒルズ＞の隣の敷地で近年地下鉄の駅ができるなど交通の便も良く、平日はビジネスマン＆OL、休日も都心さんぽの人で賑わっており、都心の人気神社になっている。

参拝時は週末の午後。1月2日に来た時は参拝者の長蛇の列に、境内に入ることなく撤退。今回はそのリベンジに来たが、到着時、推定30人ほどの行列ができていた。

※コロナ禍の中、東京都内の御朱印は（書置きで500円）がデフォルトになりつつあるところ、当社では嬉しい（手書きで300円）。コロナ対策の＜ウォッシュミスト＞マシンの設置も含め、宮司さんをはじめとする神社関係者の意気込み、気持ちを感じる。すごく好印象！

宝珠院から北に進む。
近いのかな…と思うものの少々歩くと、左側に
小高い山と、仰ぎ見るような石段。
勾配も急で結構しんどいが８０段ほどで拝殿に。
上から石段を見下ろすと真っ逆さまに見えます。
平日ですが参拝の方が多かった。
神社用の御朱印帳を前回のお参りで使い切ったため、
ここで新調【５冊目】しました。

4Jan2021

昔の記録

今日は朝思いついてお参りして来ました。
今回は清滝から登る予定でしたが、
またしても間に合わず櫁原から登って来ました💦
まさか1ヶ月以内に２回もお参りさせて頂けるなんて、本当に幸せです。
ありがとうございます。

気になっていた愛宕神社様
紅葉が素敵でした。

御朱印。

出世の石段にあやかろうと男坂登って参拝。御朱印帳も新調いたしました。

時間が遅かった。そして、あの階段を登らず車でズルしたからだろう。社務所が閉まってて、御朱印いただけず。御朱印帳もこちらのを新調予定だったのに。今度は階段をちゃんと登って？お参りします。

今年２回目の参拝。
平日なのに参拝客が多かったです。
いつもいる白猫がかわいい！

愛宕神社

この御時世でも、御朱印帳にしか書かないそうです。

出世🌟

2度目の奉拝です。今回は出世の階段ではなく、反対側から上りました。
境内には、恵比寿大黒社・福壽稲荷神社・太郎坊社・弁財天社も建立されてます。

過去お詣り記録

きつい

新橋駅(SLある方)から日傘をさしながら徒歩20分程でしょうか。強烈な陽射しと輻射熱と格闘しながら行ってきました。出世の階段を登ってお詣りし、帰りは出世の階段を下りないよう、女坂を下りました。

初めて愛宕神社へ参拝しました。

裏道から

初めての出世の階段。
大きい池に大きい鯉。そして金の鳥居。

オフィス街に囲まれた東京23区内では一番標高の高い(26m)愛宕山の山頂に鎮座している神社です。

東京都港区の23区内で1番高い愛宕山山頂にある神社。1603年に徳川家康が江戸の街を守る防火の神様として祀ったことが始まりで、社紋には葵紋が使われていました。
参道正面の坂は「出世の石段」として有名で、ドラマ仁でも昔の写真がタイトルに使われていました。

間違いかも知れませんが83段の出世階段を登りお詣りさせていただきました。

今年も行ってきました。
また大吉でした。よかった