愛宕神社のお参りの記録一覧（8ページ目）

東京都 神谷町駅

虎ノ門の近くにある有名な神社。

平日にもかかわらずたくさんの参拝者がいらっしゃいました。

敷地に茶屋や池に沢山の鯉が泳いでおり日本の神社の風情漂う感じが良いです。

急勾配の出世階段なかなか登るの大変でした。
ご利益ありますように！

駐車場ありましたが係りの方に断りが必要な様です。

神社オリジナルの御朱印帳もあります。

観光客の方がなぜか、摂社の弁財天を眺めていたので、「昔は向こうに海🌊が一望できたから、ここで船⛵の安全を、祈ってたんだよ」と案内板に書かれていない知識を添えて英語で説明でき、神社ヲタクでよかったと思いました⛩

愛宕山って23区内で一番高い山なんですよね。江戸時代にはデートスポットだったりするのかな？

これからも「I♥江戸」スピリットを大切にしていこうと思います。

あと、あいかわらずフォトジェニックです、愛宕神社。

防火、防災の神として火産霊命（ほむすびのみこと）〈火の神〉祀る。愛宕神社に上がる急な石段は「出世の石段」として有名ですね。その由来は講談で有名な「寛永三馬術」の中の曲垣平九郎（まがき・へいくろう）の故事によるもの。調べて知ったのですが愛宕神社がある愛宕山は標高25.7メートル。天然の山としてはこれは23区内で一番の高さらしいです。

前回は途中で休憩しましたが、今回は一気に上へ。「馬ではないし、出世もしなくていいからぁ〜」とブツブツこころの中で思っていたのが効果アリだったかなぁ。

参拝の記録です。

かなりきついです！

（※画像と文章は後で追加）

2社目は愛宕神社。
23区内で1番高い愛宕山に鎮座します。
防火・印刷・コンピューター関係・商売繁盛・縁結びの神として崇敬を集める神社です。
当社の名は鉄道唱歌にも｢愛宕の山に入りのこる月を旅路の友として｣と歌われている。
当社の石段は｢出世の石段｣として有名です。出世の石段を下るとダメという人がいますが、出世の石段を下ったからといって何か不幸が起きたという話は聞いたことがないので、下っても大丈夫です。
境内には江戸時代に曲垣が家康公に献上したとされる将軍梅が植えられています。

お参りした時は境内が改修中でした。出世の階段が急なのに驚きました。

とても久しぶりの参拝。
相変わらず高所恐怖症なので、手すりをしっかり掴みながら階段を登りました。

♡

皆さんご存じ、出世の階段で有名な愛宕神社！
ここ数年、最強パワースポットとしてメディアにもよく紹介されていますね。
何度か参拝しているのですが、ここに来る日はなぜか天気に恵まれません。
この日は2019年の七夕で、七夕って必ず雨降るよな～とか思いながら参拝してました。
御朱印をいただいたのはこの時が初めてでした。

　御朱印帳はいくつかに分けています。西国三十三所など霊場専用、その他の寺院用など。そのうち神社用の御朱印帳がいっぱいになったので、新しく購入しました。いろいろ悩んだ末に、東京都港区の愛宕神社の御朱印帳にしました。
　霞が関の官庁街の外れ、東京メトロ銀座線虎ノ門駅から歩いて１５分ほど。標高２５．７メートルの愛宕山があり、その上に愛宕神社があります。参道の急な「出世の石段」で知られます。参拝は２回目、５年ぶりぐらいでしたが、登り切った頂上から下を見て、あらためて傾斜のきつさを実感しました。御朱印帳のデザインもこの石段です。境内にはきれいなアジサイが咲いていました。東京ではアジサイの見ごろもそろそろ終わりでしょうか。
　
　

御朱印巡り3社目。
階段がきつかった。

出世の階段で有名な神社！
縁結びにもご利益あるので嬉しかったです^_^

帝国劇場で、レ・ミゼラブルを観劇。
待ち時間に、愛宕神社へ行きました。
出世の階段を、昇らず降りてきてしまいました。
初めてで、女坂から上がって、男坂から下りてきました。
次回は、出世の階段を、上がろうと思います。

裏から入ったせいで、あの出世階段をのぼらず下っただけです笑

出世の石段登るぞ！と、伺いましたが、別のところから入ってしまい、帰りに出世の石段を降りるという行動になってしまいました。
徳川家康の命で始まった神社なので葵の紋も。ビジネススーツの男性もチラホラいました。
猫ちゃんが、小さな男の子に逆毛になるほど撫でられても動かなくて可愛かったです。

前、インターネットで「おみくじ」を検索する時、愛宕神社のことを知りました。

去年の春、病院に行くため港区に行って、愛宕神社も行きました。
桜も燈籠も鳥居も本当に綺麗です。
夜になって、燈籠の光が揺らめく瞬間、見惚れてしました。
「神さまは、本当にここに住んでいるね」初めてこんなことを考えました。

かわいい白い猫もいた。魚は桜を食べてた(？

関西御礼参りからの東京朔日詣り(2年前)

行こう行こうと思いつつもなかなか行けていなかった愛宕神社。平日の昼でもけっこうな賑わいでした。桜の花も少し咲いてました。

なんといっても階段がすごくてびっくりでした。高さがすごい。上から足を踏み外したらと思うと恐怖しかない……。

近くのトンネルはトンネルの中から桜が咲いているのが見えてなかなかいいものでした。

大願成就

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神社は生命誕生を表現している。

そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。

習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。

もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

ふらっと行ってきましたが
階段はとんでもなかった

東京都港区にあります、愛宕神社です。
もとは徳川家康公が防火の神さまとして祀られたそうです。
東京23区内、自然の山では一番高い愛宕山に鎮座しており 社殿までの急勾配の石段は「出世の石段」として有名です。

石段を勢いで上り切ろうとしましたが、最後の5段がしんどかったです。心折れそうでした。

愛宕神社
(東京都・港区)

2019年2月10日参拝

思い悩むことがあったとしても、急階段(男坂)を登るうちに霧消するかもしれません。

ここまで上ったのですから神様は勇気をくれる筈です。

決断するなら今。
今のうちに言わなきゃ、あの人は道を変えてしまうかもしれません。