赤坂氷川神社のお参りの記録一覧（7ページ目）

東京都 六本木一丁目駅

令和３年１１月２３日 新嘗祭の特別御朱印を頂いて参りました。
ネットニュースにて配布の旨を知り、東京十社巡りで参拝させて頂いたにも関わらず、再度参拝しに行ってしまいました。
私が到着した時には長蛇列。
ただ‥御朱印を頂いて御参りをしない方々は何しに来ているのだろう?と思いました。
神様にお礼が言えない人間にはなりたく無いですね。

限定の大銀杏の御朱印を頂きに初めてお参りしました。
境内は、広々としていて素敵な神社でした。

令和３年１１月１８日に参拝。
ホトカミ登録前の東京十社参拝記録です。

お参り(記録用)

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赤坂氷川神社

乃木坂駅から歩いて参拝。
東京十社の御朱印帳をいただき、それにて十社巡りスタート。

御朱印帳に直書きしてもらってます。

訪問する前にメトロ東西線の山王溜池からと決めていましたが六本木一丁目からの方が良いかも。
六本木一丁目はグーグルで行き方を見たら地上での行き方不明。道路が広すぎ歩道もどこを行けば近いのか。
歩道橋が運良く見付かったので行けました。
少々歩き木々の生い茂った氷川神社も良い雰囲気😉
東京十社の一つです。
２体の御朱印頂きました。

初参拝

日枝神社から歩いて。
すごく静かでなにかパワーを感じましたよ。

東京都港区の赤坂氷川神社様にて、例祭の御朱印を頂きました。

はじめての参拝。

麻布氷川神社を後にして、赤坂氷川神社様へ。
実はメトロ南北線の3つの連続した駅、白金高輪に白金氷川神社、麻布十番に麻布氷川神社、六本木一丁目に赤坂氷川神社が鎮座しております。

大願成就

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神社は生命誕生を表現している。

そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。

習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。

もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

２度目の参拝
東京オリンピックも終わり、
緊急事態宣言も延長・・・。

雰囲気がとても良かったので、
また参拝に来ました。

時間が経ってしまいましたが、東京都港区の赤坂氷川神社さまへ朔日参りへ。
月参りかさね御朱印「百合」を頂きました。
赤い花びらに朽葉色の斑点がある「姫百合」の花を表した色目とのこと。
かさね御朱印は毎月1日に100部限定で頒布される御朱印ですので、初日に伺わないと頂けません。
これで2回目の拝受です。

・東京十社

以前何かで前を通った時は時間が遅くお参りできなかったのですが、今回は無事お参り出来ました。

とても広く、静かで落ち着きます。

お祭りに使うおみこしなのかな？写真だと光ってわかりにくいですが、素晴らしいおみこしがありました。

東京十社めぐりのうちの一社なのですね。今度ほかのところもお参りしたいと思います。

渋谷の氷川神社に行く前にこちらを参拝。20年ほど前に赤坂見附で働いていたので、懐かしく思いました。日枝神社も何年か前に参拝してましたが、氷川神社は初めてです。細い道を進むと境内が見えてきました。駐車場もあり７台ほど止められます。

木々に囲まれた境内で静寂した雰囲気がなんとも言えません。鳥居の先だけ違う空気が流れてるようでした。氷川神社が好きで知る先々訪れてますが、なぜ好きなのが判ってきたような気がします。

夏詣。七夕。

赤坂氷川神社へ。
七夕の飾りがしてありました。

七夕限定御朱印は早々になくなってました。。
残念。

7/7①
出発が遅くなったので予想はしていましたが、本日限定は到着したらすでに終了していました。
でも一1日から頒布されている方はいただけました。

東京十社をいつか1冊にと思っているのでまた来ます。

ありがとうございました。

雨が似合うところでした。

東京都港区の赤坂氷川神社様にて、季節の御朱印「星合ひ参り」」を頂きました。

赤坂氷川神社へ。しあわせ稲荷の御朱印も頂きました。

夕方でしたが、たくさんの方がお詣りに来られていました。四合稲荷には行けなかったので、次回はぜひ行きたいと思ってます。御朱印は直書きして下さいました。

21.05.22。東京メトロ千代田線赤坂駅より徒歩8分。東京十社⑦として参拝。天暦5年（951年）に武州豊島郡一ッ木村（現・赤坂4丁目）に祀られ、千年以上の歴史を有する。御社殿は、安政の大地震・関東大地震・東京大空襲からの災禍を奇跡的に免れ、建立当時の姿を現代に伝えている。
御祭神は素戔嗚命（すさのおのみこと）、奇稲田姫命（くしいなだひめのみこと）、大己貴命（おおなむじのみこと別名:大国主命）
　　　　〜当社HPより〜

　都心の地に鎮座されていながら木々の緑も多く、まさに静寂であり、千年の歴史を感じる素晴らしい所でした。