あかさかひかわじんじゃ
赤坂氷川神社のお参りの記録一覧(18ページ目)

⛩️our video
https://youtu.be/anJTiVWs75g?si=YECyhXTgxu02MyWA
One of the ten shrines of Tokyo. Founded in 951 (Tenryaku 5), the current shrine was built in 1729 (Kyoho 14), on the orders of the 8th Tokugawa shogun of the Edo era, Yoshimune. Since then it miraculously escaped being damaged in the Great Kanto Earthquake and is designated as a Tokyo cultural property that exists as it did during its original construction. The grounds include great numbers of Edo era sights, from natural monuments to torii gates, stone lion-dog guardians, hanging lanterns and more. It is well known as a marriage shrine, with many weddings held there.

東京十社巡りで、根津神社からの巡拝です。「根津」にて東京メトロ千代田線に乗り「赤坂」で下車。坂道を10分程登って行きました。
御朱印は直書きして頂けましたが、神社名は墨書きでは無く朱印のみでした。
赤坂と聞くと(特に私のような地方在住者は)、権力の中枢、富と情報の中心、セレブ等の華やかなイメージしか湧きませんが、此方は東京十社中でも随一と言ってよいほど静謐な空間でした。目を引いたのは干支おみくじ。可愛い十二支の動物達がスイーツのように丸く並んでいます。真ん中の三方には来年の干支(巳年)のへび君。脇の地面には今年の干支である大きな龍君がいました。自分の干支か今年の干支のいずれかから選ぶそうです。
同行の友人が、次に向かう日枝神社への道を巫女さんにお尋ねしたところ、わざわざ地図を持ってきてお渡しくださいました。ご親切にありがとうございました。せっかくでしたので、十社のミニ絵馬を貼る大絵馬は此方で拝受しました。
干支のおみくじ。今年(辰年)も残りわずかです。
干支のおみくじ。自分の干支か今年の干支を選びます。
一段上の真ん中には、来年の干支の巳年のへび君
8社目

地下鉄千代田線「赤坂駅」下車徒歩7分。
オフィス街から一歩離れると閑静な住宅地にある1000年以上の歴史を誇る古社です。
1729年、8代将軍吉宗の時に現在地に建立されました。
緑が多く、都会の喧騒を忘れてしまうほどゆっくりとした時が流れています。
長い参道を歩きます。
いたるところに狛犬が多くあります。
拝殿です。
辰年も残りわずかな年末です。

2月17日、赤坂氷川神社に参拝して祈年祭の御朱印をいただいてまいりました。
御朱印紙は令和の御大典の時に植樹された梅を使って手作業で染め上げてるとのことです。
祈年祭御朱印(今様色)
今様色とは平安時代に流行った色のことで、源氏物語玉鬘巻にて光源氏が紫の上に贈った着物の色だということです。
雨上がりの社殿
花手水
神輿と獅子頭
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