赤坂氷川神社のお参りの記録一覧

東京都 六本木一丁目駅

ご祈祷についてお伺いしに伺ってきました🐾
ちっちゃくてかわいい狛犬さま🐶
古い灯籠は三つ巴と卍のどちらも描かれていて神仏習合時代の名残が！
手水舎の花は生花みたいでいつもきれい💐
御神木の銀杏には他の木も生えてて生命力が感じられます🌲
白梅も咲き始めててもう直ぐ春の予感🌸

御朱印帳が2冊いっぱいになったのでお気に入りの赤坂氷川神社さんの銀杏御朱印帳の緑をいただきに🐾天気が良くて木々と木漏れ日が本当に気持ちいい☺️写真を撮るのも楽しい📷
本殿をお詣りをした後、御神木の大銀杏をゆっくりお詣り🙏🏼裏に回ると東京大空襲で焦げたあとなのか黒くなって空洞に😱それでも葉を茂らせるのはすごいですね！1月からお伺いし始めたので見られていませんが楽しみです🌲
今日は末社もお詣りして来ました⛩️

厳かな空間が素敵でした。

3回目の参詣⛩️
今日は15日なので前回気持ちいい雰囲気でお気に入りの赤坂氷川神社に仕事前にお詣り🙏🏼1月の氷重の御朱印をいただきたかったのもあってお邪魔しました📕御神木の銀杏を眺めてベンチで休んでると銀杏奥の木が揺れてるので何かと思ったらカラスがまた遊んでました🐦‍⬛いつも花の手水がキレイ💐お詣り後にお守りをいただこうと思って持ち歩くのにいい効能のお守りありませんか？って巫女さんに聞いたら、お守りは持ち歩くものですからって言われちゃった😅かわいい狛犬さまもいてリフレッシュ🌱

前日もお伺いしてたけど銀杏の御朱印帳がいただきたくてお伺いしてきました🐾何より静かで落ち着くのでまた行きたくなっちゃいました😅
さくらんぼ御籤が木に付けてあってかわいい😍御神木のパワーもいただいて来ました🌲
帰りは本氷川坂を降りて勝海舟邸に行ったらバーになってる？😳そしてこの辺りのコインパーキングは高い🚗

赤坂駅より徒歩8分。坂道を上がった先に鎮座。
本堂への参拝は2列縦隊で20分程で参拝できました。
御朱印は境内で収穫した茜草を用いて和紙を染め、初茜をモチーフに奉製した素敵な御朱印「初茜」をいただきました。
東京の喧騒はなく、とても落ち着い気持ちになれる神社でした。

主祭神:
素盞嗚尊
奇稲田姫命
大己貴命
社格等:准勅祭社・府社
創建:伝・天暦5年（951年）
本殿の様式:権現造
例祭:9月16日
東京十社の一社

東京十社の赤坂氷川神社⛩️赤坂サカスから坂を登って到着🐾とても緑が多く落ち着く神社☺️手水舎には生け花のような花が飾ってあって初めて見ました💐お社も雰囲気があっていいですね👌🏼家族は干支のおみくじ、自分のでこっちは今年のヘビにしたけど中身は😵干支の置物は持って帰って飾ってます🐍🐏

日枝神社から歩いて赤坂氷川神社へ。直線距離ではそれほど遠くはないと思うが、赤坂だけあって、山(坂)が多く、ぐるぐる回って辿りつきました。
日枝神社やっぱり良かったな〜と思っていましたが、こちらは規模感や佇まいからとても素敵でより魅力的で、写真もいっぱいとってしまいました。

御朱印は書き置きのみでしたが、正月限定版と通常版も300円と安く2枚頂きました!

今年最初のお参りに行きました。
毎月お参りしている神社さんです。

四日なので、参拝の列も短く、順調に進みました。

いつもの月替わりの『かさね』御朱印と、新年限定の『かさね』御朱印もいただきました。
日程は未確認ですが、通常書き入れていただける通年御朱印も、書き置きのみ対応中です。

干支みくじのところに、見守るようにいつもいる大きな干支マスコットが、🐲→🐍にバトンタッチされていました。

花手水も豪華なお正月バージョン🌺　生け花仕様なので、ボリュームあり、素敵です。

公式より『初茜』の説明を…。
頒布予定は1/13まで（但し無くなり次第終了)です。ご参考までに。
↓
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季節の御朱印「初茜（はつあかね）」頒布について　＊1月1日より頒布します
令和7年正月に期間限定の御朱印を頒布いたします。
初日の出の直前、東の空が徐々に明るくなり、茜色を帯びてくることを初茜（はつあかね）といいます。夜の暗がりから茜色に染まる東雲の空は、日の出より先に元旦の訪れを告げます。
この御朱印は皆様の穏やかな一年を願い、境内で収穫した茜草を用いて和紙を染め、初茜をモチーフに奉製致しました。初詣のご参拝記念にお持ち帰りいただけますと幸いです。

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期　間：令和7年1月1日0時〜13日まで
初穂料：500円
予定数：土日祝日　300枚
　　　　平日　　　100枚
＊奉製数には限りがございますので、
　なくなり次第頒布終了とさせていただきます。　
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ー赤坂と茜草についてー
赤坂の地名の由来は諸説ありますが、その一つに赤坂見附から四ツ谷へのぼる紀伊国坂（きのくにざか）があります。坂の上に茜草が生えていたことから周辺を「赤根山（あかねやま）」と呼び、そこへ上る坂を赤坂と称するようになったとのことです。
赤坂に縁ある茜草は、日本で最も古い染料に数えられ、『魏志倭人伝』や『万葉集』に登場します。また、国内で初めて国旗の日の丸を染めたことでも知られます。

⛩️赤坂氷川神社に参拝させていただきました

⛩️赤坂氷川神社に参拝させていただきました。

直書きの御朱印もらいました

東京十社の一つ。
歴史と懐かしさを感じる神社でした。
氷川坂側の入口から入るとサザンカが両脇に咲いている素敵な参道。
鳥居をくぐると森かと思うような空間。時期的に紅葉が素敵でした。階段を上りきり境内に入った瞬間に既視感。境内内にある公園は子どもから老夫婦までの日常があり、心が温かくなりました。御手水には寄贈された生け花。右手側には江戸時代から続く山車。門の向こうは拝殿のある風景もほっこりした懐かしさたっぷり。ゆったりとした時間が流れていました。

月参りに行きました。

前回は、足腰不調で、石段を避けて正面から入りましたが、
今回は、四合稲荷神社さん付近の紅葉も気になり、ぼちぼち上がることにして、いつもの手前から入りました。
紅葉は始まっていましたが、もう一息でした。
今月中に，もう一度ぶらりと来ることにして…^_^

今月のかさね御朱印をいただいて、
今月から始まっている形代も納めて来ました。

お参り

赤坂氷川神社⛩️へおまいりしました(｡･人･`｡)
大銀杏はだいぶ葉が落ちてきてましたが黄色い絨毯のようで風情ありました🍂

東京十社の赤坂氷川神社をお参りしました。
赤坂、六本木の氏神様です。

徳川八代将軍吉宗公により建立された御社殿は震災、戦災を免れ建立当時の姿のまま残されているそうです。

境内は緑豊かで居心地が良かったです。

都心にありますが、境内に駐車場があり9台ほど停められて便利です。

樹齢400年の大銀杏ー赤坂氷川神社⛩️

七夕の頃お詣りした時、大銀杏が色づいたら来たいな、と思っていました。
ホトカミの皆さんのきれいな写真を見てウズウズ😆
ちょっと時期は遅くなりましたが、まだまだきれいでした😌

赤坂氷川神社は、東京都港区赤坂に位置する歴史ある神社で、951年に創建されて以来、1000年以上の歴史を有しています。江戸時代には、徳川吉宗公が社殿を建立し、幕府からの信仰が厚くなりました。現在の社殿は1730年に遷座されたもので、東京都の重要文化財に指定されています。
基本情報

所在地: 東京都港区赤坂6-10-12
御祭神:

素盞嗚尊（すさのおのみこと）
奇稲田姫命（くしいなだひめのみこと）
大己貴命（おおなむぢのみこと、別名・大国主命）

主な御神徳
赤坂氷川神社は、以下のような御神徳で知られています。

厄除け: 素盞嗚尊が八岐大蛇を退治したことから、厄除けの神として信仰されています。
縁結び: 素盞嗚尊と奇稲田姫命の夫婦神としての側面から、良縁を結ぶ神としても有名です。
家内安全: 家庭の安全を祈願する信仰も厚いです。
商売繁盛: 商売の繁盛を願う人々にも信仰されています。

文化財と祭り
神社の社殿は、江戸時代の建築様式を今に伝える貴重なもので、安政の大地震や関東大震災、東京大空襲を奇跡的に免れています。また、境内には樹齢400年の大銀杏や、江戸時代の狛犬、燈籠などが点在し、歴史的な雰囲気を醸し出しています。
毎年9月には「赤坂氷川祭」が開催され、地域の人々が参加する賑やかな祭りとして知られています。この祭りは、神社の重要な行事の一つで、地域の結束を象徴しています。

イチョウの黄色い葉が落ちて、黄色いじゅうたん♪
都会のど真ん中とは思えない樹たち。
かわいい七五三の子供。綺麗な花嫁さんにも会えて。
今日巡る神社の最後にふさわしく、とてもいい気持ちで終えられました。

今月は３回目の参拝になります。
今日のみ頒布の新嘗祭かさね御朱印をいただきました。

まだ大銀杏の紅葉も楽しめました。

結婚式のタイミングに出逢いました。
よき日の幸せを勝手にお裾分けしていただいた気分でした。

東京十社巡りで赤坂氷川神社にお参り致しました。
オフィス街の中に有るとは思えないような境内で七五三参りの方が写真撮影をされてました。

赤坂氷川神社参拝⛩️ 東京散歩⑤
乃木神社から徒歩で10分ぐらいで到着。
東京10社で来たかった東京で有名な赤坂氷川神社✨
狛犬が沢山いました。東京で一番古い石の狛犬さんもいるそうです。
都会なのに緑が多くあり、歴史を感じる素敵な神社でした。
大宮の氷川神社の御朱印帳を氷川神社専用にしているので今日書き入れしていただけてとてもハッピーでした😄

先日，月参りに行った時に11／１６〜頒布と告知されていた『大銀杏かさね』を頂きました。

という事で、境内の大銀杏も綺麗に黄色く色付き、黄金色の絨毯も、控えめながら見ることができました。
ただ、ここ数年酷暑を超えたせいなのか、以前より葉の量が少なくなっているような気が、毎年しています。自然のことなので仕方ないことでしょうが…。
それでもやっぱり赤坂氷川神社の銀杏の紅葉は公園になっているので木の真下も歩けて見上げる目線から足元まで黄色い世界を満喫です。

山車を見ました。
日本武尊と神武天皇と猿です。
なぜ、猿？