御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
慶性院ではいただけません
広告

けいしょういん|真言宗豊山派白部山

慶性院の御朱印・御朱印帳
東京都 上北台駅

御朱印について
限定
-
御朱印帳
あり
電話番号

042-561-1244

巡礼多摩四国八十八箇所
 ・多摩新四国霊場
第四十一番札所
 ・奥多摩新四国霊場
第七十八番札所
 ・狭山三十七薬師霊場
第三十六番札所

東京都のおすすめ🎏

広告

最新の御朱印・御朱印帳の投稿

平成元年ママ
2021年11月29日(月)
597投稿

去年満願した、多摩八十八箇所にて行った時、
此処の女将さんに、奥多摩も有りますよ。と言われたけど
その時は多摩八十八箇所も、仕事合間に行くのが大変なんで
そちらは良いと行った気がしたが、奥多摩八十八巡りで来てしまった。
多摩八十八やる前は、奥多摩八十八札所があるなんて知らなかった。

それが、ひょんな所のインターネット古本屋で、多摩八十八箇所札所巡りの
昭和に書かれた本に出逢って、此処のお寺でも女将さんに
瑞穂町に開所札所あると聞いて、武田弥兵衛氏の家にまで行き、
この武田さまに造られたと看板に書いてあったのを観た、
さらに山口観音さんで、その武田さまは自ら石仏造ってかついでそれぞれの
お寺に配置されたとの事。

多摩八十八箇所札所は、高幡不動さまにより観光化されて居るのに対し
奥多摩八十八箇所は、
武田弥兵衛氏が自らの信仰により、
弘法大師御遠忌千二百年を記念して開創した霊場と云う事で
地元民として育った“多摩民族”としてはいかないならない気がするのだ。
もちろん保育園から家族でハイキングしたりした所なのではあるが
御岳山も小学校三年の遠足なのであるが、
このように、プラス知識化されると、歴史の重圧も感じるのだ。

マイナーなごく一部の人だけでなく、後世に語り継ぎたい歴史的霊場。
霊場は昭和の始めに出来たのだが、戦国時代の武田信玄一族や、
その下にいた地方豪族三田一族は北条氏にやられてしまった豪族一族で
この霊場は、江戸時代の徳川時代にそれぞれのお寺で祀られながら
ひっそり語られていたモノを武田弥兵衛氏さんらが体系化されたのだった。

此処は上北台駅からも徒歩約十分少々で来られる場所であり
歴史散歩に容れて欲しい。

慶性院の山門

また来てしまった。今度は奥多摩八十八箇所にて。

慶性院の体験その他

奥多摩八十八箇所巡りの昭和に書かれたガイドブック(予習本)

慶性院の庭園

此処の奥多摩八十八箇所の仏様にも位前来た時、お祈りしている。

慶性院の末社

そう、またきました。

慶性院の末社

奥多摩八十八箇所の名前入りの立て札には阿弥陀如来さまとある。

慶性院の末社

奥多摩新四国八十八箇所札所と書いてあるが薄くなっていた。

慶性院の末社

横からの仏様。

慶性院の山門

慶性院南側山門。

慶性院の山門

山門の場所の紅葉綺麗。

慶性院の御朱印

奥多摩八十八箇所の特製の冊子をコピーして2021-11-29日付容れて書いて頂いた御朱印。

もっと読む
平成元年ママ
2021年04月04日(日)
597投稿

本日亡父命日の為と去年満願のお遍路御礼詣り。
以前小平市内のお寺で番外あると聞いたが
このお寺住職さん言うには、
番外があるのは奥多摩八十八巡りだそうな。
東京都みずほ町が一番。

慶性院の山門

山門、御神木が立派。

慶性院の庭園

道路沿の塀、多摩新四国八十八遍路の時は気が付かなかった。

慶性院の山門

そうだ、八日はお釈迦さまの誕生祭の“花まつり”

慶性院の庭園

ミツバツツジまだ咲いていらっしゃる。

慶性院の御朱印帳

本堂の壁にも花まつりのポスター。

慶性院の周辺

近所のお豆腐屋さん(日曜で休みだった)前の道路、歩道。

慶性院の建物その他

芋窪街道沿いに馬頭観世音像あり。

慶性院の御朱印

モノレール駅で一休み

もっと読む

慶性院の御朱印・御朱印帳の写真一覧(6枚)

御朱印(4枚)

御朱印
2021年11月
御朱印
2021年04月
御朱印
2021年02月
御朱印
2020年10月

御朱印帳(2枚)

御朱印帳
御朱印帳

東京都のおすすめ🎏

広告
行きたい
投稿する
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景