御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
回向院ではいただけません
広告

えこういん|浄土宗豊国山

回向院
東京都 南千住駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

投稿をもっと見る(14件)

歴史

回向院のあたりは、江戸時代には、小塚原といわれ、品川の鈴ヶ森とともに処刑場があったところです。
寛文7年(1667)に本所の回向院が、牢死者や刑死者等を供養するために、この地に回向院を開創しました。なお、ここより南にある延命寺境内(南千住二丁目34番5号)には、無縁となったこのような人々を供養するために建てられた首切地蔵があります。
回向院には、安政の大獄で刑死した吉田松陰や橋本左内らの墓所があります。
また、杉田玄白や前野良沢らがここで刑死者の腑分けに立会い、それをきっかけに「解体新書」を翻訳したと言われています。これを記念して、本堂入口右手に「観臓記念碑」が建てられています。

歴史をもっと見る|
7
名称回向院
読み方えこういん
通称小塚原回向院
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号03-3801-6962
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号豊国山
宗旨・宗派浄土宗
創建時代1667年(寛文7年)
開山・開基開基 弟誉義観
文化財

・景岳橋本君碑[区登録]
・吉田松陰の墓[区登録]
・橋本左内の墓[区登録]
・頼三樹三郎の墓[区登録]
・小塚原の刑場跡[区指定]
・観臓記念碑[区登録]
・小塚原の首切地蔵[区指定]

ご由緒

回向院のあたりは、江戸時代には、小塚原といわれ、品川の鈴ヶ森とともに処刑場があったところです。
寛文7年(1667)に本所の回向院が、牢死者や刑死者等を供養するために、この地に回向院を開創しました。なお、ここより南にある延命寺境内(南千住二丁目34番5号)には、無縁となったこのような人々を供養するために建てられた首切地蔵があります。
回向院には、安政の大獄で刑死した吉田松陰や橋本左内らの墓所があります。
また、杉田玄白や前野良沢らがここで刑死者の腑分けに立会い、それをきっかけに「解体新書」を翻訳したと言われています。これを記念して、本堂入口右手に「観臓記念碑」が建てられています。

体験御朱印

この寺院の僧侶様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の寺院の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ