あたごじんじゃ
愛宕神社東京都 地下鉄赤塚駅
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 境内 |
鷺ノ宮八幡神社さんの兼務社の一つ、田柄にある愛宕神社へお参りしました。 広い敷地に大きな木々が多く、今はまさに銀杏の季節❗銀杏の葉の黄色い絨毯を踏みしめながら、風が吹く度に、銀杏の葉が降ってきて、なかなか素敵な時間を過ごしました。
このあと、近くにある同じ兼務社の天祖神社へ回り参拝済ませた足で鷺ノ宮八幡神社へ伺いましたが、社務所はご不在でした。兼務社へ出ています!との張り紙があり、五箇所あるうちのいずれかに行かれてたようでした。
そして翌日、再度訪問し、頂きました。ただ、これまでは毎回兼務社も含め、季節の特別のもの以外は書き入れて頂いていましたが、書き置き対応でした。
初めて対応していただいた若い女性の方が、昨日の日付をいれて下さいました。
慶長年間(1596~1615)に創建された。地元の弥五衛という者が愛宕大明神の分霊を勧請したという。また文明年間(1469~1487)に太田道灌によって創建されたという説もある。
現在の社殿は大正11年(1922)に改築されたものである。
火防(ひぶせ)の神が祭られていて、金魚市が今も毎年7月24日に開かれている。田柄川が流れていたことから水に因んでいたとされ、金魚市は家に金魚を持ち帰って火事を防ぐ意味があったという。
名称 | 愛宕神社 |
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読み方 | あたごじんじゃ |
通称 | 練馬田柄の愛宕さま 田柄愛宕神社 |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
ご祭神 | 《主》迦具突智命,《配》天照大御神 |
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創建時代 | 慶長年間(1596~1615) |
創始者 | 吉田弥五衛翁 |
ご由緒 | 慶長年間(1596~1615)に創建された。地元の弥五衛という者が愛宕大明神の分霊を勧請したという。また文明年間(1469~1487)に太田道灌によって創建されたという説もある。
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体験 | 祈祷お祓いお宮参り七五三御朱印 |
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