なんぞういん|真言宗智山派|宝勝山
南藏院
東京都 本蓮沼駅
以前、この前を通り、ちょこちょこ手を合わせていた。
お護摩焚いていた事を最近知り行ってきた。
御住職の話では、なんと朝七時に毎日焚いているらしい。
あさ仕事5時くらいに行くので、うちは、私が代表で出るしかない。
いつか朝護摩も参列してみたいと想えた。
此処お不動様縁日の日、護摩法要前に本堂前に、
カタバミ四つ葉が?あった。
御住職や此処のお寺に信者さんが
カタバミ四つ葉育てているのかも知れない。
護摩札三千円から。凄い効きそうな護摩木一本五百円。
参拝時間が15分ってあるが護摩木書いたり御札貰ったりすると
一時間過ぎる。
護摩札におまけ付きってすごい大サービス有難い。
此処のお寺境内にカタバミ四つ葉。育てていらっしゃる?
お遍路さん、御朱印貰うだけじゃなく、写経納めませふ。
護摩札と共に戴いた、“南蔵院鷹狩御膳所縁起”読むと、江戸時代“鷹狩”は、将軍が行う“都市整備”の“視察”と“江戸の警備(治安維持)”と想える?。
“中山道”の入口の“警備”行っていたと想えた。
この“南蔵院”は人々の“癒やし”でもあった。令和の今も護摩を焚く。
以前とは全く相違したのかも?山門に高尾山のお坊さんの書が彫ってあった。
山門お不動様の日お言葉。
護摩を焚く、不動尊堂の前に護摩木あり。
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