きんごりゅうじんじゃ
金吾龍神社 東京本宮のお参りの記録一覧
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金吾龍神社は小樽市のフゴッペ岬に鎮座していた神社です。
5000年以上前から祭祀が行われていたと言われ、日本最古といわれる龍神が鎮座されています。
雪害により東京に分祠が設けられていましたが、現在は遷座して東京本宮となっています。
平成31年に初めて金吾龍神社の御朱印を郵送拝受して以来、私の運気が向上し、何年も諦めていたことが叶ってしまうなどの奇跡が起こりました。
それ以来、崇敬会に入るなどして金吾龍神社様との繋がりを深めてきました。
我が家の神棚には、毎年金吾龍神社様からいただく御神札を崇敬神社として祀っています。
そしてその御神札とともに新年の限定御朱印をWEB授与所にお願いしています。
今年もお願いしていた御神札と御朱印が届きました。
早速御神札を神棚に納めました。
今年の御朱印は白蛇の切り絵御朱印です。
金運が身(巳)につくという開運の年に、この白蛇が開運と金運を運んでくれると期待しています。
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金吾龍神社は小樽市のフゴッペ岬に鎮座していた神社です。
5000年以上前から祭祀が行われていたと言われ、日本最古といわれる龍神が鎮座されています。
雪害により東京に分祠が設けられていましたが、現在は遷座して東京本宮となっています。
平成31年に初めて金吾龍神社の御朱印を郵送拝受して以来、私の運気が向上し、何年も諦めていたことが叶ってしまうなどの奇跡が起こりました。
それ以来、崇敬会に入るなどして金吾龍神社様との繋がりを深めてきました。
我が家の神棚には、毎年金吾龍神社様からいただく御神札を崇敬神社として祀っています。
そしてその御神札とともに新年の限定御朱印をWEB授与所にお願いしています。
今年もお願いしていた御神札と御朱印が届きました。
早速御神札を神棚に納めました。
御朱印は力強い龍が描かれています。
また今年もこの龍が幸運を運んでくれそうです。
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ここは…こういう神社もあるのかというなんとなく微妙な感じを受けてしまいました。
HPを確認せずに、口コミだけを頼りに行った私がいけなかったんでしょうが、そもそもは完全予約制の神社だとか?(後からHPを見て知りました)
ふらっと訪れてはいけない神社だった模様。
いえ、所用で代々木まで行ったので、明治神宮以外の神社があるかな?…と調べて気軽にコチラを目指したのだけど、そういう神社じゃないらしいです。
だから私の方が礼を失していたということなのかもしれませんけれども。
まずは、探せど探せど神社らしきものが見つからない。
うろうろしながら再度検索してみると、あれ、この住所はマンションの1室?これ?
エレベーターで5階に上がり、部屋番号で訪ねて行くと、ううむ、ここかなぁ?
ドアにはガッチリと鍵がかかっているようで、これはピンポンするしかなさそうだ…と。
この時点で微妙な印象を持ってしまったんですが、もうここまで来たなら入ってみようと意を決して呼び鈴を鳴らしました。
すると、インターホンからお返事あり。
神社にお参りしに来た旨を伝えてしばらく待つと、おもむろに巫女さんのような方が出ていらして「拝観料が500円かかります」とのこと。
「?」とは思いつつ、まぁいいかとお支払いしましたが、参拝までの条件にはまだ続きがありまして。
「QRコードを読み込んで、この神社の公式LINEとお友達になって、そのトーク画面から飛んでアンケート(個人情報と参拝の目的のようなもの)に答えてからでないと参拝できません」ってことなのね。
「…私はただ普通に神社にお参りしたいだけなんですが」と言っても、「そういうことになっているので」という返答。
わかりましたというと、まず部屋に通されまして。
そこには、さまざまなお札・御朱印・お守り関連・パワーストーンブレスレット的なもの・その他が、お値段とともに展示されています。
そこで、祀っている神様のことや、どれだけご利益があるのかなどのざっくりした説明を伺いました。
この神社はもともと北海道にあったものが被災して再建がままならず、一時的にココに場所を移しているとのことで、復興支援募金箱も案内されたり。
そのあと、「ではLINEのアンケートにお答えください、送信したら参拝のご案内をするので言ってください」とのこと。
送信したら「ではどうぞご参拝ください」と、やっと、その部屋の中にある「金吾龍神社」の前に促されました。
さらに、奥の部屋には「あらはばき神社」というのがあり、こちらにもお参りして。
正面からは失礼でしょうが斜めからなど全体の写真を撮らせていただけますか?と伺うと、「Googleレビューに口コミを書いていただけたら、私があなたのスマホで写真をお撮りしてお渡しします」とのこと。
…写真は撮らないことにしました。
きっと、素晴らしい神社なのだと思います。
でも、とてもとても失礼ながら、私には商魂逞しさがそこここから感じられてしまって…すべては神社のメリットになる何かをするのと引き換えですよ的な?
せっかくお参りさせていただいたけど、なんだか神様にまっすぐな心で集中して向き合えなかったな…というのが正直なところ。
神道が宗教に感じられてしまった、その違和感でいっぱいになりながら、帰路につきました。
いえ、それもこれも、私が予約もせず下調べもせずににいきなり訪れたから…なのでしょう。
行ってみようと思う方は、事前に調べて予約してから訪れることを、強くお勧めします。
マンションのドアの上の方にあるコレだけが目印…
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東急花御朱印2〜金吾龍神社に参拝。マンションの5Fにあるのだが、入口には特に記載もなく、今回の企画がなければ全く知らなかった場所でした。TV等の取材も来ているみたい、また新海誠監督の「天気の子」のアニメのモデルとなった神社とのことで重ねてビックリ!東急花御朱印と御祖大元神宮の御朱印をいただく。たくさんの種類の御朱印があった。
金吾龍神社〜マンション部屋の入口
金吾龍神社〜東急花御朱印
金吾龍神社〜御祖大元神宮の御朱印
金吾龍神社〜このマンションの5Fにある
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初めて金吾龍神社の御朱印を郵送で拝受したのは平成31年でした。
この年の限定御朱印は、勇壮な金と銀の龍が向かい合った2枚一組の御朱印でした。
それにすっかり魅せられてしまい、拝受したものでした。
するとその直後から私の運気が向上し、何年も諦めていたことが叶ってしまったのです。
これはきっと、この龍の御導きだろうと思い、以来崇敬会にも入り会費を納めています。
昨年のお正月、3年ぶりに限定御朱印を拝受しました。
そうしたところ、またしても奇跡的な出来事が起こり、私の金吾龍神社信仰はより確かなものとなりました。
崇敬会員には年末になると御札が送られてきます。
でも昨年の年末が近くなっても送られてこず、「今年は御札は送られないのでしょうか」と問い合わせました。
すると「すでに送っているのですが、届いてないのならば再度送ります」という返事が返ってきました。
でも新年になって3週が過ぎても届きません。
再度お願いするとなると、神様にクレームをつけるような形になりかねません。
これはきっと、今年は初穂料を納めて御札を拝受しなさいという神様のお告げなのだろうと思い、WEB授与所に御札と今年の限定御朱印を申し込みました。
1月末に無事届き、御札はようやく神棚に納まっていただきました。
そして幸運の御朱印も手にしました。
これでまた、今年も運気上昇間違いなしです。
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代々木駅から徒歩5分程度にある、マンションの一室にある変わった神社です。
分祠、ということで本社は北海道にあるそうです。
普段は予約制ですが三が日は予約不要でお参りできます(とはいえマンションの一室なので混雑回避のため予約して行ったほうがいいと思います)
拝観料五百円がかかります。
三が日や例祭の時は巫女さんが何人かいますので、普段行きにくい方も是非……
今年の限定御朱印は一種類だけだったのであえてまだいただいていなかった通常御朱印をいただきました。
御朱印は書き置きのみです。
他にも色々な御朱印があり郵送も行っているので気になった方は公式サイトから……
こちらは撮影禁止(許可を取れば撮らせていただけるようですが……)だったので外観の写真はありません。
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平成31年の元旦。
金吾龍神社の御朱印を郵送で拝受し、遥拝しました。
するとそれから諦めていたことが実現するという、奇跡的なことが起こりました。
以来、金吾龍神社は私の崇敬神社となり、現在は崇敬会にも入っています。
御朱印は参拝していただくもの、という強い意識があるため、めったに郵送での拝受はしません。
最近ではお写経を納経して納経印を送っていただくくらいです。
ですが金吾龍神社の場合は崇敬会にも入っていますし、私にとって特別の神社ですから、今年の限定御朱印を郵送拝受しました。
なお、金吾龍神社の御本社は小樽のフゴッペ岬にあります。
ただし自然災害により大きな被害を受け、社務所も失われました。
現在は立ち入り禁止となっており、現在御神体等は東京本宮に御鎮座しています。
東京本宮の参拝は完全予約制となっていますが、上京する機会があれば必ず参拝したいと思っています。

完全予約制(?)で敷居が高いことで評判の金吾龍神社さんに参拝しました。
神社が被災したのでマンションで仮営業、狭いので電話予約制、という事情は十分理解でき、被災地を支援したい気持ちはいっぱい…なのですが。
領収書をお願いしたところ
「お出ししてないんですね」
御朱印帳をお預け(書き入れてレターパックで返送)したのでお控えなどはないのでしょうか、との問いには
「特にないのですがなるべく早くお送りします。ご心配でしたらお電話ください」
とのことで、若干の不安感は残りました。
御朱印帳が返送されてきたらこの投稿に【追記】してゆこうと思います。
【追記】
御朱印帳はすぐ送られてきました。
感謝…!
でも大切な御朱印帳を初対面の方にお預けするんだから領収書なり『お控え』は欲しかったなぁ。これは宮司にお会いする機会が有れば申し上げようと思います。

そういえばはじめて御朱印帳を手にした人の話。
巫女様から、御朱印帳と挟む御朱印をいただく。
(うわあ、これが御朱印帳か…生まれてはじめて💓)
なでなで…
ペキッ、バラバラバラ。
「う、うわあああ」
渡してくれた巫女様、けげんに振り向く
「どうされましたか?」
「こ、壊れました!」
「あ…ああ、それは蛇腹になってるんですよ。ノートの形のものもありますが、紙を挟むと厚くなってしまうので、蛇腹のタイプのものが多いんです」
「え、そうなんですか。あ、本当だ。よかった。壊したのかと思いました!あ、あの実は御朱印もらうの今日はじめてなんです!(テンパってる)」
「ええっと、この右の紙はくっついてないんですが、ここに貼ればいいんですか?」
「それは…あまり貼る人はいませんね…」
「あっ、これが噂のはさみ紙ですか!」
「これは折って糊で貼ればいいんですよね?」
「そうですね。御朱印は神社とご縁ができた証ですから、これを機会にいろいろな神社とご縁ができたらいいですね」
悲しいことに、すべて1/19金吾龍神社 東京分祠でおきた実話です。
がんばれ、しみ。負けるな、しみ。
帰るときもテンパったままで
「今日はお祝いできてよかったです。いや、お祈り、あ、お詣り」
「お、お詣りですね」(巫女様もつられてテンパりだす)
「そう、お詣りできてよかったです」
しみ、そそくさと逃げるように出ようとし玄関の何かを倒す。
「あっ!」
「直しておくから結構ですよ」
「すみません。ありがとうございました」
「はい、ありがとうございました」
ということがあったなんて…
とても不特定多数の人が見るSNSにはあげられませんわ。
あ、でも昨日ネットで、
「金吾龍神社 天気の子」でぐぐったら、天気の子の神社が、ここがモデルという説も出てました。
天気の子好きだから龍神様に呼ばれたのかなと嬉しくなりました。
あ、みなさんには、こんな神社素人もがんばってるというリポートでした😄
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東伏見稲荷神社のお詣りを終えた私は、東伏見稲荷神社の前から電話をかけました。
金吾龍神社 東京分祠です。
こちらはもともと北海道小樽市の神社なのですが、自然災害や人口減少で氏子が減るなどが重なり、神社が壊滅状態になってしまった神社。
それが平成28年、宮司が御神託により、渋谷区代々木に「東京分祠」を開設。復興活動を本格化している神社さんです。
これはお手伝いしないと!
代々木のマンションの一室で事前にお電話が必要なようでしたので、東伏見稲荷神社の前からのお電話でした。
電話をかけると落ち着いた感じの女性の方が出られて訪問を受けていただけたのですが、フルネームと電話番号を聞かれて、ちょっと敷居が高い😓
本当に行っていいのかなとドキドキしながら向かいました。
新宿は働いてたので慣れた街。
新南口を出て、すいすい神社さんのお部屋の前までたどり着きました。
普通のマンションだけど、チャイムを押すと巫女さん💕
名前を言うとすぐ通してもらって、奥の和室の部屋でお詣りできました。
撮影禁止なのでこのままお伝えしますが、まずは荒波々幾大神(あらはばきのおおかみ)様へご挨拶。
太古より信仰されてきた謎多き神で、太陽、月、大地、生命力を司る龍神といわれています。
そしていよいよ、大元尊神(だいげんそんしん)様にご挨拶。
大元尊神は「大元」の御名のとおり、万神に先駆けて存在する「神のはじめの神」であり、宇宙世界、大自然の形成、摂理、天地万物を造化育成される最も尊い根源神とのこと。
落ち着いてご挨拶して、敷居が高いなという気持ちは吹き飛びました。
ああ、気持ちのいい場所。来てよかった。
そしてお詣りが終わって、本日最大の任務。しみ、御朱印デビューです。
もうエムさんのきれいな御朱印が羨ましくて羨ましくて羨ましくて仕方ない。
で、デビューしましたあー。
なんか前に御朱印カメラとか新着あったけどなんだったんだろう。関係ないと思って読んでなかったからわかんないや。
そして、これはミックジャギーさんに、しみさん攻めますねえ、と言われるゆえんだけど、撮影禁止じゃないところは、ちゃんと許可を得てとってきましたよー。
いただいた御朱印帳、2色ある。
御朱印一覧。
飛びだす金龍さま。
他の神社より初穂料が高いかなと思われる方もいるかもしれませんが、復興のための分も入っているためです😊
素敵な気持ちになれましたよ。
みなさんも、ご縁があったらお詣りしてみてくださいねー。
北海道・小樽本社が平成27年に被災し拝殿や鳥居等が大きな被害を受けてしまったそうです。
お祀りの火を絶やさぬよう東京・代々木に分祀を構え、社務等を行っています。
東京分祠はマンションの一室にあり、分かりづらいです。マンション前や中で迷っている方がいらっしゃいました。公式サイトには写真付き経路が載っているのでそちらで確認するのが良いかと思います。
まずは紙芝居の要領で小樽本社の話や御由緒をお聞きしました。その後一組ずつお祓いしていただき、隣の部屋でお詣りしました。
金吾龍神社のキャラクター 龍にゃん(仮)
他のものはすべて撮影禁止(許可制)ですが、この龍にゃんパネルだけは「インスタにどうぞ!」というノリでした
御朱印 大嘗祭
透かし紙の下には鳳凰が羽ばたいています
御朱印 月の御朱印
御朱印 あらはばき神社
こちらは書き入れていただきました
はさみ紙
東京都のおすすめ2選🎌
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